2011年11月30日水曜日

【武漢市】 次世代海洋調査船「科学」号の進水式




【中国国営通信社・中国新聞社】

湖北省武漢市で30日、中国の次世代海洋調査船「科学」号の進水式が行われた。2007年に建造認可が下り、2006―10年の5カ年計画重点プロジェクトに位置づけられ、総投資額は5億元(約60億円)強。

2012年6月から正式に稼動する。この「科学」号の詳細はまだ公表されていない。

「科学3号」の後継である可能性もある。

【山崎 敦】元海上自衛隊海将補による「海上自衛隊式 部下指導研修」を12月より開始

セーフティネットは、過去2009年6月27日、2010年9月01日に今回と同様な内容を配信(報道)している

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 元海将補 山崎 敦(67)
1944年8月 神奈川県生まれ 
1967年3月 防衛大学校卒業11期
        幹部候補生学校
        遠洋航海
        小月航空基地 航空学生
        徳島航空基地
        下総航空基地 P-3C哨戒機のパイロット

        海上幕僚監部編成班長
        第6航空隊司令
        大湊総監部管理部長 50歳当時 定年間近だった部下が自殺
        海上幕僚監部施設課長
        下総教育航空群司令 2名の部下が自死
1999年12月 海上自衛隊退官 海将補(55)

2000年  (株)パソナ入社
2001年  同社退社
2001年  (株)セーフティネット設立 
     代表取締役社長 就任


発表日 2011/11/30
(株)セーフティネット

セーフティネット、30歳前後の若手の管理職対象の「海上自衛隊式 部下指導研修」サービスを開始
24時間なんでも相談のセーフティネットが部下指導に悩む相談者向けに、新しい研修サービスを開始

元海上自衛隊海将補による「海上自衛隊式 部下指導研修」を12月より開始


 企業向けメンタルヘルスサービスの株式会社セーフティネット(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 山崎敦、 http://www.safetynet.co.jp/ 以下 セーフティネット)は、30歳前後の若手の管理職を対象にした「海上自衛隊式 部下指導研修」サービスを12月1日より開始します。

 元海上自衛隊幹部3名が講師となり初年度30社、次年度には講師を10名に増やし100社への導入を目指します。

 本研修サービスは、海上自衛隊の幹部育成教育のひとつである「作戦要務」(※)と呼ばれる論理的思考法を用いた部下指導法を学ぶ研修です。海上自衛隊で多くの部下を指導してきた講師の実体験をもとに構築された研修カリキュラムにより、海自式の意思決定プロセスを身に付け、部下指導の基本から部下に合った指導法、上司の在り方、目標を達成するための行動方針などを学ぶことができます。

 (※)「作戦要務」とは、海上自衛隊が作戦計画を立案し行動する際に用いる論理的思考法。 

 セーフティネットは設立から10年、500企業・団体、会員80万人の方々からさまざまな相談を受けてきました。(参考-次頁「相談内容の割合」)そうした中、最近顕著な相談のひとつに「部下指導」に関する管理職からの相談があります。「部下が思うように動かない」、「チーム目標達成のための部下指導をどうすれば良いのか」など。一方で、部下となる社員からは管理職に対し「明確な指示がない」、「無責任で信頼できない」といった相談が多く寄せられています。

 そこでセーフティネットでは、海上自衛隊出身である社長の発案により、海上自衛隊の幹部(幕僚)教育手法を元に現代企業向けのマネジメント研修カリキュラムを開発、「海上自衛隊式部下指導研修」サービスとして提供する運びとなりました。

■研修概要
 ・名称:海上自衛隊式 部下指導研修
 ・対象:管理職(30歳前後のチームリーダークラス)
 ・時間:約3時間/1回
 ・受講料:50,000円 ※会員企業は40,000円
 ・定員:約20名/1回
 ・講師:部下指導経験が豊富な元海上自衛隊幹部(初年度3人、次年度10人)
 ・研修内容:部下指導に関する相談内容
         リーダーとは
         行動方針決定のプロセス
         いろいろな部下に対する具体的指導方法 


■会社概要
 社名:株式会社セーフティネット( http://www.safetynet.co.jp/ )
 代表者:代表取締役社長 山崎 敦
 所在地:東京都千代田区大手町2-6-4
 設立:2001年1月11日
 資本金:95百万円
 会員企業:500企業、団体(2010年4月現在)
 会員数:80万人
 事業内容:・24時間対応の「なんでも(悩み、メンタルなど)相談」 
        ・メンタルヘルス研修(社員向け、管理者向け) 
        ・メンタルチェック電話サービス(特定対象者に向けカウンセラーが電話で定期的にメンタルチェック) 
        ・エンカレッジコール(中間管理職を対象にした”ガス抜き”によるモチベーションアップサービス) 
        ・休職者への連絡代行
        ・カウンセラーの派遣
        ・eラーニングサービス
        ・就業規則の見直し(提携社会保険労務士との協業)

【ネパール】 青蔵鉄道をネパールまで延伸調査合意




 〇_中国政府の外交
2006年7月01日 青蔵鉄道(西寧ーラサ)が全通

2011年
 3月23・24日 中国軍総参謀長・陳炳徳上将がネパールを訪問。中国軍将官によるネパール訪問としては10年ぶり。

10月30日-11月06日 ダライラマ来日(8日間)奈良高野山、仙台等

11月03日(木)午後 甘孜蔵族自治州で焼身自殺を図る。今年3月以来、11人目の佛教僧侶・尼僧の焼身自殺者

11月07日     ダライラマ モンゴル

11月15-20日午前 ブータン王国のワンチュク夫妻が来日、六日間 
           日本国外務省、ブータンへODA2億円の無償資金協力をする

11月23-28日 北京市 ネパール外相シュレスタが訪中(六日間) 温家宝首相らと会談
       
   24日   インド インド毛派のコテシュワル・ラオが死亡


【朝日】2011年11月30日1時57分
 中国の鉄道、ヒマラヤ越え延伸 ネパールと調査に合意

 ネパール紙レパブリカ(11月29日付)によると、中国チベット自治区を走る青蔵鉄道をヒマラヤ山脈を越えてネパールまで延ばすため、両国政府が調査を始めることで合意した。28日まで訪中していたネパール外相シュレスタが明らかにした。

 シュレスタ氏は、年内に予定される中国首相温家宝のネパール訪問の準備のため、23日から北京などを訪れ、温首相らと会談していた。

 中国青海省西寧とチベット自治区ラサを結ぶ青蔵鉄道は2006年7月01日に全線開通した。今回の調査はまず、ネパールの首都カトマンズまでの区間で実施するが、中国側はさらにインド国境に近いブッダの生誕地ルンビニまで鉄道を延ばす意向を示しているという。ルンビニでは、中国系の団体が総額30億ドル(約2340億円)を投資して大規模観光開発する計画を提唱しており、中国政府としても後押しする姿勢を鮮明にしたことになる。



チャイナ・ウォッチャーの視点»
中国がネパールを呑み込む?
2011年09月28日(Wed) 有本 香

中国とネパールとの関係
中国の陸続きの14の隣国

チベット難民の送還は免れたが……

 中国とネパールの関係の、最近の2つのニュースを紹介しよう。

一つは、9月11日と13日、ネパール当局がチベットからの亡命者23人を拘束、中国政府からの圧力によって中国側へ送還か、との事態に陥った出来事。

もう一つは、同じ頃、現地メディアが報じた、ネパール南部の仏教の聖地ルンビニが、北京の投資集団の資本によって、「仏教テーマパーク」へと開発され、中国からの観光客で溢れかえるチャイナタウンに変貌するか、との情報である。

 いずれのニュースも、昨今、周辺諸国に対し拡張的な野望を露わにする中国の姿と、ここ数年、ネパール政界の主流派となったマオイスト(毛沢東主義派)勢力との接近が背景にある。

 軍事・経済両面で強大化する一方の中国が、マオイストと結びつき、ネパールを呑み込もうとしている一端、との読み筋で正しいのだろうか?

 2つのニュースの詳細を見ることにしよう。

 チベット難民のニュース。従来、中国政府による圧政と弾圧を逃れ、決死のヒマラヤ超えを敢行しネパールにたどり着いたチベット人の難民は、ネパール当局の保護を得て、チベット亡命政府のあるインドへ移送されるのが通例であった。それは、ネパール政府とUNHCRの間の暗黙の了解に基づく計らいだった、と伝えた一文もあったが、一方、「長い歴史の中でさまざまな交流を続けてきた、ネパール人とチベット人との間の『紳士協定』による計らい」だという亡命チベット人の声もある。

 しかし、今回は事なきを得たものの、10日以上も難民が拘束されたことで、その紳士協定はなきものとなりつつある、とチベット人は顔を曇らせた。これは、1959年のダライ・ラマ14世の亡命に端を発し、チベットからの亡命者が恒常的にネパールに流入するようになって半世紀がたつ間に、中国が著しく力をつけ、周辺地域の勢力図が変化した結果にほかならない。

 実はこうした事態への危惧は、数年前から話題にされてきた。

 2008年と09年の2度、筆者が、チベット亡命政府のあるインドのダラム・サラを訪問した際には、亡命政府関係者も、「年々、中国がネパールへの圧力を強めている。いつ、亡命者がネパールから中国へ強制送還される事態となるか」と懸念を語っていた。北京五輪の開かれた08年頃からは、「国境付近のネパール領内の町に、中国の武装警察が堂々と入り込んでチベットからの難民を捜索している」との話も聞かれた。

国土の18%を失った国、金で操られる国

 この背景には、近年のネパールの政治的混迷と共産化、そしてブータンの民主化といったヒマラヤ諸国の政治体制の変化がある。これを見透かしつつ、中国がこれらの国々に対し、武力と経済力の硬軟を織り交ぜた「静かなる侵攻」を進めている、という話はインド政府関係者からも聞かれた。

 中国が、他国への影響力強化を図る際の流儀は、世界中で共通して見られ、おもに二通りある。

 第一は、武力をチラつかせながらじりじりと他国の領土や海への侵入を繰り返し、既成事実を積み上げるやり方。昨今、わが国の尖閣諸島周辺や南シナ海での行動でも“お馴染み”のこのやり方で、近年、ブータンは実に18%もの国土を奪われた、とインドメディアは喧しく伝えている。

 インドの北東部と、ブータンの西部と国境を接しているチベットのチュンビ渓谷から、ブータン側へ毎年数キロずつ人民解放軍が入り込み、勝手に建設物を建てるなどして実効支配してしまった、というのだ。

 中国による「静かなる侵攻」にはもうひとつの典型的な手法がある。金の力と、数において圧倒的に豊富な人力をもって、相手国の経済に影響を与え、権益を握っていく、あるいはそう見せかけて心理的に優位に立つというやり方だ。

 むろん、新興国相手の際と、日本を含む先進国相手の際では、実施の風景に少々の違いはあるが、基本は同一の戦術といえる。新興国相手の場合、援助金とともにインフラ整備等の工事を請け負い、自国から大勢の労働者を送り込むことが多い。その数、万人単位という例も珍しくなく、結果、現地人の雇用はさほど拡大されないため、世界各地ですこぶる評判が悪い。ネパールも近年このターゲットになっているというのだ。

 多くの開発工事が中国系の企業によって落札され、中国から工人が来る。一方、首都のカトマンドゥのほか各地の観光名所では、日本でもお馴染みとなった中国人観光客の姿が多く見かけられるようになった。つまり、金持ち観光客という「上流」と、労働者という「下流」の双方から漢人がなだれ込んでいるのである。

 こうした「静かなる侵攻」の波が、とうとう中国との国境からは遠く離れた、ネパール南部のルンビニに至ったというのが、件のニュースだ。ルンビニは釈迦生誕の地。仏教の聖地である。ここに巨費を投じて、高さ100mの巨大仏像や、釈迦の生誕当時を再現した庭園、5つ星ホテルなどを建造し、世界から観光客を呼べる「仏教のテーマパーク」としよう、と北京の投資集団が持ちかけ、ネパール側が内諾したと報道された。

真珠の首飾りの留めか、それとも……

 こともあろうに、チベット仏教への弾圧で世界に悪名を轟かす中国の資本で、釈迦生誕の聖地を再開発しようとは、何ともブラックな話ではある。

 一方、ルンビニは、観光マネー以外の理由でも、中国側にとって重要な意味をもつ場所と思われる。村は、ネパールとインドとの国境の町スナウリからわずか30kmにある。ここに中国人で賑わう町が出現すれば、インドへの無言の大きな圧力となる。

 中国は、2006年に北京からラサまで通したチベット鉄道を、将来はカトマンドゥまで延長したいとの構想もすでに発表している。そもそも、観光列車としての姿は見せかけで、その実、兵站など軍事での用途こそ主眼では、と国際社会から疑いの目を向けられてきたチベット鉄道が、ネパールまで延びるとなれば、「中国のネパール併呑」への疑いもますます濃厚となろう。

すでに、パキスタンやスリランカ、ミャンマー、バングラデシュといったインドの周辺国は中国に取り込まれている。各国の領内に、人民解放軍の拠点となり得る港湾等の施設が中国の援助によって整備され、それらが「真珠の首飾り」と称されるインド包囲網となりつつあることは以前、当コラムに書いた。軍事施設ではないが、ルンビニの開発計画もインドにとっては気が気でないはず。中国の拡張野望恐るべし、と結論づけたくなるところだが、これには「異論」も聞こえてくる。

 宮原巍さんは、ネパール在住40年余の実業家だが、2005年にネパール国籍を取得、「ネパール国土開発党」という政党を立ち上げて現地で政治活動をも行っている人物だ。宮原さんは、例の「北京の資本によるルンビニ開発」の話は内諾などしていない、という。中国の「ネパール併呑か」という論調に対しても否定的だ。

 「観光地には中国人が多く見られますし、建設工事なども中国企業が落札している。しかし、それでネパールが中国に呑まれるかのような話は筋違い。そもそもネパールはインドへの依存度が極めて高い国です。石油から何からすべてインド経由ですから。それは今後も否応なく続きます」

 たしかに、外国からの輸入品は大半がインドの港に水揚げされ、ネパールへ運ばれる。インドとの関係を損ねれば、ネパールは石油すら手に入れることができない。インドにネパールの生命線を握られているといっても過言でない。内陸国ならではの悩ましい事情だ。

 ネパールの貿易数値を見ると、輸出65.8%、輸入57%と、対インド貿易のシェアは圧倒的だ。ちなみに対中貿易はというと、輸出2.3%、輸入11.6%と大きな開きがある。これを縮めるのは相当困難と見られ、そもそも地の利の点で圧倒的に不利だから、今後、中国側が現地生産拠点の建設等でネパールへの投資を加速させることは間違いない。

ネパールの駆け引きは功を奏すか?

 巷に目を移すと、インドの都市部の飲食店等ではウエイターとして働くネパール人を大勢見かける。インド、ネパール両国の間では、人の行き来がほぼ完全に自由なためだが、では、民間人同士はよき隣人関係か、というとそうともいえないようだ。

 「従来インドがネパールの政治を左右してきたし、政治的な嫌がらせのようなこともありました。民間人レベルでも、ネパール人のインド人への感情は複雑ですよ」

 よく考えてみれば、今では、中国の手先のようにも言われるマオイスト(毛沢東主義派)も、そもそもはインドが「育ての親」であったともいえるのだ。

90年代半ば、「清貧」を掲げて登場した毛派は、次第に武力闘争も辞さずといった方向へと転換し、ネパール政界をかき回し始める。この頃、毛派の幹部は事あるごとにインドへ逃げていたが、インド当局は彼らをすすんで庇護していた。当時むしろ中国政府は、「彼らがマオ(毛沢東)と名乗ることは迷惑」と言ってインドをけん制していた。

 時が移り、その毛派が政権を取り、首相が就任後最初の外遊先にインドではなく、中国を選ぶという「事件」が起きた08年あたりから、外国のメディアがしきりと「毛派を操る中国」と喧伝するようになった。

 この種の情報の多くが、インド発だということを見逃すべきでない。インドは実は、英国譲りの高いインテリジェンス能力を持つ国である。今日、そのインドが、中国と自らの周辺諸国との関係をネタに、世界に向かって壮大な情報戦を仕掛けている、と見ることもできなくはない。そしてその2大国の間で、両者を天秤にかけ、けん制材料に使いつつ、したたかに生き抜こうとしているのがネパールだ。国際政治とはまさに謀略の場であり、さまざまなニュースは、そうしたハカリゴトのなかからこぼれ出てくるものだということを、私たち日本人は十分に承知しておく必要がある。

 中国とインドという2大国が今も、半世紀前の戦争の休戦状態にあり、つば迫り合いを繰り返しつつ、両者ともに経済力をつけ、軍拡への道をひた走っていることも以前、当コラムに書いた。日本では最近、中国脅威論がますます高まり、それへの対抗上、インドとの関係をもっと密にすべきだとの声が高まりつつある。私も繰り返し、そう述べてきたつもりではあるが、一方で、日本の世論が、「中国=悪玉」「インド=善玉」という方向へ短絡していくことへの危惧もある。

 今後も、中国、ネパール、インドの関係、動静に注目し続け、日本の読者に対してはむしろこれを単純化せず、その複雑さをこそ伝えていきたいと思うのである。


2011年/03/26 08:02
中国、ネパールに1900万ドル相当支援 チベット独立派牽制への布石か

【大紀元日本3月26日】中国軍総参謀長・陳炳徳上将(大将)は24日、2日間のネパール訪問を終えた。中国武装警察部隊司令・王建平中将、チベット軍区司令・楊金山少将も同行した今回の訪問は、中国軍の将官によるネパール訪問としては10年ぶり。

この訪問を通じて、中国がネパールを懐柔するため1900万ドル(約16億円)相当の援助を提供しようとしていることは、ネパール国内のチベット独立派を牽制するための布石とも見られる。BBC中国語版が伝えた。

 ヒマラヤ山脈の中に位置するネパールは、北はチベットに隣接し、他の三方をインドに囲まれている。

 今回の訪問で中国側は、ネパールのラムバラン・ヤーダブ大統領、マダブ・クマル・ネパール首相、ネパール軍のクーロン参謀長らと会談し、中国がネパールに対して1900万ドル(約16億円)相当の援助を提供し、ネパール軍の基礎的建設に中国が寄与するという内容の協議を結んだ。

 また陳上将は、中国軍の将官がネパールを訪問したことに対して疑念を抱かせないため、今回の訪問の目的はあくまでも中国とネパール二国間の軍事交流と協力にあり、それが相互利益をもたらすものとして、その他の国を指す意図はないと表明した。

 中国官製メディアは、今回の訪問の中で、中国の主張する「一つの中国」政策をネパールは支持するとともに、「ネパール領内にいるチベット独立分子を取り締まり、ネパールにおいて中国を分裂させる活動はさせない」ことをクーロン参謀長が表明したと伝えた。

 これに先立ち昨年10月には、ネパールの首都カトマンズで亡命チベット人らによって行われたチベット亡命政府の首相選挙および議会選挙の際、その投票箱がネパールの武装警察に没収されている。


【ロイター】2011年11月25日
 インド毛沢東主義派の最高指導者、治安部隊との交戦で死亡か

[ニューデリー 24日 ロイター] インド政府は24日、極左組織のインド共産党毛沢東主義派の最高指導者が、同国東部のジャングル地帯で治安部隊の攻撃により死亡した可能性が高いと発表した。

 死亡したとみられるのはインド毛派のコテシュワル・ラオ氏で、同氏の拘束作戦で銃撃を受けたという。シン内務相は現地の当局者の話として、死亡したのは99%の確率でラオ氏だったと、PTI通信に述べた。

 インド毛派は同国の炭鉱地帯を支配しており、政府は国内で最も大きな安全保障上の脅威だとしている。

2011年11月29日火曜日

【空母エンタープライズ】 50周年

【空母ブッシュ】 フランスへ寄港


米海軍 F-35C、電磁式カタパルトからの試験発射に成功





 〇_米海軍
2010年11月 EMALS T-45、C-2A、F/A-18、E-2Dで試験
        F-35C 蒸気カタパルト 50回
 11月18日 F-35C EMALS試験


Daniel Terdiman (CNET News) 2011/11/29 14:58
F-35C、電磁式カタパルトからの試験発射に成功

米海軍は11月28日、鍵となる次世代海上打撃プログラムの2つの要素を統合することに成功したと述べた。

その2つの要素とは、Joint Strike Fighter(統合打撃戦闘機)の艦載機と全く新しい電磁式カタパルトだ。

F-35Cと「EMALS(電磁式カタパルト)」テクノロジは最終的に、海軍の次世代空母である「ジェラルド・R・フォード」や、そのほかのフォード級空母に配備される見通し。

海軍が28日のリリースの中で述べたところによると、2011年夏、「初期の構造調査を実施し、蒸気消費データを(収集)」するために、F-35Cを蒸気カタパルトで50回以上テスト発射したという。

それと同時に、EMALS(ニュージャージー州にあるMcGuire-Dix-Lakehurst統合基地に建設された地上固定版)も「T-45ゴスホーク」や「C-2Aグレイハウンド」、複数の「F/A-18」「E-2D先進型ホークアイ」のテスト発射に使用された。そして11月になり、EMALSとF-35Cの統合テストがようやく実施された。

 最終的に、EMALSとF-35Cはフォード級(「CVN 78」)空母の重要な柱になる見通しで、2015年までに初号機が海軍に提供される予定。

 海軍は、F-35Cのような重くて高速な飛行機に向けて最高の発射性能を求めるのならば、EMALSの「より高度な発射エネルギー容量」が必要だ、と海軍は述べている。さらに海軍は、EMALSによってシステムの重量やメンテナンス、効率性などが改善されることも期待している。

 EMALSプログラムは無人偵察機「プレデター」のメーカーであるGeneral Atomicsが開発を担当している。2010年にNavy Timesに掲載された記事によると、General AtomicsはEMALSとフォード級空母に関するほかのプロジェクトの開発について、海軍と6億7600万ドルの固定価格契約で合意に達したという。


未来はここにある:EMALSはF - 35を発売
フィリップユーイング11月28日(月曜日)によって、2011 11:16午前
海軍で掲示される
ツイン明日の海軍航空隊の仕事の両方の柱、そして彼らが一緒に働く、海軍は述べています。

海軍は11月18日に初めて、新しい電磁航空機発射システムを使用して空気中にF - 35Cを放り出さ、サービスが発表した。 EMALSが空に他の海軍の戦闘機を投げているが、Cの離陸は、サービスの二つの大きな技術的な賭けが報われていることを証明し、その声明は言った。

と海軍航空システム司令部あたりにも大きな影響は、あります。


EMALSにF - 35Cをテストすることは技術的リスクを評価するために早期の機会を提供し、将来のキャリアの艦隊の航空機発射システムで、キャリアバリアントジョイントストライクファイターを統合するプロセスを開始した。 "試験飛行はうまくいった、"海軍テストパイロット中尉クリストファーTabertは言った。 "それは私達がこの夏にやった起動する蒸気のテストに非常に似て感じ[F - 35Cで]。それは今日の我々の打ち上げで小さな役割を果たすのは私にとって非常に光栄でした。"

この夏、50以上の蒸気カタパルトを完了したF - 35Cテストチームは、初期構造の調査と収集した蒸気の摂取のデータを実行するように起動します。蒸気の摂取のデータは、テストの数の減少が4つで起動できるように、堅牢な結果をもたらした。汽艇データとともに、EMALSの打ち上げ試験にもクイーンエリザベス級航空母艦のEMALSを含め、英国の進行に応じ防衛のイギリスの大臣のための情報を提供した。

過去12ヶ月の間に、EM​​ALSチームはT - 45オ​​オタカ、E - 2Dアドバンスドホークアイ、C - 2Aグレイハウンドや店舗がある場合とない場合のいくつかのF/A-18の機体を立ち上げました。

そのの右:EMALSはないいずれかの航空の未来への鍵ですが、二つの偉大な海軍 - 英国はF - 35BsからCSへのそれらの順序を切り替えたときに、彼らはまた、米海軍の電磁波の成功カタパルトに依存するようになった。実際には、海軍がそのクイーンエリザベス級航空母艦の蒸気推進で構築されないことを考えると、EMALSのための一層の必要性を持って主張することができます。

EMALS、USSジェラルドR.フォードを、取得する最初の海軍キャリアはEMALSが実現しなかった場合にはそれが必要となる蒸気のシステムで設計されていない - そしてこれは過去数年間にわたってキャリアウォッチャーの間で不安のない不足を引き起こしていない。それは痛みと高価してきただろうがしかし、最悪のシナリオでは、、フォードは、蒸気の猫を受け入れるように変更されている可能性。原子力推進のため、エンジニアは、多かれ少なかれそれ以前のニミッツ級のflattopsの設定をコピーしたことが、とにかく蒸気推進です。

エリザベス女王は、しかしながら、推進のためのまたは飛行甲板のいずれかに乗っても蒸気がない、つまり、ガスタービンを使用します。 EMALSが宣伝どおりに動作し続けるようなら、それは米国と英国は彼らの既存の設計を進めるということを意味します。

このマイルストーンにもかかわらず、しかし、どちらのプログラムはフリーとは明らかです。ワシントンとロンドンは、遅延、あるいはキャンセルするプログラムを、それぞれの防衛のクランチに直面して、そして船が生き残る場合でも、乗ってEMALSの作業を行って、海でジャンプするハードルの全体の他の一連のかもしれない可能性があります。

これは何ですか?もちろん、我々はF - 35Cを起動EMALSのビデオを持っている - DefenseTech時にそれをチェックアウト。

UPDATE:我々はまず、F - 35C EMALSの打ち上げはスケジュールどおりに最初に行っていないことを一度に聞いたと思いますが、海軍のスポークスマンビクターチェンが遅延に関する非道な何もなかったことを明らかにバズを語った。ここに彼が言ったことです。

"初期フィットチェックは、乗組員の一日の要件を満たすように時間の比較的単純な完成された起動バーに調整、ではなく、必要。悪天候では、次の可能な日、11月18日まで発売を延期。 JSFのテストは、もともとEMALSのための航空機の互換性テストのスケジュールに含まれていないことに注意することが重要ですが、F - 35Cのテストでは、航空機とランチャーの両方をテストするために早期の機会を提示した。"

空母ワリャーク 海上公試


【大連】2011年11月29日午後

 〇_空母ワリャーク /海上公試

 一回目 8月10日ー14日 五日間

     造船所 機関部の改良工事、甲板の塗装改良

     10月29日 乾ドックから移動

 二回目 11月29日午前11時半ごろ、3隻の艦船を伴いながら、停泊していた大連船舶重工業を出航

 就航に向けた機関部などの最終調整。

     12月11日(日)午前10時 帰港 13日間



 米海軍空母ブッシュは、真空ポンプが不調で1万時間のメンテナンスしても、まだ6%使え無い(94%稼動)

 5千人の排泄物の処理は、案外強敵。女性の生理用品も難敵と公表されている。

【羽生】 1164勝

羽生 善治1616 1164 451 0.7207
谷川 浩司1921 1209 709 0.6303 45勝差

ナチスの空軍戦車兵

質問日時:2011年11月14日 21時19分

ナチスの空軍戦車兵
ヘルマン・ゲーリング師団の戦車兵は、どのくらいいたのですか?


解決日時:2011年11月29日 09時31分

ヘルマンゲーリング師団は時期によってだいぶ規模が違います。

分割して一部をアフリカに送ったりしていますし、イタリアとか東部戦線などを何度か転戦する間に再編されたりしています。

また定数を満たした時期はほとんど無い様で、陸軍から戦車兵を補充した事も何度かあります。
資料を見ても戦車兵の数は明確ではありません。

回答日時:2011年11月14日 21時40分

【中国海軍】 病院船「平和方舟」号 中南米四カ国訪問


【キューバ】



【ジャマイカ】キングストン


【トリニダード・トバゴ】


【コスタリカ】


10月29日 キングストン港へ入港(ジャマイカ)





11月08日 トリニダード・トバゴに寄港


病院船「平和方舟」号
 9月16日 舟山港・東海艦隊
10月14日 太平洋を横断
       パナマ 燃料を補給
       パナマ運河 2002年、青島以来9年ぶり
   16日午後 カリブ海に入る

10月21日午前9時30分-25日 ハバナ港・キューバ 到着 五日間

10月29日-11月03日 キングストン港(ジャマイカ) 六日間

11月08日-14日 トリニダード・トバゴ 7日間

11月23日正午-29日 コスタリカ 7日間

2012年1月上旬 帰港予定


【新華網】2011年10月15日午後05時06分02秒
 中国海軍"平和方舟"は太平洋を越えて成功した

太平洋地域では太平洋で9月20日、"平和方舟"病院船。 10月14日は11:00で30日、セーリング、現地時間の夜(14日北京時間10月24日)した後、太平洋を越えて初めて成功のために中国海軍"平和の箱舟"病院船の"ハーモニーミッション-2011"タスクを実装している、に到着

パナマの湾は、夕方現地時間、16大西洋カリブ海に到着する予定です。

中国海軍9月16日"平和の箱舟"病院船は、友好訪問のための浙江省舟山航海キューバ、ジャマイカ、トリニダードトバゴ、コスタリカから出航し、4カ国との共同医療業務でした。新華社通信記者チャチョンと明彼女

30日と夜の後に新華パナマ湾(太平洋)10月15日(記者王東明閘北Chunming)太平洋航海全体で約10,000海里、中国海軍"平和の箱舟"病院船の見学4回、キューバと他のラテンアメリカ諸国現地時間14、足場の太平洋側のパナマ運河を入力してください。計画によると、"平和の箱舟"は大西洋に、パナマ運河で16になります。

アメリカの大陸の中央にあるパナマ運河は、太平洋と大西洋スタイルの運河のロックのコミュニケーションです。それは、少なくとも二つの海として知られている5500海里間の旅、短縮することができるように開かれている"世界の橋を。"

2002年にパナマ運河経由で初めての中国艦艇。一度に、"青島"誘導ミサイル駆逐艦と太平洋に大西洋からの運河以来、中国海軍の船で構成される世界中の"倉"包括的な補給船の航海で。

舟山市の帆からキューバへ9月16日に"平和の箱舟"、ジャマイカ、トリニダードトバゴ、友好訪問のためのコスタリカ、4カ国では、共同の医療業務でした。

航海、台風に耐えられるように設備と人員、厳しいテスト"ロック""Sonca"ハリケーン"Huowa""オーウェンは"正常に太平洋、その他の緊急医療救助訓練に開催しています。現在では、役員及び良好な状態でのエネルギー、医療機器の完全な男性への訪問。

停泊期間中、海上で燃料補給のための"平和方舟"。パナマ運河を通じて、"平和の箱舟"はハバナ、キューバ、香港21に到達すると想定されて、4日間の訪問は、交流訪問の様々な形でキューバに開始されます。

"平和方舟"は長さは24メートル、幅178メートル、、ハードウェアレベルの3レベルの病院に相当する、中国自身によって開発されました。それは、バングラデシュ千人が来場、ジブチ、ケニア、タンザニア、セーシェルで、2010年に海外で最初の訪問です。


【新華網】2011年10月30日午後03時49分20秒
 ジャマイカに初めて中国海軍の訪問

キングストン、10月29日新華(レポーター王東明張龍)ラテンアメリカでキングストンの29日(現地時間)に到着した中国海軍"平和方舟"病院船を、4カ国を訪問する場合、ジャマイカでは資本を訪問し、医療サービスを拡大し始めた。

ジャマイカの副首相兼外務大臣と歯の政府と人々に代わって、ターミナルで開催された貿易Kennisibao歓迎式典"平和方舟は"暖かい歓迎だった。彼は言った:""平和方舟"の到着は、軍事交流の歯のための人道的なコンテンツへの歯との関係で新しい明るいスポットを追加した。"

ジャマイカ鄭Qingdian中国大使は、友好とパートナーシップのこの行は、歯が勢いを得るために有効と考えています。

これはジャマイカに初めて中国海軍の訪問です。ジャマイカでは"平和の箱舟"ヘルスケアの間にキングストン、診療所や公立病院、公共のオリンピック医療センターとなります。一方、王Wenzhenナイチンゲール賞受賞者は、医学のショー、レセプションのスタッフ側の歯を観察するために学校の活動、役員および船上での男性に行くために、サービスユニットをリードする、司令官を訪問歯牙Junzheng関係者が呼び出されます、バスケットボール、フットボール歯との親善試合のための弁護団。

舟山から9月16日セットの帆で"平和方舟"は、ジャマイカは、4カ国、ラテンアメリカ、2番目のレグです。 "平和の箱舟"の前にキューバ五日間の親善訪問中の21〜26は、高く評価され、世界のメディアの注目の数の古代の正方形へのアクセス。友好訪問や合同医療業務のためにトリニダードトバゴ、コスタリカのために従わされる。


【新華網】2011年11月08日
 トリニダードトバゴに到着した"平和の箱舟"病院船

 11月8日、スペイン埠頭のポートにトリニダードトバゴでは、中国の"平和の箱舟"病院船が到着した海外の歓迎。 11月8日、中国海軍"平和の箱舟"病院船の"ハーモニーミッション-2011"タスクの実装上のローカル時間は、ミッションの司令官、少将Qiuyan鵬率いる東シナ海艦隊の副司令官は、トリニダードトバゴに到着したスペインのコスタリカの首都のポートは、7日間訪問し、医療サービスを始めた。トリニダードトバゴは、"平和方舟"病院船は、4つのラテンアメリカ諸国との医療サービスの3本目の柱を訪ねたです。これは、トリニダードトバゴに初めて中国海軍の訪問です。新華社通信記者閘北Chunming


【新華網】2011年11月24日18時54分25秒
 中国海軍病院船"平和方舟"は、コスタリカへの訪問

プンタレナスコスタリカ新華11月24日(記者王東明ゆうHongxia)
中国海軍"平和方舟"病院船23正午現地時間とラテンアメリカの4カ国の訪問の最後のストップのこのラインに到着 - コスタリカプンタTalei NASDAQ、そしてすぐに地元の人々に無料で医療サービスのための同じ日に。

コスタリカは、世界第二のバナナの生産と輸出国であり、南部、中央アメリカ、カリブ海、東、西、北太平洋に位置しています。訪問の中国海軍"平和の箱舟"病院船は、2007年にコスタリカには外交関係、二つの防衛軍の交換の間に最初に設立。

午後、病院船の医療スタッフは、プンタ塔雷纳斯圣拉Feier入院に来て、ここで待っている50以上の地元の患者があった。実際の条件に基づいて、医療スタッフはすぐに白内障、胆嚢、ヘルニアと他の5つの操作を開始した。

予定通り、無料の医療サービスは現地時間29日まで継続されます。一方、"平和の箱舟"デッキレセプションが開催される、と沿岸警備隊は、などのコロンビアサッカーの試合で実施する。

それ以前は、"平和方舟"には、ボード上の4500余の乗客の合計とキューバ、ジャマイカ、トリニダードトバゴ3つ、患者の診断と治療に成功した訪問、60以上が正常に手術のさまざまなケースを完了しています。

"平和方舟"は自宅に残された30のローカル時間になります。

【中国海軍】 第9陣護衛艦隊がクウェートを訪問


ポートshuwaikhに停泊 駆逐艦169"武漢"


 〇_第9陣護衛艦隊(南海艦隊)
 ・武漢
 ・玉林

 2011年7月02日 湛江港を出航
     11月27日午前 クウェート 初寄港
     12月01日 五日間


【新華網】2011年11月28日8時38分19秒
 クウェートへの中国海軍艦隊の最初の訪問

 27日午前、ちょうどソマリア中国海軍の護衛任務第九船団の形成からアデン海湾を完了し、"武漢"と"玉林"は、クウェートに到着した五日間の親善訪問を始めた。 これは、クウェート海軍に私の最初の訪問です。

第九艦隊の護衛司令、スタッフ少将と政治委員の管腔形成の南シナ海艦隊次長の創立で、現地時間の午前、少将ドゥ率いる南シナ海艦隊の基地、の政治委員を形成"武漢"船の下に印刷されている、"玉林"船はゆっくりと航海

二つの船は、群衆に手を振って、士官およびパーティションのデッキに並んだ男性の白い海軍の制服を着たメインマスト、部門、国家の旗、でハングしました。

ブランチは、桟橋歓迎式典で壮大なパーティーを開催しました。

ルイドフォース司令官、大佐キャリー、クウェート黄Jieminと大使館員、海外の中国人、中国の投資機関と彼を迎えるために桟橋で約100人の代表者に中国大使に値するKehai軍事面の船。

国歌が始まった、両国間の中間部での歓迎式典、Kehaiキャリー軍の水上艦司令官ルイド立派な大佐、クウェート黄Jiemin中国大使は、私がそれぞれ形成管の主なスピーチの創設司令官です。

中国海軍艦隊の到着を歓迎するために、局の国家の旗を振って赤い旗を保持している群衆へようこそ。

歓迎式典の後、キャプテンを伴うクウェート黄Jiemin、Kehai軍事面船フォース司令官、大佐キャリールイド価値がある"武漢"船と"玉林"船の見学に搭乗するライン、そして二隻、中国大使は名誉のガード日。

私はルイドキャリーに値する形成の司令船の船長と彼の党の紋章、船の帽子および他のお土産を紹介しています。

李鳳パン、コマンドのグループ形成の頭は、訪問中に記者団に対し、形成の司令官は、県支部、軍事的、政治関係者や海軍の指導者の首都を訪問される、二つの船員はそれぞれ他の船を訪問する。

私は受付が形成で開催されるデッキを訪問し、二隻の形成はまた、公衆に表示されます。

それは、海軍護衛艦隊第九が今年湛江(広東省)、アデン湾護衛ミッションの実装以来、ソマリア海域から7月2日セットの帆で、41の正常終了しても、280の外国船舶の護衛のタスクを承認することが報告されている。


【中国国際放送】2011-11-23 17:20:47
 中国海軍 第10陣護衛艦隊、単独で護衛任務開始

 現地時間の11月22日6時30分、中国海軍第10陣護衛艦隊が商船の護衛任務を開始し、アラビア海ソコトラ島の北部海域からバブ・エル・マンデブ海峡に向かいました。

 今回は中国海軍第10陣護衛艦隊として、初めてで単独の護衛任務を行うことになり、護衛する船舶は中国籍の「雁蕩海」号をはじめイギリスやトルコなどの商船となっています。

 編隊指揮組の劉海濤組長は「今回は、中国海軍護衛艦隊の393陣目の護衛任務だ。商船に伴走する形で24日の午前に目的の海域に辿り着く予定だ」と述べました。

 これまで、第10陣の護衛艦隊は第9陣の護衛艦隊と連携して、14隻の中国や外国の船舶の護衛任務を遂行しました。そして、現地時間の11月21日午後2時、中国海軍の第9陣と第10陣の護衛艦隊は2回目の共同護衛任務を遂行した後に分かれたということです。

2011年11月28日月曜日

第1施設団 2陸曹が陸自大型トラックにひかれる/東富士演習場

陸上自衛隊

 東部方面隊第1施設団(陸上自衛隊古河駐屯地)

【静岡新聞】(11/28 08:30
 陸自トラックに隊員ひかれ死亡 東富士演習場

 27日午後2時55分ごろ、御殿場市中畑の東富士演習場で、整備活動をしていた陸上自衛隊第1施設団(茨城県古河市)の2陸曹が同じ施設団の隊員の大型トラックにひかれた。2等陸曹は病院で死亡が確認された。

 同施設団広報班によると、2陸曹は大型トラックのタイヤ周辺で作業をしていたという。陸自警務隊は自動車運転過失致死の疑いで、運転していた隊員を調べている。

【読売】2011年11月28日00時48分

 27日午後2時55分頃、静岡県御殿場市の陸上自衛隊東富士演習場で、道路整備作業をしていた古河駐屯地(茨城県古河市)所属の40歳代の男性2等陸曹が大型ダンプにはねられ、約2時間後、搬送先の病院で死亡した。

 同駐屯地の発表によると、男性は、同僚と2人でダンプで砂利や骨材などを運搬していた。荷台から砂利などを降ろし、男性がタイヤ回りの安全確認をしていたところ、先にダンプに乗った同僚が誤って発車させたらしい。

【インドネシア】 運輸省の住友商事との不正契約

ジャカルタ

 南緯6度12分 東経106度48分

 永年、北半球にあると思い込んでいたが南半球だったのね

 人口 (2010) 958万人
   都市的地域人口 約2200万人(世界2位)

 インドネシアの鉄道は、各島(主に3島)で独立している


日本国ODA
 鉄道車輛は、無償提供
 ・東京メトロ  30輌
 ・東葉高速鉄道 30輌 1輌=180万円

 輸送業務=住友商事 不正が発覚

(※)インドネシアへの車両譲渡
過去にもJRから103系、都営から6000形、東急から8000系などを譲渡


インドネシア検察
 ジャカルタの汚職裁判所に約1600万円の返還を命じるよう住友商事に要請


インドネシア運輸省
2005年秋 日本国内で中古の鉄道車輛を調査開始

     11月 中古車両の調査名目で来日した元局長サプトロに同行。元局長の旅費は住商が加わる共同事業体が負担

2006年01月 サプトロ元局長。二回目の来日、共同事業体が旅費を負担

       夏 住友商事が60輌提供可能と交渉開始

       インドネシア運輸省 1輌あたりの予算 475万円
       住友商事               990万円 515万円の差

     8月10日 鉄道局長スミノ・エコ・サプトロ被告(64)をゴルフ接待
       24日 住友商事に、インドネシアへの輸送権利を与える

    10月15日 東京深川の車庫から10両の5000系電車がインドネシアへの旅をはじめる。行き先は川崎埠頭。埠頭から乗船しインドネシアへ向かう。

譲渡される編成(編成番号は67番)
編成は[5817-5248-5632-5359-5127-5927-5250-5634-5251-5017]の10連。

回送ルートは深川→中野(東西線)、中野→八王子→塩浜操(JR線)、塩浜操→千鳥町(神奈川臨海鉄道)
深夜から早朝にかけて深川から塩浜操車場に回送、塩浜から埠頭まで神奈川臨海鉄道の線路を用いて回送する。
神奈川臨海鉄道線における埠頭までの回送


    11月24日ごろ 住友商事と60輌の輸送を契約
           千葉県の東葉高速鉄道(西船橋―東葉勝田台)から1両180万円で30輌を購入。

    12月12日 川崎港 東京メトロ5000系 積み込み作業

 廃車予定だった東京の地下鉄東西線などの60車両がインドネシアの国鉄で使われることになり、第一便の船積み作業が12/12までに川崎港で始まった。約40年間、通勤通学の足として活躍した銀色に水色のラインの入った車両は、約2週間後にジャカルタに到着。

    12月26日ごろ ジャカルタに到着


2010年1月 住友商事ジャカルタ事務所の幹部を聴取し、その後、同事務所を捜索

     8月19日 東京メトロ有楽町線7000系がジャカルタデビュー
           

2011年3月    運輸省のスミノ・エコ・サプトロ元鉄道局長(64)を逮捕

    10月30日 東京メトロ千代田線6000系6106F・6112F インドネシアへ

           東京木材埠頭に留置されていた東京メトロ6000系6106F・6112Fが、10月30日に、前回ジャカルタまで203系を輸送したのと同じ”SUNRISE EXPRESS”に載せられ出港。

           ジャカルタ・タンジュンプリオク港に到着

    11月28日 国庫に約1億9500万円の損害を与えたとして、元局長に禁錮5年を求刑。
           住商には不正に得た約1600万円の返還を求めている


【朝日】2011年11月27日
 住友商事がインドネシア政府から受注した鉄道事業をめぐり、インドネシアの運輸省幹部が同国で汚職撲滅法違反の罪に問われ、住商も不正な利益約1600万円の返還を求められていたことが朝日新聞の取材でわかった。

 住商はこの幹部に日本でゴルフ接待をしていた。警視庁は外国公務員への賄賂を禁じた不正競争防止法違反の疑いもあるとみて現地当局と連携して捜査している。

 住商の関与は、2006~07年に日本からインドネシアに運んだ中古の鉄道車両をめぐる事件で浮上した。

 同国の捜査機関・反汚職委員会(KPK)は今年3月、運輸省のスミノ・エコ・サプトロ元鉄道局長(64)を逮捕。元局長は輸送費などを水増しして国庫に約1億9500万円の損害を与えたとして裁判で禁錮5年を求刑されている。

 住商は中古車両60両の輸送を受注し、うち30両は千葉県の東葉高速鉄道(西船橋―東葉勝田台)から1両180万円で購入。インドネシア側は輸送費などを含め1両約580万円と見積もったが、最終的に住商の要求通り990万円で契約した。

 KPKは、水増しに関与したとして住商の現地社員らを事情聴取。現地社員らは訴追していないが、住商に不正利得分の約1600万円を同国に返すよう求めている。

 KPKによると、現地社員らは住商が事業を受注する約3カ月前の06年8月10日、茨城県石岡市で元局長をゴルフ接待した。05年11月と06年1月には中古車両の調査名目で来日した元局長に同行。元局長の旅費は住商が加わる共同事業体が負担したという。

 住商の広報部は取材に対して「裁判が進行中なので、現時点でお話しはできない」としている。




【朝日】2011年11月28日
 住商社員、車両入札要請拒む インドネシア鉄道事業

 住友商事による鉄道車両の輸送にからみ、インドネシア運輸省の元鉄道局長が同国で汚職の罪に問われている事件で、住商の現地社員が運輸省の入札実施の申し入れに対し、商談を打ち切る意向を示して拒んでいたことがわかった。

 申し入れは住商が提示した経費が予算を大幅に超過していたためだが、元局長も「高くない」と言って、住商との契約を部下に命じたという。

 インドネシアの捜査機関・反汚職委員会(KPK)や公判記録などによると、同国の運輸省は、2005年秋ごろから国内で使うために日本の中古車両を探しはじめた。06年夏ごろ、住商から「60両は提供できると思う」と申し出があり、交渉を始めた。

 運輸省の予算は改造費や輸送費などを含め1両約475万円だったが、住商は990万円を提示。

省内では「高すぎる。輸送業者は入札で決めるべきだ」との意見が出て、入札を実施する意向を住商の現地社員に伝えた。

 ところが、現地社員は「車両は住商のものだから、入札にするなら渡せない」と抵抗したという。

 同国で公判中の元鉄道局長スミノ・エコ・サプトロ被告(64)は、日本で住商からゴルフ接待を受けた同年8月10日の約2週間後、部下に「住商に輸送の権利を与えた」と伝えた。

 部下は入札実施を主張したが、元局長は「提示された額は高くない。実行に移せ」と指示。運輸省は同年11月末、住商が提示した通りの額で契約を結んだという。

 KPKは、輸送費などの水増しで国庫に約1億9500万円の損害を与えたとして、元局長に禁錮5年を求刑。住商には不正に得た約1600万円の返還を求めている。判決は現地時間の28日午後、言い渡される。

2011年11月27日日曜日

【大阪市長】 橋下徹(42) 初当選

橋下 徹 (42)1969年6月29日生まれ

 1浪
 早稲田大学校政治経済学部経済学科

1994年に司法試験に合格 (25歳)
1997年に大阪弁護士会に弁護士登録(28歳)

2007年12月12日、大阪府知事選挙に出馬することを表明

2008年1月27日 投開票の大阪府知事選挙で183万2857票を獲得し当選
    2月06日 大阪府知事に就任(38歳)
2011年10月31日 知事を辞任 3年9ヶ月間

   11月27日 大阪市長・大阪府知事選挙=40年ぶりに同日選挙
            大阪市長・橋下徹当選(1期目)
   12月19日 大阪市長に就任

【南スーダンPKO】 米アフリカ軍から、情報を受ける

〇_米アフリカ軍
 2007年2月06日、当時のブッシュ米大統領が設置を承認(六番目の地域司令部)
 司令部;米欧州軍と同じドイツ・シュトゥットガルト


【読売】2011年11月27日03時05分

 日本国政府は、南スーダンPKOについて、来年から派遣する陸上自衛隊施設部隊の安全を確保するため、アフリカで対テロ作戦を行っている米軍のアフリカ軍から治安情報の提供を求める方針を固め、米政府と調整に入った。日本のPKO部隊が米軍と連携するのは異例。

 日本国のこれまでのPKOは、いずれも比較的治安が安定した地域への派遣だったが、今回の南スーダンは、武力衝突などに巻き込まれる危険性がなお残るとされている。このため政府は、治安が悪化しているスーダン国境に近い北部情勢などについて、米軍との情報共有を図ることにした。

 国連(UNMISS)は、整備が遅れている北部での活動を日本側に要望しており、既にジュバから約150キロ北のボアなどでの活動を打診している。

【イラン海軍】 国際海域で訓練をステージングする

〇_イラン海軍
 Velayat 89 2010年05月08日~ 8日間
 Velayat 90   11年11月26日~
                28日 海軍記念日.ガディール級潜水艦(排水120トン)3隻を新配備

(※)ペルシャ湾内の浅瀬潜水可能



イランは国際海域で海軍の訓練をステージングする
© AFP/ BEHROUZ Mehri17:5326/11/2011MOSCOW、11月26日(RIA Novosti)

イランは国際海域で大規模な海軍演習を保持する、海軍のチーフ少将Habibollah Sayyariは26日(土)に言った。

ドリル、コードネーム「Velayat 90(法学90)」は、オマーンの海から北のインド洋に、"近い将来"を開催し、大面積をカバーする、ファールス通信社が報じた。

2010年5月に、国の海軍は、さまざまな軍艦の種類、魚雷、巡航ミサイル、そして戦闘機をテストするために8日間の「法学89」訓練を実施した。

150以上の操作は、運動の最終日に行われた、軍のスポークスマン少将Qasem Rostamabadiは言った。


イラン海軍は、国際の戦争ゲームを開催する。水域政治デスク

2011年11月26日午前15時53:
日曜日2011年11月27日:

テヘラン - 海軍司令官は、イランは近い将来におけるインド洋のオマーンと北の海での主要な海軍の戦争ゲームを開催する予定だという。

「Velayat 90」(開発コード名)の戦争ゲームは、演習で採用されるアクションと軍事装備や戦術の面積の広大さの点で以前のものと異なって、少将Habibollah Sayyariは土曜日の記者会見で語った。

戦争ゲームは、イランの守備と抑止力の海軍力が表示されます、と彼は言った。

彼はまた、海軍は国立海軍記念日にあたる11月28日上にガディール級の3つの国産軽潜水艦の配達を取ると述べた。

特定の地域の国々と米国の合同軍事演習についてコメントし、彼はそのような動きは、地域の安全保障を向上させることができなかった"心理戦"、であると述べた。

彼はまた傲慢な権力との合同軍事演習を保持していることが彼らの軍事力を強化しないので、自立しようとする地域の国をお勧めします。

国際水域における軍艦のイラン海軍の艦隊の任務に、Sayyariは軍艦の16艦隊は、過去2年間で海を開くために派遣されていると述べた。

イランの軍艦はこれまで、インド洋とアデン湾の北に1300年の商船やタンカーを護衛し、海賊船とフォイル多くの船の乗っ取りの試みで、100以上の衝突でトップに出てきたしている、と彼は説明した。

海軍は彼らの戦闘能力をアップグレードするための最も先進的な兵器で、国際水域での任務に行くその軍艦を、装備する予定、と同氏は付け加えた。

2011年11月26日土曜日

【中国海軍】 J-16を披露

Suー27Sk→j-11→j-11改良(j-16)

 東海艦隊
 Su-30mk2 24機配備


【ロシアの声】 26.11.2011, 13:49
 中国海軍 Su-30MK2に酷似したJ-16を記者団に披露

 中国海軍は近々、J-16を装備に加える。香港の軍事ジャーナル「汉和防务评论」が中国軍からの情報として伝えた。

 先日、中国海軍のカラーに塗られたJ16は、瀋陽の航空機製造工場で記者団にお披露目が行われた。

中国海軍が新たな戦闘機を装備する場合は、航空機のより広範な使用を行う決定が取られた後で行われるのが通常だ。J16を見た軍事アナリストらは、この戦闘機がロシアのスホイ30MK2を模造して作られたものであるとコメントしている。中国は2000年代の前半にロシアから公式的にスホイ30MK2の小口購入を行っていた。

「汉和防务评论」誌によると、中国軍はスホイ30MK2の戦術的技術的性格に非常に満足し、海軍の戦闘能力を拡大するため、この中国版クローンを作るよう命じた。ただし製造の際、中国の対艦ミサイルを使用して海上の標的をたたくことに最も強いアクセントが置かれた。

記事には、受注を受けた24機のうち最初の入荷分が納品されたとある。

専門家らは、J16は、ジェットエンジンは中国製だが、機体の胴体部分はどう見てもロシア製にそっくりだとにらんでいる。


「中国の航空機製造画質的成長を遂げている背景には、彼らがロシアの模倣を行っている事実がある。ロシアの戦闘機を中国が真似た例はこれが初めてではない。中国は最初に小口の購入を行い、その後、独力で生産しようとするからだ。かつて中国市場が主な輸出先だったロシアの輸出業者にとっては、これは感じのいい話ではない。軍事機器大手企業の「ロシア国防輸出」は中国側と知的所有権の遵守についての交渉を長年にわたって続けているが、相手は模造を止めようとはしていない。こうした一方で、中国の軍需産業はロシアの戦闘機を完全に模造する能力は有していない。私の理解する限りでは、胴体をコピーし、航空電子工学の類似したシステムを装備することはできても、エンジンのようなハイテクを要するものは、まだ中国人の手には負えない状況だ。」

 今年春、まずはネット上で、その後公式的な報道でJ-15の写真が公開されていたが、これがロシアのスホイ33を模倣したものであることは歴然としている。専門家らは、J15は、中国がかつてウクライナから購入していたソ連製のスホイ33の最初のプロットタイプを基にして作られたのだろうと推測している。

ロシアは、中国との軍事技術協力を拡大する際に、中国航空機産業のこうした執拗な模倣が続くことを念頭にいれておかねばならない。かつて中国は、飛行技術能力を評価するためと称して、ロシアから2機のスホイ33を購入しようと試みたが、ロシアは技術漏洩を危惧してこれを退けた。どうやらこのことは模倣には支障をきたさなかったらしい。

【関西奨励会】 里見香奈1級

里見香奈 

ここ28局 13勝ー15負 ▲2 初段も難しい

【アラブ連盟】 シリアへ経済制裁を協議



 アラブ連盟(22カ国・機関)

 対シリア政策

11月24日 本部カイロ市・緊急外相会合

   25日午後1時期限(現地時間) 弾圧中止と監視団受け入れを要請

   26日 アラブ連盟財務相会合  経済制裁を協議

       シリアとの間の航空便停止
       シリア中央銀行との取引停止
       シリアの銀行の口座凍結
       シリア政府資産の凍結など

       シリアの主要な貿易相手はアラブ諸国

【インテリア】掲載17万点以上!インテリアの写真が盛りだくさんの「houzz」

Webビジネス 2011年11月26日 06:00

掲載17万点以上!インテリアの写真が盛りだくさんの「houzz」

houzz で17万点以上ものインテリア写真が投稿、掲載されている。しかも部屋の種類や、テイストなんかで検索できるので、自分のニーズにあった写真が見つかることだろう。

投稿された写真はプロのデザイナーや施工業者によるもので、気に入れば彼らに仕事を頼むことができる。

サイト名:houzz
http://www.houzz.com/

11/24[発表]アデン湾における派遣海賊対処行動に従事した艦艇の入港について

〇_海外派遣艦の帰国状況

12月01日(木)バーレーンから帰国 掃海母艦うらが、掃海艦つしま /横須賀基地

12月03日(土)ジブチから帰国 護衛艦さみだれ、うみぎり /呉基地

12月05日(月)真珠湾から帰国、護衛艦くらま /佐世保基地

 1月21日 グアム島から、潜水艦もちしお /呉基地


11/24[発表]アデン湾における派遣海賊対処行動に従事した艦艇の入港について
http://www.mod.go.jp/jso/Press/press2011/press_pdf/p20111124.pdf

(お知らせ)
23.11.24
統合幕僚監部
アデン湾における派遣海賊対処行動に従事した艦艇の入港について
海賊対処法に基づく海賊対処行動に従事していた艦艇が、次のとおり入港します。
1 派遣部隊名等
指揮官:第4護衛隊司令
護衛艦「さみだれ」及び護衛艦「うみぎり」
2 入港予定 時期:平成23年12月3日(土)呉基地
3 指揮官等(年齢については、入港当日現在)
第4護衛隊司令 1等海佐大判英之(おおばんひでゆき)47歳
司令部約30名
護衛艦「さみだれ」艦長 2等海佐内藤裕之(ないとうひろゆき)51歳
乗員約180名
護衛艦「うみぎり」艦長 2等海佐佐藤正博(さとうまさひろ)41歳
乗員約190名



2011/10/11

平成23年度米国派遣訓練(KOA KAI)について(PDF)
http://www.mod.go.jp/msdf/formal/info/news/201110/101102.pdf

23.10.11
海上幕僚監部
(お知らせ)
平成23年度米国派遣訓練(KOA KAI)について
海上自衛隊は、次により平成23年度米国派遣訓練(KOA KAI)を実施します。
1 目 的
米海軍の協力を得て、ハワイ及び同周辺海域において洋上訓練、施設利用訓練等を
実施し、戦術技量の向上を図る。
2 期 間 平成23年10月19日(水)~12月5日(月)
3 場 所 日本からハワイに至る海域及びハワイ周辺海域
4 派遣部隊
指揮官:第2護衛隊司令 1等海佐 丸澤 伸二(まるざわ しんじ)
護衛艦:「くらま」
人 員:約330名
5 行動予定
10月19日(水) 横須賀 発
10月31日(月) パールハーバー着
11月21日(月) パールハーバー発
12月 5日(月) 佐世保 着
6 主要訓練項目
洋上訓練、陸上施設利用訓練、誘導武器評価施設等を利用する訓練等

【中央即応集団】 中村普士 1陸尉(33)




 〇_中村普士 一等陸尉

 防衛大学校45期、陸上自衛隊に入隊
 幹部候補生学校
 指揮幕僚課程(CGS)

6月18日 防衛大学校・ラグビーOB戦
      中央即応集団
 南スーダンPKO・UNMISS司令部要員 2011年11月25日~六ヶ月間派遣
各国軍隊の補給や輸送、整備のサポート、情報管理を担当

11月25日(金) 内閣府 出発式典
 午後     防衛省 出発式典 渡辺周防衛副大臣、折木統合幕僚長

 午後5時01分 首相官邸・特別応接室(野田首相)
    02-06分 中村晋士、細川拓彦両1等陸尉

 11月28日(月) 成田空港 出国 初の海外任務
         ウガンダ 14日間研修
         南スーダン 首都ジュバ
2012年5月末 帰国予定

KBR、オーストラリア海軍のドック型ヘリ搭載揚陸艦用仮想訓練プログラムを開発・提供へ

November 25, 2011 02:07 AM Eastern Time

KBR、オーストラリア海軍のドック型ヘリ搭載揚陸艦用仮想訓練プログラムを開発・提供へ

ヒューストン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ)-- KBR(NYSE:KBR)は本日、オーストラリア海軍が建造中のドック型ヘリ搭載揚陸艦(LHD)の乗組員用仮想訓練プログラムを開発・提供する契約をBAEシステムズから受注したと発表しました。

このリアルタイム3次元仮想訓練コースウエアにより、オーストラリア海軍の要員はこの新機能艦を操作・維持する上で、その訓練を有利に開始できます。

今回のプロジェクトは、BAEシステムズ提供の工学データを使用してKBRが開発したLHD 3Dシップ・ウオークスルー・コンピューター・モデル(SWCM)に基づいています。

SWCMは、全13デッキ上のすべての区画を含め、本艦を内側も外側も正確な縮尺で3次元的に再現しています。

「オーストラリア国防軍用に本訓練システムを開発することでBAEシステムズと国防物資機構(DMO)を支援でき、光栄に思います。このプログラムを通じて、KBRは世界の防衛軍に対してコスト効率が非常に優れた訓練機能の提供でリードし、艦船の操作訓練を有利に開始できるよう貢献します。このプロジェクトに関わったことで、KBRはリソースセクターへの事業拡大をさらに進めることができるでしょう。」

KBR、Blohm+Voss Naval(BVN)、クライテックが共同開発した仮想艦船訓練情報システム(ViSTIS®)機能を使用した非常に詳細な仮想艦船と没入的リアルタイム3次元仮想訓練コースウエアは、LHDの完成前および完成後に常勤乗組員の訓練に使用されます。

コースウエアには、艦船についての習熟、高電圧についての注意喚起、被害対策についての習熟、船舶工学システムについての習熟の各訓練が含まれています。さらに、前方の航空機用エレベーターシステムに関する訓練用の船舶工学パートタスクトレーナーも含まれています。

KBRは、個人・チームの訓練シナリオに使用される50種類以上の乗組員仮想モデルも開発します。研修生は、教室環境でのネットワーク化とともにLHD内での共同作業により、実際の艦船に配属された後に引き受けるべき演習と緊急対応の模擬シナリオを完了させます。

このコンピューターベーストレーニングの主なメリットには、訓練・運用コストの削減、研修生の安全性および船内生産性の向上、訓練システムの可用性・柔軟性・可搬性の強化があります。

国際政府・防衛・サポートサービス担当プレジデントのアンドリュー・プリングルは、次のように述べています。「オーストラリア国防軍用に本訓練システムを開発することでBAEシステムズと国防物資機構(DMO)を支援でき、光栄に思います。このプログラムを通じて、KBRは世界の防衛軍に対してコスト効率が非常に優れた訓練機能の提供でリードし、艦船の操作訓練を有利に開始できるよう貢献します。このプロジェクトに関わったことで、KBRはリソースセクターへの事業拡大をさらに進めることができるでしょう。」

KBRはエンジニアリング、建設、サービスの世界的企業として、エネルギー、炭化水素、政府サービス、鉱物、社会インフラ、電力、工業、商業の各市場を支えています。詳しい情報については、www.kbr.comをご覧ください。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。



KBR、在欧州米陸軍(USAREUR)の支援契約(USC II)を獲得
発表:KBR
2011-11-22 09:39:00

(ヒューストン)- (ビジネスワイヤ)-- KBR(NYSE:KBR)は本日、在欧州米陸軍(USAREUR)支援契約(USC II)を固定価格(FFP)/コストプラス固定料金(CPFF)ハイブリッド型の役務一括提供契約(SATOC)として獲得したと発表しました。この契約は、基本を1年間として4回の延長可能期間がある合計5年間の契約となります。5年の契約期間内の契約最高額は概算で2億4500万ドルとなります。

KBRは、51カ国に及ぶUSAREURの担当地域(AOR)全域で、基地の運営・支援サービスを提供します。当初は、コソボとルーマニアでサービスを提供します。業務には、設備保全&電気・ガス・水道、部隊、運営、建設のサービスが含まれます。今回のUSC契約は同一プログラムでの5回目の契約となり、いずれも中東地域部隊によって管理されてきたものです。

KBRは現在も既存のUSC契約を遂行中で、1995年以来、バルカン半島で継続して在欧州陸軍の業務を遂行しています。現在は、USC契約に基づいてコソボ、ルーマニア、ドイツでサービスを提供しています。

インフラ・政府・電力グループプレジデントのマーク・ウィリアムズは、次のように述べています。「KBRが採用され、在欧州米軍へのサービスを継続できることをうれしく思います。今回の契約はKBRの基地運営支援(BOS)契約の受託企業としての立場を維持するものであり、国防総省の米国本土外(OCONUS)支援市場での現在の立場を生かすというKBR北米政府&後方支援(NAGL)部門の目的に沿った業務です。また、USAREURのAOR内のどこででもサービス要求が発生する可能性があるため、OCONUSでの随時対応業務を拡大させるという当社の目標にも沿っています。」

国防総省が当初、緊急対応作戦を急展開で配備してから現行の維持作戦に至るまで、KBRはこの地域で米軍の成功に貢献してきました。新規契約の下で提示される業務範囲は、アフリカがAORから除外されたという顕著な違いはあるものの、現行契約と大きな差はありません。

KBRはエンジニアリング、建設、サービスの世界的企業として、エネルギー、炭化水素、政府サービス、鉱物、社会インフラ、電力、工業、商業の各市場を支えています。詳しい情報については、www.kbr.comをご覧ください。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

2011年11月25日金曜日

【ケニア軍】 アルシャバブの掃討作戦


【ケニア軍兵士】2011年11月24日(=ロイター提供)


 〇_ケニア軍
10月16日 ソマリア南部へ進軍

   22日夜 フランス海軍が空爆

11月16日(水)ケニア首都ナイロビ。ソマリア、ケニア、ウガンダの三カ国首脳会議

  23日 バダデ近郊の2カ所の軍事基地を空爆

  24日 ソマリア南部でアルシャバーブの三つの軍事キャンプを空爆。アルシャバーブのメンバー10人を殺害

      ケニア北東部マンデラ、道路に仕掛けられた爆発物が爆発、トラックでパトロール中のケニア軍兵士1人が死亡、4人が重傷を負った。

     東部ガリッサ、レストランなどで手りゅう弾によるとみられる爆発が起き、3人が死亡、27人が負傷


2011年 11月 25日 17:23
ケニア・ソマリア軍が過激派の基地攻撃、国境付近では爆発相次ぐ

ケニア軍報道官やソマリア当局者らが明らかにした。

24日、ケニア軍とソマリア軍は、ソマリア南部のイスラム過激派組織アルシャバブの軍事基地を攻撃し、多数のメンバーを殺害・拘束した。ケニア軍報道官は、ヘリ部隊の援護を受けた両軍部隊がアルシャバブの基地を攻撃し、破壊したと述べた。

ケニア軍は23日にもバダデ近郊の2カ所の軍事基地を空爆していた。

 ケニアのマンデラで24日、道路脇に仕掛けられていた爆弾が爆発し、パトロール中だったケニア軍兵士1人が死亡する事件が起きた。

 ケニア東部ガリッサでも同日夜、レストランなどで手投げ弾とみられる爆発があり、3人が死亡、27人が負傷した。

 ケニア軍は10月、同国で多発した外国人誘拐事件にアルシャバブが関与したとして、ソマリアに部隊を派遣し、アルシャバブ掃討作戦を行っている。

『さいごの色街 飛田』(筑摩書房)井上理津子




 飛田新地料理組合 156軒(大阪市西成区山王3丁目一帯)

さいごの色街 飛田
井上 理津子 著

取材拒否の街に挑んだ12年
衝撃のノンフィクション!
遊郭の名残りをとどめる大阪・飛田。社会のあらゆる矛盾を飲み込む貪欲で多面的な街に、なぜ人々は生きるのか? 長期取材をもとにした迫真のノンフィクション。シリーズ:単行本
定価:2,100円(税込)
刊行日: 2011/10/20

著者について 井上 理津子(56)
1955年、奈良市生まれ。
京都女子大学短期大学部国文科卒業。
タウン誌 編集部勤務を経て、1985年からフリーライター。
人物インタビューやルポを中心に活動中。
著書に『産婆さん、50年やりました』『大阪下町酒場列伝』『大阪名物』(共著)ほか。生活環境文化研究所特別研究員。旅行ペンクラブ会員。

遊廓の名残りをとどめる、大阪・飛田。社会のあらゆる矛盾をのみ込む貪欲で多面的なこの街に、人はなぜ引き寄せられるのか!取材拒否の街に挑んだ12年、衝撃のノンフィクション。
第1章 飛田に行きましたか
第2章 飛田を歩く
第3章 飛田のはじまり
第4章 住めば天国、出たら地獄―戦後の飛田
第5章 飛田に生きる
第6章 飛田で働く人たち


【週刊ポスト】2011年12月2日号

報告 山藤章一郎

 大阪通天閣よりさらに南、西成区山王3丁目一帯に、飛田新地という旧遊郭がある。

 いまも見世に坐った20歳ほどの娘が通りを行く客にほほえむ。隣りに、「にいちゃん、寄ってって」と声を嗄らす婆さんがつく。声につられて店の2階に揚がる。薄い布団が敷いてある。美形は全部脱いで、男を楽しませる。

売春が生業の地域である。15分1万2000円。組合で値段は統一されている。

『さいごの色街 飛田』(筑摩書房)のルポ取材で12年通った著者の井上理津子は、2009年の秋、この組合会館の応接室に通されて、「おやっ」と思うものを目にした。

一枚の写真が飾られていた。茶髪の男と組合長が並んでいる。茶髪の男性は弁護士;橋下徹

「そうや。組合の顧問弁護士。一回、講演に来てもろた時に写したやつやな」と幹部〉

組合幹部の名札とともに〈橋下事務所〉という札もかかっていた。講演だけではなく、すでにこのころ、橋下は〈飛田新地料理組合〉の顧問弁護士だった。


【毎日】2011年11月13日 東京朝刊
今週の本棚・新刊:『さいごの色街 飛田』=井上理津子・著
 ◇『さいごの色街 飛田(とびた)』
 (筑摩書房・2100円)

 今も「料亭」で事実上の管理売春がされていると言われる街、大阪市の飛田を11年間取材したルポルタージュ。目と鼻の先にある日雇い労働者の街、釜ケ崎についてはたくさんの本が出ているが、飛田の内情を詳しく取材したルポは、評者の知る限りでは初めてだ。

 著者とかなり親しくなった関係者でも、核心的な話には恐ろしく口が重くなる。いろいろな意味で、「そっとしておいてほしいんや」と街全体が言っている。それでも著者は、働く女性や経営者がそれぞれ懸命に生きる姿をくっきり描いた。その懸命さが抑圧や貧困、差別などと密接に絡み合っていることをも……。橋下徹・前大阪府知事が、かつて業者組合の顧問弁護士を務めていたことなど、興味深い挿話も多数。(生)

【空母ワリャーグ】 艦載戦闘機が着艦できない






アレスティング・ワイヤー(Arresting Wire)
拘束ワイヤ。着艦ワイヤー。

QD7922S 投稿日時 - 2010-02-20 18:14:30
米海軍の現役空母用着艦拘束装置(Mark 7 Arresting System)の訓練用資料
NTSP(Navy Training System Plan) の資料(88頁)
URL:http://www.globalsecurity.org/military/library/policy/navy/ntsp/cv-alre-a_2002.pdf

 〇_米海軍
 ・ニミッツ級 4本
 ・レーガンとブッシュは3本

 〇_英海軍
 ・エリザベス級 3本予定


現代の米海軍の空母は5万ポンド(約23トン)を340フィート(104 m)の距離の130ノットの魅力的な速度で機体を回収する能力を持ってマーク7モッド3拘束ギアをインストールしている。

システムは、振れの最大ケーブルで4750万フィートポンド(64.4 MJ)の理論上の最大のエネルギーを吸収するように設計されています。

空母に3つまたは4つのケーブルは、転送するように後方から1-4の番号、どちらかがあります。ペンダントは1インチ(25 mm)、1-1/4(32 mm)のインチまたは1-3/8インチ(35ミリ)の直径のワイヤーロープで作られています。各ワイヤーロープは、それぞれの鎖のために"クッション"を提供し、また、ケーブルの潤滑を供給するオイル、ヘンプセンターコア、約ツイスト多数のストランドで構成されています。

ケーブルの両端には(航空母艦上で約2-3分で)交換時に迅速な剥離のために設計され、急速に切り離すと交換することができる端末のカップリングが装備されている。

米空母では、拘束のケーブルが後に削除と置換される各100着陸。個々のケーブルは、多くの場合、航空機の回収率(他、ライン上で、システムを使用して)中に逮捕ギアの他のコンポーネントの保守を実行するために、"ストリップ"は削除して残っています。線は、それらが着陸航空機のtailhookによってピックアップできるように、デッキのペンダントを数センチ上げるサポートしています。

ワイヤーは、キャリアにサポートされています単にインストールされているデッキのペンダント以上タクシーに航空機を可能にするために曲がることができる鋼の板ばねを湾曲している。陸上ベースのシステムでは、"ドーナツ"状のゴムは、滑走面2インチ(51 mm)の最小オフケーブルを高めるサポートしています。




11月24日、カナダの軍事専門誌「漢和防務評論」がロシア当局者の話として伝えた

空母ワリャーグに制動ワイヤーがついていなかった
中国が国際市場で制動用ワイヤーを調達するのはほぼ不可能とみられている。


同誌によると、中国はロシアから少なくとも4セットを購入しようと試みたが、ロシア側がこれを拒否。ロシア国防省と外務省の関係者はその理由について、表向きは「戦略性の高い兵器を中国に輸出することは禁じられている」としているが、実は中国がロシアの艦載用戦闘機「スホイ33」をコピーして艦載機「殲15(J-15)」を作ったことに腹を立てたことが原因だと同誌は指摘している。

制動ワイヤーの設計・製造技術は非常に高度で、今のところロシアと米国しかこの技術を持っていないという。

ウクライナが旧式の制動ワイヤーを持っているようで、これを中国側に売り渡すことも可能だが、同誌は「中国がこれを基に独自開発に挑んでも相当な時間を要する」とした上で、中国の空母開発が大きな難題に直面していると指摘している。

【南スーダンPKO】 派遣する施設部隊の宿営地が確保できず

【産経】2011.11.25 01:38

南スーダンへ年明けに予定していた先遣隊数十人の派遣は大幅にずれ込む公算が大きい。陸上自衛隊施設部隊派遣を控え、陸自の活動拠点となる宿営地がまだ確保できていないことが24日、分かった。

首都ジュバでバングラデシュ軍が使用する兵舎を引き継ぐはずだったが、国連が同国軍の活動延長を求めたため、兵舎に空きがなくなった。

 複数の政府高官が明らかにした。政府は24日、国連南スーダン派遣団(UNMISS)の司令部要員として陸自隊員2人を28日に出発させると発表したが、政府の調整能力不足は国際社会に不信感を広げている。

 南スーダンは7月に分離独立し、旧スーダンでは南北内戦後の包括和平合意に基づき2005年3月から別のPKO部隊が展開している。バングラデシュ軍は旧スーダンPKOに約1500人規模の歩兵・工兵部隊を派遣し、その後、UNMISSに部隊の活動を移行させた。政府と国連の調整では、バングラデシュ軍が年内で活動を終え、ジュバ空港近くの兵舎を陸自に明け渡す予定だった。

 ところが、国連は11月になってバングラデシュに活動延長を要請。バングラデシュもこれに応じる意向を示したため、兵舎明け渡しの時期が白紙に戻ってしまったという。

 政府は、兵舎新設には時間がかかりすぎるため、次善の策として、バングラデシュ工兵部隊より先に活動を終える見通しの同軍歩兵部隊の撤収を待ち、先遣隊を送る検討に入った。

 だが、時期は不透明な上、先遣隊派遣が遅れれば、2~3月を予定していた施設部隊本隊(200人弱)の派遣も遅れかねない。南スーダンは5月から雨期に入るため、この時期まで本隊派遣がずれ込めば活動が大きく制約される可能性がある。


【産経】2011.11.24 23:22

 一川保夫防衛相の有害無益ぶりが際だってきた。

防衛省では「内弁慶」で威張り散らすくせに閣内での影響力はほぼゼロ。25日の南スーダン国連平和維持活動(PKO)への陸自要員の出発式も欠席するとみられ、自衛隊員の士気をそぐばかりだ。「安全保障の素人」を任命した野田佳彦首相の責任は重い。(半沢尚久、峯匡孝)

 ■政務三役出席ゼロ

 「ジュバの近辺は治安上大丈夫だ!」

 国連南スーダン派遣団(UNMISS)への司令部要員派遣に関する実施計画を閣議決定した15日、一川氏は隊員の安全確保について胸を張った。だが、南スーダンの治安面への不安はなお残る。防衛省内には、正当防衛や緊急避難時などに限定される武器使用基準の緩和を求める声が強かったが、一川氏は一顧だにしなかった。

 25日には国際平和協力本部を置く内閣府と防衛省で司令部要員の出発式を開くが、派遣される隊員の激励は自衛隊トップの折木良一統合幕僚長に委ね、一川氏ら防衛省政務三役は誰も出席しない予定だという。

司令部要員は来年派遣する施設部隊の「露払い役」だが、万全の準備を求める陸自側の慎重論を押し切り早期派遣を決めたのは、野田政権の「政治主導」にほかならない。一川氏は就任時に「安全保障は素人だが、これが本当のシビリアンコントロール(文民統制)だ」と発言したが、隊員を送り出す式を軽視するとは文民統制の意味すら理解できないようにみえる。自衛隊幹部はこう嘆いた。

 「出発式に政務三役が全員欠席するのは異例だ。『もしもの時』に責任を取りたくないのだろうか…」

 ■F15飛行再開の妨げ

 一川氏の専横はこれにとどまらない。

 航空自衛隊小松基地(石川県小松市)所属のF15戦闘機が10月7日に燃料タンクなどを落下させた事故を受け、同基地では飛行訓練再開の見通しは立っていない。最大の障害は、衆院石川2区で過去4回議席を争い敗れた自民党の森喜朗元首相に対する一川氏の強烈なライバル意識だという。

 同県能美市のタンク落下現場は森氏の自宅近く。防衛省の地元への説明が遅れたことに森氏は不満を強めているが、実はこれを妨げたのが一川氏だった。

 複数の防衛省幹部によると地元市議らの仲介により、防衛省の局長級幹部が11月中旬、森氏側に説明に出向き、訓練再開の理解を得る方向で折り合いがつきかけていた。

ところが報告を受けた一川氏は一言。「森氏のところなど行く必要はない!」。これにより訓練再開のメドは立たなくなった。

 小松以外の基地では10月末からタンクを外した上でF15の飛行訓練を再開させている。空自パイロットは2カ月以上夜間飛行を行っていないと緊急発進(スクランブル)任務に就けない規則があるため、21日から小松基地所属のパイロット約50人をやむなく百里基地(茨城県小美玉市)に移し訓練させることになった。

 つまり、一川氏は「私(し)怨(えん)」だけで防衛上も運用上もマイナス面しかない状況を作り出したのだ。

 防衛省は、航空自衛隊の次期主力戦闘機(FX)の機種選定という今年最大の懸案を月内に控える。急速に空軍力を近代化させる中国に対(たい)峙(じ)するためのFX選定は、今後数十年の日本の防空能力を占うことになるが、防衛省内では一川氏に委ねることへの抵抗感が強い。

2011年11月24日木曜日

【イラン】 CIA12名を拘束

【共同】2011年11月22日 08:31
 イランでCIAスパイ摘発 米テレビ報道「十数人が拘束」

 米ABCテレビは21日、CIAがイランなどで運営していた2系統のスパイ網が摘発され、CIAの情報源少なくとも十数人が拘束されたと報じた。米当局者らの話としている。

 イランの影響下にあるレバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラを対象としたスパイ活動では、ベイルートの同じピザ店で情報源と接触を繰り返していたため、ヒズボラ側に察知され身柄拘束につながったという。

 またイランでは、CIAと情報源が使っていたネット上での通信方法をイラン当局がつかみ、スパイ網が露見した。

 イラン情報省は5月、米国などのスパイ活動を行っていた30人を拘束したと発表していた。米当局者はABCに対し、これらの情報はおおむね事実だと述べた。


【イランラジオ】2011年 6月 23日(木曜日) 17:19
CIAに騙された人々
 ザヒーリー記者

イランで30名のスパイが逮捕されたことを受け、イランの情報大臣は、この他、CIAと協力した42名のスパイを特定したことを明らかにしました。

イランのモスレヒー情報大臣が、プレスTVの番組「イラン・トゥデイ」のインタビューで、「5月21日、イランで拘束された30名の諜報員は、CIAのために活動を行っていた」と語りました。

モスレヒー大臣は、「諜報員らは、核、通信、航空、防衛の各施設、石油・ガスパイプライン、さらには、金融機関や空港で破壊を行おうとした」と述べました。

こうした中、政府系の機関で活動を行い、拘束された複数のイラン人諜報員は、プレスTVのインタビューで、「CIAの要員は、アメリカの査証の発行、永住権の取得、仕事や学業の斡旋など空虚な約束によって、彼らを騙した」と証言しています。イラン情報省は声明の中で、「CIAは、偽りの情報サイトを開設し、自らの目的を遂げるためにイラン人を雇っていた」と発表しました。

2008年、米新聞記者、シーモア・ハーシュ氏は、週刊誌ニューヨーカーの記事の中で、「ブッシュ政権は、イランの核施設に関する諜報活動や、政府の弱体化を目指し、イランにおける秘密活動により、重要な計画を開始した」と記しています。

テヘラン大学国際学部の教授も、プレスTVに対して、「アメリカのこの破壊行為の目的は、金融体制、地下鉄、電力・通信網などイランのインフラを破壊することにあった」と述べています。

CIAに騙されスパイとなった人々は、「この組織に関わったすべての人が、一部のヨーロッパやアラブ諸国への渡航、一流ホテルの滞在など、理想的な将来を約束されたが、この約束は現実とはならなかった」と述べています。
さらに、「このスパイネットワークの目的は、イランにおける一般人の不満の増加、公共のプロジェクトの失敗、科学的な発展の阻止であった」と述べています。

専門家は、このスパイ網の裏にいる人々はさらに大きな計画を有しており、その目的は、イランの政府を転覆させることだった、と考えています。

米政治家は、正しい道を進みたいと主張していますが、このスパイネットワークの崩壊は、正しい道において歩みを進めることが、米政治家が考える最後の手段であることを示しています。


イランの逮捕12 CIAのエージェント"企画の攻撃"
11:27英国(木)2011年11月24日

イランは12 CIAのエージェントを逮捕したと主張しているとイランの権益を攻撃する計画で、それらを非難した。
IRNA国営メディアは、エージェントがイスラエルと共謀で働いていたというように有力政治家を引用。

強力な外交政策や国家安全保障委員会に座っているParviz Sorouriは、スパイのネットワークはイランの安全保障、軍事と原子力部門を損傷することを目的と言った。

"米国とシオニスト政権のスパイの装置は、地域の諜報サービスを使用して、重い一撃で内側と外側の両方からイランを傷つけないようにしようとしていた、"Sorouriは言った。

"幸いなことに、イランの諜報部門による迅速な反応と、アクションが実を結ぶに失敗しました。"

議員は、申し立てられたエージェントの国籍を指定し、またいつどこで、それらが逮捕されたしなかった。


イランのIAEA報告書
::イランが濃縮関連活動を中断していない

::'秘密の核供給ネットワーク"に対する懸念

::核爆発装置の開発は、"進行中の可能性があります"



イランでは、定期的にクレームが米国やイスラエルのスパイである、と多くの場合それ以上の情報がリリースされていないもののキャプチャまたは実行を発表しました。

この現在の発表では、イランの同盟国、ヒズボラがレバノンでの疑惑のCIAのスパイリングの発掘に従います。

核能力以上のイランと西の間の激しい衝突が一般的である。暗殺者、謎の爆弾と深夜誘拐はすべてエスカレート緊張の一部となっています。

昨年11月、原子力作業従事者は、爆弾が今月初めに資本の近くに弾薬庫で17人が死亡しながら磁気機雷は、テヘランで彼の車に添付された後に殺された。

イランの核は"イランの核プログラムへの可能性、軍事の次元"に関する国際原子力機関(IAEA)の報告に続く数週間で急に注目を浴びるていた。

これは、イスラエルがそれ以上のアクションを発表するように求め、国の首相ベンジャミンNetanhayuは、結果として、テヘランでの空爆を約束した。

イランが核開発計画は軍事ものである拒否し続けている間に、欧米諸国は納得まま。

イランの中央銀行を含む - 今月初め、英国は米国の政策に沿って移動し、そしてイランの銀行とのすべての関係を破壊する計画を発表しました。

東京都選挙管理委員会 政治資金収支報告書

東京都選挙管理委員会

政治資金収支報告書

民主党東京都第17区総支部(代表;早川久美子民主党衆院議員

2010年12月、駐車違反で反則金1万5000円を政治資金で支う
秘書が葛飾区内の支持者宅でポスターを貼っている最中、駐車違反が見つかった


民主党東京都第14区総支部(代表;木村剛司(たけつか)衆院議員

2010年9月、街宣車が荒川区内で都電荒川線の踏切の遮断機を折り、弁償費用2万3500円を都交通局に支払った。前の車が渡り終えるのを待たずに踏切内に進入し、降りてきた遮断機と街宣車がぶつかったという。事務所は「政治活動中の出来事。支出に問題はない」とする。

民主党東京都第15区総支部(代表;東祥三衆院議員)

ゴルフクラブとボールを購入。昨年7月、「備品・消耗品費」として江戸川区内のゴルフ用品店で5万2000円を支出した。事務所は「ゴルフを通じた付き合いも政治活動の一環」と回答した。

【ナッチャンWorld】 動静

11月22日(火)午前10時までに 奄美大島名瀬港 出航

   23日(水)志布志港~大分港大在埠頭
午前10時29分 速度16.7kt。方向120
午後3時01分 速度30.8kt。方向322
午後3時19分 速度31.9kt(空船)。方向272
         日出生台演習場/第7師団 帰宅準備・車輌等
         (※)大在埠頭
           90式戦車;2輌搬入 洗浄され車輛上半分には濃い緑色のシートで覆われている

   24日(木)大分港大在埠頭
         90式戦車;追加2輌搬入(計;4輌)

   25日(金)第7師団・日出生台演習場を出発

11月26日(土)
午前8時 積込作業を開始(52輌)
午前11時30分 大在埠頭 出航

午後9時17分 潮岬付近を通過 方向59°25.2kt
午後10時58分 紀伊半島東方海域 方向55°24.6kt

11-26 13:58(UTM)=日本国時間午後10時58分。紀伊半島東海域
NATCHAN WORLD
Intermediate Position of day33.82077 136.628324.6kt。方向55マップの表示

11-26 12:17
NATCHAN WORLD33.42802 135.954225.2kt59マップの表示

11-23 06:19(UTM)=午後3時19分NATCHAN WORLD
Intermediate Position of day
33.32247 131.889531.9kt 方向272マップの表示

11-23 06:01
NATCHAN WORLD33.2609 132.040530.8kt 方向322マップの表示

11-23 01:29
NATCHAN WORLD31.40143 131.1097 16.7kt 方向120マップの表示

11月27日(日)
午前7時30分ごろ 西大分駅構内 73式装甲車輛の積み込み作業

午後3時ごろ   積込作業 終了

午後3時18分 Lat/Lon: 38.133678 / 141.7621 金華山沖合通過
        Speed/Course: 24.1 kn / 16°




   28日(月)
午前3時ごろ 苫小牧港西港 沖合いに停泊

午前6時ごろ 勇払埠頭 到着 荷卸 隊員240名(他、約170名は小樽港経由)

午後9時 勇払埠頭を出発


11月29日(火)JR貨物
午前6時21分ごろ 向日町通過 EF66 54[吹]

          稲沢駅停車 9863レ

11月30日(水)
 朝方      大宮駅を通過


         黒磯駅まで「EF66-54」が牽引


12月01日(木)

         札幌貨物(タ).73式装甲車 第7後方支援2整-普91-8802


12月02日(金)73式装甲車輛10輌、東千歳駐屯地へ到着予定


【苫小牧民報】2011年11月28日
 90式戦車演習終えて帰着 トレーラーで東千歳駐屯地に

 90式戦車などを搭載した民間フェリーが28日早朝、苫小牧港・西港の勇払埠頭に到着した。第7師団によると装甲戦闘車両20両は、トレーラーで駐屯地まで運ぶという。

 チャーターした津軽海峡フェリーの「ナッチャンワールド」(約1万715トン)に隊員約240人と90式戦車4両を含む装甲戦闘車両20両など計52両を乗せ、26日午前に大分港を離岸。28日午前6時ごろ、勇払埠頭に到着した。接岸後、次々と積載車を下ろしていった。

 装甲戦闘車両は、自衛隊や民間のトレーラーに積み、この日の午後9時すぎに東千歳駐屯地に向けて出発する予定だ。

 今回の演習には第7師団から隊員約410人、車両約120両が参加していた。残る隊員は小樽港経由で、貨物列車で搬送した73式装甲車10両は再び貨物列車に積み込み、12月2日までに到着するという。

【日本国内閣府】 ジュバに国際平和協力本部事務局を開設

〇_南スーダンPKO

11月25日(金)内閣府 出発式典 石田勝之内閣府副大臣(PKO担当)らが出席

11月28日(月) 司令部要員の陸上自衛官2名 出発
        ウガンダ国内で約2週間、研修

12月中旬 南スーダンの首都ジュバにある司令部に入り、軍事部門の補給支援調整やデータベースの管理などに当たる。


【朝日】2011年11月24日
 南スーダンに現地事務局 内閣府、自衛隊派遣に向け開設

 内閣府は23日、南スーダンの首都ジュバに「国際平和協力本部事務局」を開設した。同国での国連平和維持活動(PKO)に参加する自衛隊を支援するのが主な目的。今月末に国連南スーダン派遣団(UNMISS)司令部要員の2人が着任する予定で、受け入れ準備を始めた。

 事務局には連絡調整員を置き、現地の情報収集や活動報告書の作成などを担う。防衛省統合幕僚監部から現地に派遣された橋村仁誉氏は「司令部要員が国連のミッションに専念できる環境をつくる」と話した。(ジュバ=倉重奈苗)

11/23[発表]中国海軍艦艇の動向について


【北調900】

 向陽紅28号→北調841→北調900(814A型中近海偵察艦)


排水量:1,861/2,198t(基準/満載)
全長:94.33m 速力:20.03kts 乗員170名

武漢造船廠で建造。1986年就役。

ELINT/SIGINT装置、バウ・ソナー、光学監視システムを備え、中国近海での外国艦艇の監視、洋上での電子/通信/音響情報収集活動に従事する。

当初は国家海洋局所属の海洋観測船「向陽紅28号」(船番号V841)であったが、海軍の情報収集艦に転籍し「北調841」と改称され、さらに近代化改装後に北調900に改められている。


【北海艦隊】補給艦881「洪澤湖」


 〇_北海艦隊
 ・情報収集艦「北調900」
 ・補給艦洪澤湖
 ・ミサイル駆逐艦青島、石家壮
 ・フルゲート艦煙台

 〇_東海艦隊
 ・フリゲート艦洛陽


11/23[発表]中国海軍艦艇の動向について
http://www.mod.go.jp/jso/Press/press2011/press_pdf/p20111123.pdf

23.11.23
統合幕僚監部
(お知らせ)
中国海軍艦艇の動向について

11月22日(火)午前11時頃、海上自衛隊第5航空群「P-3C」(那覇)が、宮古島の北東約100kmの海域を東シナ海から太平洋に向けて南東進する中国海軍ダディエ級情報収集艦1隻を確認した。
同日午後10時頃、海上自衛隊第1護衛隊「しまかぜ」(佐世保)が、宮古島の北東約100kmの海域を東シナ海から太平洋に向けて南東進する中国海軍フーチン級補給艦1隻を確認した。
翌23日(水)午前1時頃、海上自衛隊第1護衛隊「しまかぜ」(佐世保)が、宮古島の北東約100kmの海域を東シナ海から太平洋に向けて南東進する中国海軍ルージョウ級ミサイル駆逐艦1隻、ルフ級ミサイル駆逐艦1隻、ジャンウェイⅡ級フリゲート1隻及びジャンカイⅡ級フリゲート1隻の合計4隻を確認した。

ダディエ級情報収集艦
フーチン級補給艦(881)「洪澤湖」満排2万1750トン/北海艦隊
ルージョウ級ミサイル駆逐艦(116)石家荘/北海艦隊
ルフ級ミサイル駆逐艦(113)   青島/北海艦隊
ジャンウェイⅡ級フリゲート(538)煙台/北海艦隊・2011年就役の最新鋭艦
ジャンカイⅡ級フリゲート(527)洛陽/東海艦隊

【米政府】 空母ブッシュをシリア沖合へ派遣駐留


ホルムズ海峡(11月12日).USSジョンC.ステニス(CVN74)とUSSジョージHWブッシュ(CVN77)


地中海(Nov. 22, 2011) An SA-330J Puma helicopter carries cargo during a vertical replenishment with the aircraft carrier USS George H.W. Bush (CVN 77), not shown. George H.W. Bush is supporting maritime security operations and theater security cooperation efforts in the U.S. 6th Fleet area of responsibility.


 〇_シリア=アサド大統領の退陣を要求
 ・ヨルダン アブドラ・ビン・フセイン国王
 ・トルコ  エルドアン首相 11月22日トルコ国会で演説



 〇_米海軍第6艦隊・空母ブッシュSCG

11月12日(土)ホルムズ海峡
        USSジョンC.ステニス(CVN74)とUSSジョージHWブッシュ(CVN77)
        ジョンCステニスは不朽の自由作戦とニュードーンの一環として、海上セキュリティの運用と支援任務を実施する責任の米第5艦隊の領域に展開されます。

11月20日(日)スエズ運河を通過
        スエズポート寄港
        ・空母ブッシュ
        ・巡洋艦ゲティスバーク
        ・巡洋艦アンティオ   →24日にパルマ・デ・マジョルカに寄港予定
        ・駆逐艦ミッチャー
        ・駆逐艦トラキストン

11月22日(火)地中海において海上補給を受ける

11月23日(火)シリア沿岸へ移動



【ロシアの声】24.11.2011, 02:07
 米空母「ジョージ・ブッシュ」 シリア沿岸へ移動

 米空母「ジョージ・ブッシュ」(USS George H.W.Bush)が、ペルシャ湾海域からシリア沿岸に移動した。英国BBCラジオが伝えた。

 複数の海洋モニタリング機関によれば、空母は、駆逐艦を含む軍事護衛船団を伴っている。空母「ジョージ・ブッシュ」は、48機の戦闘爆撃機を含めて航空機70機まで搭載する能力を持つ。なお空母移動の目的については、伝えられていない。



レポート:緊張のフレアとしてシリア海岸に送られた米国の空母
公開:15:44 2011年11月23日|
最終更新日:16:12 2011年11月23日
ウィルラーンによって

USSジョージH.W.ブッシュ、海軍の最新空母は、伝えられるシリア沖に駐車している。ダマスカスの米大使館は、米人は"すぐに"出国するよう求めたとして、動きが付属しています。

"米大使館は、商業輸送が可能である一方、すぐに出発することにシリアで米国民を促すために続けて、"大使館のウェブサイト上で日に発表文が始まった。 "残っているそれらの航空会社の多くは便の彼らの数を減らしている間、シリアにサービスを提供する航空会社の数は、夏以降大幅に減少している。"

国を残すために市民を促すことに加えて、CBSニュースのレポートはためにどのようなオバマ政権が先月、シリアからリコールされた大使ロバートフォードは、彼の安全性への信頼性の脅威と呼ばれることが予定通り今月末に国に返されません。

シリア政府が強くアサド大統領の政権に抗議する政治活動家に対する国家的暴力の数ヶ月続く、国際社会から非難されています。暴力は、イランの緊密な同盟国とイスラムテロリストグループのヒズボラのスポンサーである国、で何千人もが死亡したと言われています。

危機感、トルコ、NATOのメンバーとアサド政権の激しい批判に加えて、最近、メッカへの巡礼から戻るトルコのイスラム教徒を運んで少なくとも二つのバスに発砲シリア軍の後に国を通過回避するために、国民に警告した。

いくつかのアラブの出版物は、飛行禁止区域すぐにシリアを介して実行に移されることをこの週を報告している - 昨年の春にリビアを介して実装されたものと同様。とアラブのマスコミのこのようなレポートが頻繁にCVN 77は、より良いジョージHWとして知られていることを示す尊敬民間インテリジェンス会社のストラトからダウンレポートの金融ニュースサービスZeroHedgeにフラグを、西洋の観察者によって懐疑的に満たされながら、ブッシュ大統領は、シリアの海岸のためのホルムズ海峡の戦略的に重要な海峡を去った。

ワシントンD.C.で、ますますホットな話題 - - シリア経由での飛行禁止区域を課すことの考え方は、火曜日のCNN共和党の討論会で議論された。テキサス州知事リックペリーは彼が"絶対に"国のための飛行禁止区域を提案するだろうと述べているが、彼らは同じようなことをするかどうかを尋ねられたときに、他の共和党の大統領候補は躊躇残った。

"これは、シリア経由での飛行禁止区域のための時間ではない、"ロムニー氏は言う。



海軍の船は海上で慢性的トイレの停止に直面している
ジェイソンUkman By

それはコストを抑制し、船舶や航空機の老朽艦隊に対処しようとして、(AP通信経由で米海軍)米海軍は、戦略的な課題に、任意の数に直面しています。そして、その後、新しい船で、トイレの問題があります。

USSジョージH.W.唯一の最後の春62億ドルのコストで構築し、その最初の戦闘任務にデプロイブッシュは、、何度もトイレの停止につながる、その真空ベースのシステムの低迷で、月間慢性的な配管の問題を経験している。

今、何が表向きコミカルな問題は、インターネットのミームのようなものはもちろんのこと、生活の質の問題に変わったれました。

昔は、おそらく誰もトイレに問題がある、またはそれらが海軍の船に乗って知られているとして"ヘッド、"について賢いが行われていないでしょう。航空機の空母は、すべての後、一度に数ヶ月のために海に行くだろうし、家族は彼らの船員からの手紙のいくつかを得るために幸運であろう。

しかし、ネット時代に、どのような海で起こることは、海に滞在していません。

先週、ブッシュ、ノーフォーク基地の空母、乗って船乗りの母は、真空システムが誤動作していたので、トイレの問題が永続化していたと文句を、彼女のブログ上で記事をオフに解雇。独立した海軍タイムズは物語に取り上げ、機能してトイレのための時間の上方に、さらにいくつかの他の非常に不愉快なビジネスを探していくつかの船員の詳細なレポート。

それ以来、海軍は問題を認めたが、それらは主にフラッシュされるべきではないのかフラッシュの船員によって引き起こされていると主張している:ワイシャツ、下着、卵、カトラリー、他の項目の中。

インタビューでは、空母司令官ブライアンE.ルーサー大尉は、彼のエンジニアがトイレの問題に対処しようとしてペルシャ湾に現在の展開で1万時間を記録したと発表した。問題のほとんどは、彼によると、機能している施設のために時間の検索があったと信じる理由はほとんどで、迅速に対処されています。

海軍タイムズと話す船員は通信事業者の社内報(メンテナンス技術者のプロフィールが"玉座の王を"見出し)で今年初めの記事によると、状況はもっと悲惨な音作った、としている、少なくとも一つがあった詰まりがバックアップする、船の前方に半分して、背面の頭のすべてを引き起こしたインスタンス。

いずれにせよ、ルターはトイレ以上、今では公共の大失敗はジョージHW乗って生命の不当な絵を描いているだブッシュ。彼は、トイレの停止に関連する健康上の問題のレポートを却下した。

彼の船員がコンテンツである、彼は追加して、言った:"彼らは家に来て大いに期待している"



小便をポットなしで残さ
2011年11月21日:

それは、一度に良いアイデアのように思えた。米海軍のUSSジョージHWブッシュは(つまり130"頭"、にある423トイレと小便器に入れがらくたを移動する新しい配管システムを持っていますどのような船員が)バスルームを呼び出します。これは、古い汚水処理装置より改善することでした。としてUSSブッシュにインストールされているシステムがうまく働いていない、と時間の6%はトイレの一部またはすべては、(フラッシュしません)動作していません。これは空母の多くの不幸をもたらしている。

海軍は、ラージオブジェクト(タンポン、衣類、靴下、紙など)をフラッシュしようとする船員で、それのせいにする。そういったことは常に問題ですが、ブッシュに、新たな配管システムは、閉塞があるときにフラッシュを停止するには、トイレのクラスター(時にはhalf船、または船のすべてを)引き起こす。とはるかに以前のシステムに比べて、閉塞の多くが行われている。

ブッシュは三年前にサービスに入ってから、1万時間以上の工数が(または、より正確には、配管の400キロで、ジャムがどこにあるか、調べることと、それをクリアする。)トイレの修正に費やされている

海軍は、それが問題に取り組んでいる、とトイレは時間の94%利用可能であることを述べています。しかし、それはトイレが動作していない時間の6%を意味する。一叙事詩の失敗で、船全体では34時間の作業トイレなしだった。乗組員の場合、これは受け入れられません。ボードに5千船員は、ダンプをおしっこや取るにいくつかの場所を探して数十万以上の人の時間を無駄にしている。多くの時間が今頭が働いていなかったので、食事や水のドリンクをスキップするかどうかをめぐるフレッ費やされている、またはであることが期待されていなかった。

同じ"真空"システムは、これらの問題もなく駆逐艦や大型揚陸船(小型のキャリアのように見えること)にインストールされています。海軍および真空システムの製造業者は、問題の原因、および解決策は、どうあるべきかについてコメントを拒否する。その25.40小便をポットのない船員(またはヘッド)を残し、どちらかのブッシュで士気を助けていない


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【AFP】2011年11月23日 18:41 発信地:ダマスカス/シリア
「シリア大統領は退陣せよ」、トルコ首相が演説

【11月23日 AFP】トルコのエルドアン首相は22日、トルコ議会で演説し、反体制派への弾圧を続けているシリアのバッシャール・アサド大統領は「さらなる流血の事態を招く前に退陣すべきだ」と述べた。

 ここ数週間、かつては良好な関係にあったアサド大統領への批判を強めていたエルドアン首相だが、直接的に退陣を迫ったのは初めて。シリアの近隣諸国の指導者としてアサド大統領に辞任を要求したのは、ヨルダンのアブドラ・ビン・フセイン国王に続き2人目となった。

 エルドアン首相は、「(アサド大統領は)さらなる流血の事態を招く前に退陣すべきだ・・・(シリア)国民のためにも、地域のためにも、自らの国のためにも」と述べた。

■「自国民を相手に戦うのは臆病者」

 さらにエルドアン首相は、英日曜紙サンデー・タイムズが最近掲載したアサド大統領のインタビューに触れ、「バッシャール・アサドは死ぬまで戦うと言っている。(しかし)自国民を相手に戦うのは英雄ではなく臆病者だ。死ぬまで戦った人物の末路を知りたければ、ナチス・ドイツのヒトラーを見よ。ムッソリーニを見よ。ルーマニアのチャウシェスクを見よ」と述べ、アサド氏が退陣しなければ歴史上の他の独裁者のように無惨な死を遂げることになると警告した。

 ナチス・ドイツの独裁者アドルフ・ヒトラーは、連合軍がベルリンへ進軍する中、地下壕で死んだ。同じく第2次世界大戦中のイタリアの独裁者ベニート・ムッソリーニは、怒った民衆たちによって遺体を広場で逆さ吊りにされた。共産主義体制下のルーマニアを独裁支配したニコラエ・チャウシェスク大統領は1989年のクリスマスの日に銃殺刑に処された。

 エルドアン首相は、こうした歴史上の例からアサド大統領が学ぶことができないのであれば、つい最近のリビアの元最高指導者カダフィ大佐の死を考えてみるべきだと促した。

 トルコはシリアに内政干渉するつもりはないと述べつつもエルドアン首相は、910キロメートルにわたる国境で接する隣国で起きていることに「われわれは無関心ではいられない」と述べた。

 11月に入り、シリアの複数の都市でトルコの大使館などがシリア体制支持派のデモ隊に襲撃されたことを受け、トルコ側はアサド大統領に対する批判を強めている。

2011年11月23日水曜日

露軍事写真家が撮影した壮大な戦闘機(8枚)










【中国網】
 露軍事写真家が撮影した壮大な戦闘機(8枚)

ソ連のミグ設計局が防空軍向けに開発した迎撃戦闘機「MiG-31」

「中国網日本語版(チャイナネット)」 2011年11月23日

【宮古水道】 中国海軍艦、6隻が通過

北海艦隊の青島と煙台が、出て来るとは珍しい


防衛省 11月23日

 中国海軍の艦艇計6隻が22~23日にかけ、宮古水道を、東シナ海から太平洋に向けて通過

 海上自衛隊のP3C哨戒機が確認


11月22日(火)
午前11時ごろ、宮古島の北東約100キロの海上を13.5ktで通過する中国海軍の情報収集艦1隻を発見。
          北調900

午後10時ごろ 補給艦1隻を確認 881「洪澤湖」

11月23日(水)
午前1時ごろ ミサイル駆逐艦2隻(052型駆逐艦青島(113)
                (051C型DDG-116 石家荘 (シージャヤハン)
       フリゲート艦2隻 (054A型煙台 (Yantai) 538 )

【F-35B】 英国防省仕様がロールバック

最初の国際的なF-35は​​工場からポインタを外した

F-35は2011年11月20日に工場からロールバックされます。

イギリス国防省は、トレーニングや運用テストのため、BK-1として知られている短い離陸/垂直着陸(STOVL)ジェットを、使用します。
http://www.flickr.com/photos/lockheedmartin/6384377651/in/photostream/



Lockheed Martin社は、英国のための第一回国際F-35の組立を完了
ロッキードマーチン社による

ロッキードマーチン社
最終更新日:2011 - 11 - 22T15:32:58 Z
公開:2011年11月22日(火曜日) - 7:32
著作権2011。


フォートワース、テキサス州、2011年11月22日 - 日/ PRNewswire /

- 最初の国際的なロッキードマーチン(NYSE:LMT)F - 35ライトニングIIは、工場出荷時の日曜日の夜からロールアウト。イギリス国防省は、トレーニングや運用テストのため、BK-1として知られている短い離陸/垂直着陸(STOVL)ジェットを、使用します。

BK - 1は今後数ヶ月で地面と飛行試験のためのフライトラインに搬送される前に機能的な燃料システムのチェックを受けることになる。ジェットは2012年に配信される予定です。

"最初の国際的なプログラムのパートナーのためのこの最初のF - 35は、我々はイギリスと共有誇りパートナーシップの象徴であり、"プログラムの統合トムBurbageのF - 35エグゼクティブバイスプレジデント兼ゼネラルマネージャーは述べています。 "英国への先進技術部門の仕事を提供しながら、協力の精神で協力し、我々は、比類のない第5世代の能力を持つ王立空軍と海軍の男性と女性を提供している"

グループキャプテンHarvスミス、英国のジョイントストライクファイター(JSF)国家副これは英国のためのJSF計画における主要なマイルストーンである"、と述べ、来年F - 35S最初の英国を動作させるための開始を楽しみにしています。JSFは、それは土地と私たちの新しいクイーンエリザベス級航空母艦の両方で動作することができる世界トップクラスの第5世代のエアシステムを、提供するので理想的には、英国の将来の戦闘航空能力のニーズに適しています。"

英国は、国に強力な経済的利益をもたらし、今後40年間に開発し、持続の後続、F - 35のグローバル生産に重要な役割を果たすことになるでしょう。

"このプログラムは他の追随を許さない戦闘インテリジェンス、監視、目標捕捉および英国の軍隊だけでなく、二十年以上にわたって英国の何千もの雇用を維持することにより主要な経済ドライバであることに偵察(戦闘ISTAR)機能を提供する、"ロッキードが追加されましたマーティンエアロ英国のディレクターであるポールリビングストン。

世界的な参加は、F - 35プログラムと規模の経済を通じて、その成功と手頃な価格のための不可欠の中心的存在です。米国、英国、イタリア、オランダ、トルコ、カナダ、オーストラリア、デンマークとノルウェー:プログラムは9つのパートナー国で構成されています。 2010年10月に、イスラエルはイスラエル空軍の次世代戦闘機としてF - 35Aを選定し、米国政府の対外有償軍事プロセスを介してF - 35を受信するようにスケジュールされています。さらに、日本と韓国は現在、彼らの戦闘機の艦隊を資本増強するためにF - 35を検討している。

F - 35ライトニングIIは戦闘機のスピードと機敏性、完全に融合したセンサ情報を、ネットワークに対応した操作と高度な持続との高度なステルスを組み合わせて、第5世代戦闘機です。 Lockheed Martin社は、その主たる産業のパートナー、ノースロップグラマンとBAEシステムズとF - 35を開発しています。

英国に本社を置くBAEシステムズは、、短い離陸と垂直着陸の経験、高度なリーン製造、飛行試験と空気システムを持続を含め、F - 35プログラムに能力の豊かな遺産をもたらします。

ベセスダ、メリーランド州に本社を置く、ロッキードマーティン社が全世界で約126000人の従業員と主研究に従事しているグローバルセキュリティ企業である、設計、開発、先進技術のシステム、製品やサービスの製造、統合および持続。継続事業から株式会社の2010年の売上高は458億ドルでした。

BK - 1は工場からロールアウトの高解像度の画像を表示するには、ここをクリックしてください。

(ランディのCritesによってロッキードマーチンの写真)

【陸自朝霞】 PAC3が展開 自衛隊統合演習


平成23年度自衛隊統合演習 地対空誘導弾パトリオットミサイル(PAC2、PAC3)の運営訓練が公開され、ミサイルの発射機が並んでいた =14日午前、陸上自衛隊朝霞訓練場

【産経】2011.11.14 16:48
 朝霞駐屯地にPAC3が展開 自衛隊統合演習

 陸海空各自衛隊の統合運用能力の向上を図る自衛隊統合演習が始まった14日、陸自朝霞駐屯地では、首都圏に向けて弾道ミサイルが発射された場合を想定して、地対空誘導弾パトリオット(PAC3)2機が展開された。

 弾道ミサイル防衛(BMD)は、海自のイージス艦搭載の海上配備型迎撃ミサイル(SM3)が大気圏外で撃ち落とすが、失敗した場合に空自のPAC3が着弾直前に迎撃する二段構えになっている。

 朝霞駐屯地には、首都圏の空域を防衛する空自第1高射群の第2高射隊(神奈川・武山基地)、第4高射隊(埼玉・入間基地)が、PAC3と航空機撃墜用のPAC2(3機)を展開。各機には迷彩色を施した偽装網がかけられ、周囲には陸自隊員が連携しながら警備任務に当たった。

 演習は、昨年12月の「防衛計画の大綱」で防衛態勢の強化方針を示した南西諸島を中心に全国規模で18日まで展開される。

【日本共産党】 首長=10名

日本共産党 首長=全国に10名

 市長2名、町長7名、村長1名


 福島県 国見町 佐藤 力 2期 2004.11.27

 埼玉県 蕨市 頼高 英雄 2期 2007.06.04

 東京都 狛江市 矢野 裕 4期 1996.07.07
     大島町 川島 理史 1期 2011.04.30

 長野県 木曽町  田中勝已 4期 1998.03.24
     御代田町 茂木祐司 2期 2007.02.28
     南牧村  菊池幸彦 1期 2007.11.23

 富山県 朝日町 脇 四計夫 1期 2010.06.13

 兵庫県 上郡町長 工藤たかし(62)
     福崎町長 嶋田正義 4期 1995.12.18

2011年11月22日火曜日

平成21年度掃海艇の命名・進水式について

2011/11/15
平成21年度掃海艇の命名・進水式について
http://www.mod.go.jp/msdf/formal/info/news/201111/111502.pdf

23.11.15
海上幕僚監部
(お知らせ)
平成21年度掃海艇の命名・進水式について
次のとおり、平成21年度掃海艇の命名・進水式が実施されます。
1 日 時 平成23年11月24日(木)16:00~16:10
2 場 所 ユニバーサル造船株式会社 京浜事業所
3 執行者 横須賀地方総監 海 将 河村 克則(かわむら かつのり)
4 平成21年度掃海艇の概要 
基準排水量:約570トン
全 長:60.0m 全 幅:10.1m 深 さ:4.5m
主機関:ディーゼル2基(2軸)
馬力:2,200PS
最大速力:約14ノット

旅順に見た中国海軍の新しい姿勢

【産経BIZ】2011.11.22 05:00
【専欄】旅順に見た中国海軍の新しい姿勢 拓殖大学名誉教授・茅原郁生

 9月の歴史の深層を探るツアーで最後に訪れたのは、遼東半島の大連・旅順であった。

 遼東半島は黄海を制する要衝の地であり、日清戦争後の割譲と3国干渉、その後のロシアの租借、ソ連軍の占領など海軍基地としての曲折を経てきた。特に旅順は古い軍港で、日露戦争時代にはバルチック艦隊来援を前に激しい争奪戦が繰り広げられた。

 軍事的には、旅順港内のロシア艦隊の各個撃破を急ぐ日本軍が軍港を眼下に制する203高地の奪取を追求し、乃木軍が多大な損害を出しながら陥落させた戦史があった。

 100年を経ても強度を失わない陣地、乃木将軍とステッセル将軍と終戦交渉の場・水師営の農家跡などを含めて、今では観光地として開放されている。

 203高地は草木が生い茂って往時の面影を留めないが、「坂の上の雲」を追う時代に日本の若者が国家の存亡をかけて異国の地に散ったことに想いを巡らせ、合掌をしてきた。

 203高地の頂上から旅順港が望見できる。今日でも旅順は北海艦隊の重要基地であり、一般開放後も規制は厳しかった。しかし今回の旅では旅順市内を廻り、後背にある白玉山公園にはケーブルで登れ、そこからは軍港が一望できた。公園には日本語で日露戦時代の戦闘を語る土産物売りの老人がいる程で、中国の変化の早さに驚嘆した。

公園からは眼下の軍港に係留される駆逐艦や補給艦などが見え、日露戦争時代に旅順港封鎖作戦を敢行した狭まった軍港入り口を形成する岬の内側には潜水艦基地があり、数隻の潜水艦の係留を確認できた。

 また軍港東部の造船所近くの基地には10隻近い新鋭のミサイル艇が係留されていた。まさに横須賀駅付近から日米艦艇が望見できる状況と同じであった。

 旅順駅では、海軍軍人による軍需物資らしきものの発送で駅の荷物係と交渉をしており、X線検査まで受ける光景は、軍権の優先が抑えられてきた新時代の中国社会を垣間見た思いであった。その延長で、本夏に試験航海で話題となった空母ワリヤーグ号の改修が市民の目に触れる中で続けられる光景も、同じ事象と見ることができよう。

 この海軍の開放ぶりは、軍の機密保持より経済発展を優先する昨今の風潮の反映なのか、中国海軍の自信の現れか、定かではない。しかし中国で急速に進む改革開放政策の影響であろうし、それに伴う中国社会の変化の実態に触れた思いであった。

日出生台で陸自が本格的実動演習場 11月17日

11月17日(木)日の出時刻;午前6時45分


【朝日】2011年11月18日
 日出生台で陸自が本格的実動演習場

 17日(木)は日出生台演習場で北部方面隊第7師団(北海道)の90式戦車や89式装甲戦闘車を使い、島の防衛を想定した本格的な演習があった。

 早朝5時50分。約40人の記者団が日出生台演習場入り口の駐車場に集まった。気温は約1度。吐く息は白く、体の芯から冷える。西部方面総監部広報室の隊員から事前説明を受け、いよいよ演習場の中へ。暗闇の中をマイクロバスで進む。

 まず向かったのは、演習の全景が見渡せる高台。見渡す限り高原が広がる。日出生台演習場は総面積が4900ヘクタールほどあり、西日本最大の演習場だ。今回はその一部分の東西南北5キロ四方を「島」に見立て、「島への侵攻を想定した防衛」が訓練の目的となっている。隊員約2200人のうち約1500人と戦車などを攻撃と防御の2チームに分け、攻撃側は西側の「港」から攻め込む。

 午前7時半過ぎ、「島」の西部にある丘で戦車を待つ。辺りは明るく、気温も上がってきた。頭上では防御側のヘリが攻撃側を威嚇している。

 1時間後、戦車がけたたましい音と共に進み始めた。約50トンの90式戦車も4台が少し間隔を空けながら動く。顔を草色にペイントした攻撃側の隊員が数人、偵察のために草むらをかき分けて先導する。その合図を確認し少しずつ戦車が進む。

 隊員は一人ひとりが「バトラー」と呼ばれる小型機器を身に着けている。GPS機能が付き、訓練監視員は全隊員の位置を把握できる。また、対戦相手の機関銃や戦車砲などが発したレーザーにも反応する。そのため、空砲でも「死亡」や「負傷」を認定できる。

 午前11時半、防御側に見学場所を移した。塹壕のような低い場所に120ミリ迫撃砲が置かれ、4人の隊員が協力して空砲を撃つ。射程は約10キロ。火薬の量や方角などを変えて的確に狙う技術が必要だ。「準備良し」と叫ぶ隊員たちの声が響いていた。

 方面隊の実動演習は今回で3回目。旧ソ連を意識して開発された90式戦車など初めて北海道の戦車部隊を九州まで移動させた。背景にあるのは、年々増強されている中国の軍事力の脅威だ。陸自側は演習の様子を報道陣に公開することで、彼の国を牽制(けん・せい)する狙いもあるのだろう。西部方面総監部広報室長の立山隆一1等陸佐は「九州、沖縄にはたくさんの離島がある。こういう形で我々が訓練をしていることを知っておいてもらえれば」と語った。(山中由睦)

2011年11月21日月曜日

【台湾海軍】 初めてソマリア海族対処行動派遣水上部隊を派遣/11月末

〇_台湾海軍派遣艦編成(予定)
 ・康定級フリゲート 3600トン
 ・成功級フリゲート 4200トン
 ・武夷級補給艦(AOE-530型) 1万7千トン


(※)ソマリア海賊対処行動における各国海軍の動静(東アジア関連国)
 ・ロシア海軍 2008年9月24日 バルト海から第1次派遣
 ・中国海軍  2008年12月26日午後1時45分、三亜港から第1陣を派遣開始
 ・韓国海軍  2009年3月13日 第1次青海部隊を派遣
 ・海上自衛隊 2009年3月14日 第1次水上部隊を派遣
 ・タイ海軍  2010年9月    第1陣水上部隊を派遣

 他、各タスクで護衛任務に従事


【新華網】2011年11月21日午前9時27分07秒
 11月末に艦隊を送信するために、台湾はソマリア沿岸の漁業保護をオフに行くために最初にされる

台湾メディアによると、ソマリア海賊によってハイジャックされた台湾漁船が、かつてよりも多く、米軍の前のキャプテンでも台湾をvictimizes、台湾の"セキュリティ会議は、"ソマリア沿岸の漁業の保護、約1万kmの旅、11月末に初めて艦隊を派遣する

報告によると、ソマリアの海賊、漁船は台湾、2009年4月に、漁船が2007年に襲撃されたから、複数回持っているハイジャックされた、二隻の台湾の漁船がハイジャックされた。

昨年10月、東港の漁船は、台湾を奪われた、米国の船長は、また台湾victimizesいた、"安全保障理事会は、"ソマリア沿岸の漁業の保護に艦隊を送る、11月末に決定した。

台湾左営から動作を開始、シンガポールで補給を受け、マラッカ海峡を通過し、インド洋を超え、初めてソマリアに近いアデン湾に到着すると予想

ソマリアの漁業の保護タスク、に艦隊を送る、海賊行為は、約1万kmの旅の攻撃の主な範囲です。

艦隊はそう簡単ではないツアー"戦いの海賊行為"旅と攻撃が含まれています。

台湾と台湾軍涼SWATチームSWATチームは、ソマリアの海の戦闘11月〜の終わりには早くも始まる、海兵隊の艦隊になります。


防衛省はインド洋での海上パトロールを展開する計画を否定

中央通信社
2011年11月21日7:12

台北、11月21日(CNA)メディアの報道に反して、海軍は海賊が出没する地域で、台湾の漁船を保護するためにインド洋にパトロール艦隊を送信する即時の計画はない、国防部の関係者が明らかにした。

それは現時点ではカード上にないが、しかし、、同省はこのような操作を行うことができるとよく準備され、国防副大臣はチャオ世チャン氏は述べた。

チャオは、台湾がソマリアの海賊による攻撃から台湾漁船を保護するためには今月中にインド洋に艦隊を配備する計画という最近の報告に対応した。アクションが国家安全保障会議(NSC)からの指令に基づいて行われていた、レポートは言った。しかし、チャオは、情報が虚偽であることを立法セッションで述べている。軍はこのような遠洋漁船と乗組員を保護するためにflotillasの派遣などの問題で、政府の政策に沿って、そしてそのような外務省など関係機関との協働のもとNSCの指令を行う、と彼は言った。

インド洋に海軍の艦隊を送信するかどうかの問題は、地域のソマリアの海賊によってハイジャックされている台湾の漁船の事件が報告された後に浮上した。そのような事件今月初めに、台湾に登録された漁船チン李温家宝は、インド洋でソマリアの海賊によってハイジャックされた。乗組員は後で海賊を圧倒し、ボード上の28乗組員と260トンの船のコントロールを取り戻すことができた。ボートは、英国の反著作権侵害の船舶の協力を得て安全に脱出した。 (エレイン侯による

空母ジョージH.W.ブッシュは、地中海に到着

2011年11月21日


11月20日(日)スエズ運河出口


5月11日、ノーフォーク港を出航

空母ジョージHWブッシュは、昨年十一月から五ヶ月間、空母ジョンCステニスで置換されたペルシャ湾とインド洋西部

巡洋艦ゲティスバーグ
      アンツィオ
駆逐艦トラクストン
   ミッチャー

【カナダ海軍】 シリア悪化で、地中海に滞在

〇_カナダ海軍
         フリゲート艦バンクーバー
 2012年初め       シャーロット

地中海におけるカナダ海軍は2012年末まで維持されます
2011年11月21日

カナダ放送協会のウェブサイトで報告されている

2012年末までには、シリアにおける内戦の見通しで地中海をパトロールされる前に、カナダのhazegray.org
イギリス海軍は、ハリファックス、国防省ピーターマッケイ大臣に安全保障問題に関する国際フォーラムで11月20日明らかにした。

現在、2012年初めに地中海にあるフリゲート艦バンクーバーは、地域のフリゲート艦シャーロットに置換えられる、マッケイは言った。

大臣によると、地中海にカナダの船の存在はまた、NATOの地域のテロ対策活動への艦隊の参加によるものです。フリゲート艦の主な目的は、検索になるとテロへの関与が疑われる船舶を拘留し、地域でカナダ人を支援することになります。

"確かに、この地域の船の存在は私たちにカナダの市民を助けたり、あなたがそれを必要とする場合には避難でそれらを提供する機会を与える" - マッケイは言った。

シリアが国際的な軍事介入を待っている、それは裁判官には時期尚早である、大臣は付け加えた。

"私はそれが多くの独裁者がこのような行為を許容されないことを理解すると言うことは安全だと思うしかし、我々はこれに近づくと、何が次に起こる介入する最終決定を行う際に考慮しなければならないエスカレーションの規模、に依存する、。" - マッケイは言った。

シリアの政府、および会議の成果に対する制裁を議論する11月21日、安全保障理事会はまた、軍事介入の可能性に依存する、と彼は付け加えた。

リコール、シャーロットタウンは、かつてのリビアの最高指導者Muammarカダフィの独裁政権に対する国連の制裁は、成功した10月31日に終了したことを確認するためにNATOの操作"ユナイテッドのDF"に参加したカナダのフリゲート艦


シリアの不安16の間にガードに残ることをカナダのフリゲート艦
ダニエルProussalidis、議会事務局が
最初の投稿:2011年11月20日(日曜日)午前2時21 PM EST |
更新日:2011年11月20日(日曜日)午前4時16 PM EST


和平案へアラブ連盟rebuffsシリアの変更

オタワ - シリア悪化の状況として、フリゲート艦HMCSバンクーバーは、2012年初めまで、地中海に留まります。

"HMCSバンクーバー(および)国際テロの疑いのある関心の搭乗船を報告、追跡、位置などのイベントに参加するために、オペレーションアクティブエンデバーでいる間、任務とされ、"国防大臣ピーターマッケイは、ハリファックスインターナショナルの締結後に発表セキュリティフォーラム。

船はリビア沖の彼女の任務の終わりに続く領域内に既にあった。

マッケイはまた地中海のカナダ海軍のプレゼンスがHMCSシャーロットタウンは、最終的にHMCSバンクーバーを緩和するとともに、来年末まで継続すると指摘した。

新しい任務が正式にテロ関連活動との戦いに制限されていますが、マッケイの発表は、NATO船の地中海の存在は、地域全体で強化されたセキュリティと安定に貢献してきたことを指摘した。

憶測が高まっているカナダや他のNATOの船舶がシリアの可能な介入の前に地域に滞在されていますが、防衛大臣は、それはフリゲート艦のための唯一の可能性はないと強調。

"地域で船を持っていない質問は、カナダ人は、直接援助や避難の必要が生じた場合には、私たちにそのユーティリティを与えないあります¬特定のものが蒸散してください応答するために私たちにその能力を与える、"マッケイは言った。

大臣はまた、3,500人以上の命を取られているダマスカス主導の弾圧にもかかわらず、シリアに対するさらなる圧力に中国とロシアの反対でコメントした。

"それは独裁者の多くはこの種の動作を許容するつもりはないことに注意して上にあることを言ってもよい、"マッケイは言った。 "最後の宣告が行われ、我々はまだそこでないれる前に、説得力のある必要がある(国連)安全保障理事会のメンバーは、より多くの情報が与えられます。"マッケイは、保守党政権がで熟考されているもの、さらにアクションが指定されていませんシリア

【奄美大島】 豪雨防災訓練/第12普通科連隊

【西日本新聞】2011年11月21日 00:49
 奄美で豪雨防災訓練

 20日、奄美市で自衛隊と同市大島地区消防組合などによる合同の防災訓練があった。陸上自衛隊第12普通科連隊国分駐屯地(同県霧島市)などの5部隊を含む約90人、自衛隊車両約20台が出動して、倒壊家屋から負傷者を救出する訓練を行った。

 訓練は離島の災害対処能力の向上が目的。豪雨災害が発生したことを想定し、自衛隊のヘリが土砂崩れで孤立した被災地の状況を上空から確認、隊員らが倒壊家屋に取り残された負傷者を次々と運び出した。

 訓練会場の名瀬観光バースでは多くの住民が緊迫した訓練の様子を見守った。昨年10月の豪雨で診療所が被災した医師の野崎義弘さん(50)は「孤立しがちな離島では自衛隊に期待するところが大きい」と話した。

 陸上自衛隊国分駐屯地によると、2005年から奄美大島で年1回、防災訓練を実施。昨年の豪雨では10月21日から10日間、住民の救出や救援物資の搬送などを行った。

=2011/11/21付 西日本新聞朝刊=

エチオピア軍 国境に近い中部2都市に進軍/ソマリア




エチオピア軍部隊がソマリア中部ベレドウェインなどエチオピアとの国境に近い中部2都市に進軍したと

住民が20日までに証言した。戦闘は起きていないという。

エチオピア外務省報道官は進軍を否定している。

10月中旬には、ケニア軍がソマリア南部に進軍し、ソマリアのイスラム過激派組織アルシャバーブと戦闘を続けている。

 エチオピア軍は2006年、米国の支持を受け、イスラム原理主義勢力が首都モガディシオを掌握していたソマリアに軍事介入。エチオピア軍が支援する暫定政府が全土をほぼ制圧したが、治安は逆に悪化、エチオピア軍は09年に撤退した。

 ケニア軍は、同国東部でことし9月以降に頻発した外国人誘拐にアルシャバーブが関与したとして進軍した。



エチオピア軍は、過激派に対する新しいフロントを開く、ソマリア
ジェフリーGETTLEMANによって
公開:2011年11月20日

ナイロビ、ケニア - 干ばつに見舞われたエチオピアソマリアの国境沿いの証人は、エチオピア軍の百人がアルシャバブ武装グループに対して激化する国際的な攻撃に新たな戦線を開く、装甲兵員輸送車、重砲や戦車でソマリアに渡っている報じた。


ニューヨークタイムズ
シャバブは、モガディシュに1つ残って前哨基地、資本を持っている。

アルシャバブのイスラム主義勢力が既にソマリア南部のケニア軍とソマリアの首都、モガディシュのアフリカ連合の平和維持軍と闘っています。これまでのソマリア人の間での反応は、しかし、数年前、エチオピア軍は2006年にソマリアに侵攻し、約2年間、国を占領し、それらに対して人口を回すとシャバブの上昇を助長するときに何が起こったかの対極になっている。

この時、多くのソマリア人は、彼らもシャバブを得ることができる誰も、彼らの歴史的な敵、エチオピア人を歓迎すると言う。

"我々が今必要なのは唯一の平和であり、我々はピースメーカーの身元を気にしない、"Abdulleイスマイル、Gurielの町の居住者は言った。

シャバブは、制御領土にイスラム法の厳しい形態を制定し、飢饉の期間中、その場所での作業から、欧米の支援グループをブロックし、年間多くのソマリアのを恐怖に陥れている。しかし、アルシャバブは、今の力に反対の十字カーソルで彼らの主要な要塞の三で、非常に薄く引き伸ばされている。

アフリカ連合の平和維持部隊は数週間のために、Deynile、モガディシュでの最後のシャバブの前哨基地の近所に大敗している。ケニア軍はゆっくりと、しかし着実にKismaayoのポート、シャバブのポート手数料の数百万ドル、おそらく彼らの最も戦略的に重要な町の源に向かって進んでいます。そして今ではエチオピア人がBaidoa、それほど遠くないエチオピア国境からシャバブの戦闘機の数百に大きな町の自宅に向かっているように見えます。

エチオピア軍の注入は、ほぼ純粋なイスラム教徒であるため、エチオピアとの間の歴史的な敵意の危険な動き、欧米の当局者は言う、、キリスト教の主導国、ソマリア、です。ソマリアは1960年に独立以来、近所の人は何度も衝突しており、2006年に、エチオピア軍は多くのソマリア南部のを制御するイスラム主義運動を追放。

先週、アフリカ連合の関係者は最近、多数の死傷者を撮影しているソマリアで9,000の平和維持部隊、にエチオピア軍の追加を検討されている。

しかし、米政府、エチオピアの緊密な同盟国は、このの知恵以上の分割だ。国務省内のいくつかの外交官たちは、ペンタゴンやCIAしながら、あるアメリカの関係者は、再びソマリアに飛び込み、エチオピアに強く反対です。それをサポートするように見える。

"気持ちはエチオピアの筋肉を持っていることであり、そしてケニアにはない、"ためにトピックの繊細さから匿名で話したアメリカの関係者は、。 "しかし、それは多分空気の力と物流で、慎重にこれらの操作をバックアップするエチオピア人のためのはるかに良いだろう、とインチ乱入しないように"

エチオピアは、地球上の最貧国の一つですが、それはアフリカ最大の軍隊を誇っています。

ワシントンでは、軍や諜報当局は、エチオピアの侵攻についてのニュースメディアのレポートを監視していたが、独立して攻撃を確認できませんでした。シニア国防総省当局者は、それがあまりにも早くエチオピアの軍事行動は、反政府勢力のプロパガンダのブーストさらにアルシャバブまたは手を弱めるかどうかを指示すると述べた。

ソマリア暫定政府の幹部、外部の支援で純粋に生き残って弱いと不評エンティティは、ソマリアの社長、シークシャリフシークアーメドは、ソマリア内部にエチオピア軍をしたい、しかし、彼はそれらに反対するために無力であることをしなかったことを先週言った。

エチオピア - ソマリア国境沿いの貧しい村の住民は、過去24時間で、約800エチオピア軍がソマリア、曳航重い武器に交差し、彼らが小さな基地を建設し、地元の民兵と協力し始めたことを固めた。

"ブラザーは、干ばつが私たちを巻き込んだときに、シャバブは私たちに達することから援助のあらゆる種類のを防ぐため、エチオピアに来るように、"Beledweyneの町に住んでいるLeeloメド、4人の子供の母親は言った。

ニュースサービスによると、エチオピア当局は公に、いくつかの当局が個人的にこれが事実であることを認めたものの、任意のエチオピア軍が、ソマリアを締結したことを否定した。

ケニアとエチオピアは、自国の経済発展を妨げるためにソマリアの不安定性を非難し、両国がアルカイダに忠誠を約束したシャバブが、、地域の脅威であると考えています。まだアナリストは、国が不純な動機を持っているかもしれないと言いますし、ケニアとエチオピアの利益に奉仕する独自のプロキシの力をインストールするには、ソマリアに介入している。

アナリストは、エチオピア侵攻が機能するかどうかの鍵は、エチオピア人が滞在する期間に依存していると言う - そしてまさに彼らが行う。

"いくつかの拘束を持つ軍隊の行為限り、米国が(またはそれをバックアップするの外観を与える)の侵略をバックアップしないように注意している限り、中央地域のブローバックは、おそらく非常に限られただろう、"ブロンウィンEは言った。ブルートン、ソマリアからの撤退を西を促す外交問題評議会によって発行された挑発的エッセイを書いたの民主主義とガバナンスの専門家。

彼女は、エチオピアが2007年と2008年に"モガディシュの愚かな二年間の職業を"避けていたことを追加、シャバブは反エチオピア感情に投資し、各地で権力を奪取するために行くことができただろう。

Konigstiger










Bundesarchiv、ビルト183 - J14953/ CC- BY- SA
ヘンシェル装甲戦車、1940年代のシチリア島にあるサービスの戦車VI(タイガーI)、、のいずれかのビュー。
このような


Bundesarchiv、ビルト146 - 1975- 102 -14A/ハーマン/ CC- BY- SA
ヘンシェル社製Konigstiger(キングタイガー)戦車タンクのラインナップのドイツのニュース映画の画像は、第二次世界大戦のカッセルの爆撃作戦で爆撃の標的となった動作カッセル、ヘッセン、ドイツ、で動作します。

2011年11月20日日曜日

英国軍 ドイツから帰国

ドイツから帰国した英国軍

Thursday、2011年11月10日

1800周りのイギリス軍はドイツの基地から英国に帰りますです。

イギリス軍の何百もの、1月にドイツから返される、政府は認識しています。
閣僚は1800人の兵士がラインラントに基地を離れて、英国に戻ると述べた。

家に帰るために最初のユニットは、1月末までオックスフォードシャー州にアビンドンにギュータースロー、ドイツ、から移動するロイヤルロジスティック隊、43近接支援飛行隊となります。

軍の責任者は、スコットランドのラトランドとKinlossでCottesmoreの元RAF基地に2つ戻ってユニットをお送りします。ベースは、前回の防衛上の意思決定の下mothballedされていたが、来年の兵士数百人に家になります。

39エンジニアの連隊は、(航空支援)夏にKinlossにケンブリッジの近くにWaterbeachから移動する間、第2大隊ロイヤルアングリアン連隊は、7月にキプロスからCottesmoreへ移動します。

閣僚は軍を再配置し、イギリス軍が昨年10月に戦略的防衛とセキュリティレビューの一環として、1945年に第二次世界大戦の終わり以来、存在感を持っていたドイツ、から撤退する計画を発表しました。

ドイツのすべての英国軍の半分は、保存する推定動きで、2020年までに2015年と残りが英国に帰ってきます£ 250百万円とポンプポンド英国経済に6.5億が軍とその家族として現金ではなくローカルを過ごす海外で。

国防担当相ニックハーベイ氏:"2011年7月に防衛変換発表は、ドイツから陸軍を戻すために長期計画を含め、RAFと海軍、の販売のための基づいレイダウンを主要な目標の数を同定サイトはもはや不要、と15分の2014でKinlossで陸軍ユニットを配置する計画。これらの発表は、政府と軍は、変更のためにこのプログラムを楽しみに取っている実証する。"

彼は加えた:"このプログラムは、フィットのための汎用インフラストラクチャは、軍事作戦やサービス担当者とその家族の両方をサポートするための場所にあることを確認されるこれらの予備的な動きもKinlossとCottesmoreでサイトの職業のいずれかの隙間を確保するために保持されます。最小。戦略的な目標は、2020年以降におけるコヒーレントと手頃な防衛力を実現するために残っています。"

第七連隊ロイヤルロジスティック隊から450サービス担当者の合計は、夏2013年までにCottesmoreにドイツのビーレフェルトから移動します。

Plymouth Sound ドイツ海軍艦四隻が寄港/11月21日

〇_Plymouth Sound(英国南西)

11月20日(日)HMS Iron Duke F 234

   21日(月)

FGS Rheinland-Pfalz F 209
FGS Emden       F 210
FGS Hessen      F 221
FGS Frankfurt am Main A 1411


F209 11月09日出港
       21日 プリマス港へ入港

F210 11月01-04日 プリマス港
       07-10日 プリマス港
       21日   プリマス港へ入港 11日ぶり
F221 11月07日 出港
       15-17日 プリマス港
       21日   プリマス港へ入港 5日ぶり

A1411 11月15日 プリマス港
        21日 プリマス港へ入港 






三番艦 HMS Diamond D 34
四番艦 HMS Dragon D 35


※45型
Daring   D32  23 July 2009 11月08日ニューヨーク市
Dauntless D33  3 June 2010
Diamond  D34   6 May 2011
Dragon   D35       2012


英海軍初の45型デストロイヤー、来年就役

2011年11月12日10:23
メイデン展開の準備。

HMSDaringはちょうどPlymouth オフ 8週間、厳しい週との間で締結している試験、テスト、トレーニングの4年以上後に、新年のポーツマスから航海になります。

6隻の最先端の45型駆逐艦の最初のHMSDaring は彼女と180男女の彼女の会社は見事に最終訓練を経由して来た後、2012年に処女展開で航行します。

ポーツマスベースの軍艦は、単にフラグオフィサーシートレーニング(フォスト)、世界中に展開するときにすべての事態のために全車両を準備する専門家からのチームの手に二ヶ月を完了しています。

審査員から"非常に満足のいく"スコアとプリマスオフ大胆な左運用海トレーニング(OST) - ほとんどの船は、一般的に"満足できる"マークが厳しいワークアウトを渡します。

"誰もが本当に船がOSTでそうよくやったことを喜んでだ - 私たちは今何のための準備が整ったら、"一等兵ジョンとデイビス氏は述べています。

"それは、しかし家に帰る私の妻を見、そしてつの長いヶ月ぶりにリラックスして素晴らしいものだ。"

悪化する国際的な危機から市民を避難させる;契約をテロリストの攻撃を一方基地で一緒に、彼女は生物学が必要とされる攻撃に対処できることを示すもの"2長いヶ月は"大胆にブルポイント、反対側のデボンポート海軍基地でのハリケーン災害救援を実施しましたや化学兵器、海上で小攻撃艇の群れを撃退、そして、少なくともはなく、彼女の存在意義、空気の攻撃をかわし。

と彼女自身が追加の火力を(ファランクス自動化されたガトリング砲)を受信したときに大胆以降とで実質的な変化を目撃した - 大胆は、数多くの教訓がフロントラインの展開のための45秒の訓練について学習された時に、2010年春にフォストとの彼女の最初のスティントを経由して来た要員(新指揮官を含む)。

6隻タイプ45秒の半分のクラスが、運用宣言されているが、彼らはトレーニング、メンテナンスや機能拡張のいずれかを受けているとして、どれがまだ展開されている。

2012すべての彼らの初の展開を行うために充て、HMSDaring、DauntlessとDiamond との"45型"となります。

最初に使えるようになるには、ふさわしく、HMSDaring - いつ、どこで彼女の出発日近づいまで開示されることはするものの。

今後数週間のうちに彼女の切迫した展開のためのオーダーメイドのキットが装着され、テスト、および駆逐艦の帆の前にいくつかの最終的なメンテナンスと畜産があるでしょうされます:

"私は今私の船と乗組員には絶対の自信を持って、"司令官キャプテンガイロビンソンは述べた。

"私は彼らが世界中のどこでも動作するように頼まれることが軍艦に期待される課題に直面して見てきました。

"地中海および中東における最近の出来事は、危機が開発できるどれだけ迅速に示しています。大胆なの汎用性は、到達し、パンチは彼女の非常に信頼性の高い英国の資産を作る - と私はコマンドを誇りに思っているもの"。



HMSDaringは、新年にサービスを開始
2011年11月08日

それは"ステルス"技術で構築された英海軍の最新鋭艦が、、新年に運用サービスを開始する予定であるが確認されています。45型駆逐艦HMSDaringは、海上公試と訓練の4年間を完了しています。

HMSDaringは最近、テロリスト、生物化学兵器とソマリアの海賊によって使用されているような海で小さな攻撃艇の群れを撃退するというような攻撃に対処する、ハリケーンの災害救援をシミュレーション演習を実施しています。

【小倉】 佐々木将太郎空士長が、迷惑行為防止巡視員をバイクで引きずる

【共同通信】2011年11月20日18時27分

 福岡県警小倉北署は20日、公務執行妨害容疑で、航空自衛隊築城基地(同県築上町)所属の空士長佐々木将太郎容疑者(22)を現行犯逮捕した。

 逮捕容疑は20日午前11時すぎ、JR小倉駅前の喫煙禁止区域で、喫煙を注意した北九州市の迷惑行為防止巡視員の男性(63)から逃げようとバイクを発進させ、巡視員を転倒させた疑い。巡視員はひざに擦り傷を負ったという。

 小倉北署によると、佐々木容疑者は巡視員に身分証の提示を求められたが、「免許証をなくした」と主張。巡視員が交番へ連れて行こうとしたところ、手で押していたバイクを発進させた。

 佐々木容疑者は「バイクで巡視員を引きずるつもりはなかった」と話しているという。

【呉市】 増田芳雄准海尉を器物破損で現行犯逮捕

〇_増田芳雄准海尉(49)

 海上自衛隊厚木航空基地航空衛生隊所属
 10月06日~ 呉教育隊・講習を受講中


【広島ホームテレビ】2011年11月20日
 タクシーの車体蹴った疑いで海上自衛官逮捕

 20日未明、呉市内で海上自衛官がタクシーの車体を蹴って傷つけた疑いで逮捕されました。

 器物損壊の疑いで逮捕されたのは、海上自衛隊厚木航空基地に所属する増田芳雄容疑者です。増田容疑者は、20日午前0時45分ごろ、呉市中通の市道で、停車中のタクシーの左後ろの部分を蹴って傷つけた疑いがもたれています。警察の調べに対し、増田容疑者は「酒を飲んでいて覚えていない」と話しているということです。

 増田容疑者は、先月6日から海上自衛隊呉教育隊で講習を受けるため、呉市に滞在していました。

 呉教育隊の井沢忠司令は、「事実関係に基づき厳正かつ適切に対処していく」とコメントしています。


【共同】2011年11月20日12時19分

 広島県警呉署は20日、器物損壊の疑いで、海上自衛隊厚木航空基地航空衛生隊所属の准海尉増田芳雄容疑者(49)を現行犯逮捕した。

 逮捕容疑は20日午前0時45分ごろ、呉市中通4丁目の市道でタクシーを蹴り、へこませた疑い。

 同署によると、増田容疑者は当時酒を飲んでおり、「覚えていない」と供述している。

 厚木航空基地によると、増田容疑者は講習を受けるため、10月から呉市に滞在していた。「厳正かつ適切に処分する」とコメントした。

『乱脈経理 創価学会 vs 国税庁の暗闘ドキュメント』(講談社)

公明党書記長を約20年務めた矢野絢也が、1990年代に国税庁と創価学会(以下、学会)の間で起きた熾烈な税務調査の攻防と、その舞台裏を綴った『乱脈経理 創価学会 vs 国税庁の暗闘ドキュメント』(講談社)を上梓した。


矢野と講談社といえば、池田大作名誉会長の実像に迫った前作『私が愛した池田大作』(同)が話題となった。

本サイトでも「池田大作ミイラ化計画もあった!? 元公明党委員長が綴る『虚飾の王』との50年」(※記事参照)と題する記事で報じたところ、大きな反響を呼んだ。

 今回出版された本の内容は、学会にまつわる数あるスキャンダルの中から、「税務調査つぶし」という極めて悪質な事案に焦点を絞り、舞台裏の詳細を赤裸々に綴ったもの。

ありていに言えば、党の要職にいた矢野氏本人が、政治力を駆使して国税庁へ働きかけ、学会と池田氏個人の脱税スキャンダルを握りつぶしたという話である。「犯罪的とも言える不本意な行為」と自ら断罪する一件を、今この時期に暴露した理由はなんなのか。執筆決断の理由と今の思いを本人に聞いた。(聞き手/浮島さとし)

――ご自身が「犯罪的」と言い切る事件を自ら世に出す決断をした理由は?

矢野絢也氏(以下、矢野) 縁あって党の書記長・委員長として政治と学会の中枢に関わった人生でしたが、とにかく自分が知る歴史的事実を後世に残すことで、自らの犯罪的な行為を忘れないようにとの自戒の意味もあります。同時に、当時の池田名誉会長の見苦しいまでの狼狽ぶりや、学会首脳のなりふりかまわぬ組織防衛の実態を、後世に残しておかなければとの思いもありました。学会の乱脈経理と国税調査についてここまで全容が表に出るのは初めてですが、これでも事実の一部なんですよ。ですから、今後も継続してこの件については書き続けていこうと考えています。

――そもそも税務調査のメスが入ったきっかけは何だったのでしょうか。

矢野 直接のきっかけは1989年に起きた「捨て金庫事件」でしょうか。聖教新聞社の本社倉庫にあった古金庫がごみ処分場に誤って捨てられ、金庫の中から1億7,000万円が見つかったという事件で、学会の金満体質が注目されるきっかけとなりました。

――その後もいわゆる「ルノワール事件」が発覚するなど、「学会と金」にまつわる事件が続きました。

矢野 当時は学会の不動産関連の多くを三菱商事のディベロッパー事業部が担当していまして、ルノワール事件はその絡みで起きたのでしょう。89年に三菱商事がルノワールの絵を36億円で購入し、それを学会系の東京富士美術館に運びこみ、翌年の秋に同美術館が三菱商事から41億円で購入した。金と絵画の不自然な流れの中で、結局3億円が消えたとされています。これを国税が調べ上げ、全国紙が報じて話題となったわけです。要するに、学会の裏金作りに三菱商事が加担したのではないかと注目された事件ですね。

 * * *

 こうした一連の事件を受け、国税局資料調査課が査察を開始。このときの池田名誉会長の激しい狼狽ぶりについて、矢野氏は著書に次のように記している。

「この他にも証券会社による学会への巨額の損失補填事件など、学会の金絡みのスキャンダルが同時期に相次いで発覚し、学会は世論の集中砲火を浴びて大きな打撃を受けた。(略)『私を守れ、学会を守れ!』税務調査と相次ぐスキャンダルの発覚に池田氏は激しく動転し、まるで悲鳴をあげるように学会と公明党首脳にわめき散らし、叱りつけた。池田氏がパニックになったのは他でもない、池田氏自身が国税庁のターゲットになっていたからだ。国税庁は池田氏の個人所得を洗い出し、法に基づき厳格な課税を実施する構えをみせていた」(本書まえがきより)
 * * *

――厳格な調査対象のひとつに学会の墓苑事業がありました。墓石の売り上げ金は学会の会計ではどういう扱いになっていたのですか?

矢野 私も当時、学会首脳のY氏(著書では実名)にそれを尋ねたところ、「他の宗教団体では墓石の売り上げは収益事業として扱っているが、学会では(非課税の)公益会計になっている。問題になる」と非常に動揺していました。当時の学会は全国に6カ所の巨大墓苑を開発していて、墓の数は実に約24万。主な造成費用は学会員の寄付金でまかない、墓が完成すると永代使用料と墓石代などをセットで一基40万円から90万円で学会員に販売するわけです。

――投資費用を一般会員に出させて、完成したら付加価値を付けて売り返すわけですか。学会は丸儲けですね。

矢野 金のなる木ですよ。しかも、池田名誉会長が「墓を持つほど偉い」と墓地の購入を推奨したため、いくつもの墓を購入する会員もたくさんいました。かくいう私も、いくつか墓を持っていますが(苦笑)。遠くて一度も行ったことがない墓もあります。そういう実態がありました。

――当然ながら国税の厳しい調査が開始され、矢野さんも政治力でこれに対抗します。

矢野 当時の資料調査課長だったY氏(著書では実名)が、「竹下(登元総理)さんや小沢(一郎幹事長・当時)さんに頼んでもムリだよ」と私に言ったものです。私が竹下さんと党を越えた盟友関係にあったことを知っていたんでしょう。他の宗教団体もそれぞれパイプのある政治家を通じて国税に圧力をかけていたのかもしれません。私が与党を通じて働きかけをすることを牽制してきたわけです。

 * * *

 国税の「牽制」にも関わらず、矢野氏の頼みで動いた竹下元首相の政治力が、国税の動きを徐々に鈍らせていく。以下は竹下氏が、当時の国税庁長官と部長を、あだ名と呼び捨てで名指しする著書の中からのシーンである。

「私が竹下氏に(略)調査の事情を説明すると、竹下氏は既に承知していたようだった。いつもの柔らかい口調で『二七日にOとM(ともに著書では実名)が話し合い、私のところに報告にくるようにしておいたから』と、既に手を打ってあることを明かした。(略)私と竹下氏は損得勘定抜きの友人だった。このときも一切の見返りなしに動いてくれた。(第五章 「竹下登か小沢一郎か」より)

 * * *

――脱税を握りつぶすための権棒術数や党内幹部の裏切りなど、かなりドロドロした暗部にまで踏み込んで書かれています。詳細は読者に読んでいただくとして、いま振り返ってあの闘いをどうご覧になりますか。

矢野 (沈黙)......。まぁ、教団の調査は難しいんですよ、非課税の壁がありますから。国税をかばうわけではありませんけどね。先ほど墓石販売についても触れましたけど、「信教の自由」と「公益会計の非課税」との関係性を、もう一度徹底的に検証すべきだと私は思いますよ。同時に、創価学会に対する大局的な検証も必要でしょう。学会の是非はともかく、その存在自体が昭和から続く大きな物語です。私の知る限り、その物語についてのまっとうな論評があまりに少ない。大手メディアも何を恐れているのか。私は怠慢だと思うんです。ですから、せめて自分の関わった事実に関しては、これからも記録として残しておきたいというのが率直な思いです。

【北部方面隊】 協同転地演習

復路:11月26日(土)~12月02日(金)


11月26日(土) 日出生台演習場 撤収開始 

         トレーラーに積載

11月28日(月)西大分駅 JR貨物.79式戦闘車輛10輌搭載の臨時貨物列車が出発


11月29日(火)午後1時 大分港大在埠頭 出航

12月01日(木)午前7時 苫小牧港西港勇払埠頭 荷卸
        午後9時 自走
   02日(金) 東千歳駐屯地

2011年11月19日土曜日

【西部方面隊】 演習から帰路中、車輛横転事故

11月18日(金)付け

日出生台演習場から健軍の部隊?へ帰隊中、西部方面隊の某気象隊の中型車が、阿蘇の大観望付近で斜めに横転。

【宗谷海峡】 グリシャⅤ級小型フリゲート1隻が通過

11/18[発表]ロシア海軍艦艇の動向について
http://www.mod.go.jp/jso/Press/press2011/press_pdf/p20111118.pdf
11/16[発表]ロシア機の日本海における飛行について
http://www.mod.go.jp/jso/Press/press2011/press_pdf/p20111116.pdf


23.11.18
統合幕僚監部
(お知らせ)
ロシア海軍艦艇の動向について
11月17日(木)正午頃、海上自衛隊第4航空群所属「P-3C」(厚木)が、宗谷岬の南西約250kmの海域を北東進するロシア海軍グリシャⅤ級小型フリゲート1隻を確認した。
その後、当該艦艇が、宗谷海峡を東航したことを確認した。

グリシャⅤ級小型フリゲート(323)

(※)9月09日(金)午後4時に、東航した中の1隻。約二ヶ月ぶりの東航



(お知らせ)
23.11.16
統合幕僚監部
ロシア機の日本海における飛行について
件名について、下記のとおりお知らせします。

1 期日 平成23年11月16日(水)
2 国籍等 ロシアIL-20型1機
3 行動概要 別紙のとおり。
4 自衛隊の対応 戦闘機を緊急発進させ対応した。

【空自小松】 百里基地で、パイロットの飛行訓練を実施

【読売】2011年11月19日
 F15訓練茨城で実施
 百里基地、全パイロット派遣21日から

 航空自衛隊小松基地(小松市)は18日、同基地所属のF15戦闘機外付けタンク落下事故以降、見合わせていた飛行訓練を百里基地(茨城県小美玉市)で再開すると発表した。パイロットを百里基地に派遣し、21日から実施する。

 発表によると、百里基地での訓練は、小松基地所属のパイロット全員(約50人)が対象。毎回20人前後のパイロットを百里基地に派遣し、1週間交代で離着陸や計器飛行、外国機の領空侵犯を想定した対応訓練を実施する。

 空自は10月7日の事故以降、全基地でF15の飛行訓練を自粛していたが、調査の結果、「機体本体に異常はない」という中間報告がまとまり、先月31日に小松以外の基地で訓練を再開。

 小松基地も今月10日、タンクを付けない状態での訓練再開を地元自治体に要請した。しかし、事故現場の能美市議会が原因究明や住民の不安払拭が十分ではないとして容認せず、訓練再開の見通しが立たない状況だった。

 小松基地によると、事故以降、パイロットはシミュレーターを用いたトレーニングで飛行感覚の維持に努めているが、飛行技量低下や、離着陸や緊急発進(スクランブル)時のアラート待機などに伴う資格が失効する恐れがあるため、百里基地での訓練に踏み切ったという。

 航空幕僚監部によると、トラブルなどで飛行訓練が休止中に他基地で訓練を行うケースは、「確認できる限り初めて」という。

2011年11月18日金曜日

【TPP】 24分野

1.主席交渉官協議
2.市場アクセス(工業)
3.市場アクセス(繊維・衣料品)
4.市場アクセス(農業)


5.原産地規制
6.貿易円滑化
7.SPS
8.TBT


9.貿易救済措置
10.政府調達
11.知的財産権
12.競争政策


13.サービス(クロスボーダー)
14.サービス(電気通信)
15.サービス(一時入国)
16.サービス(金融)


17.サービス(e-commerce)
18.投資
19.環境
20.労働


21.制度的事項
22.紛争解決
23.協力
24.横断的事項特別部会

離反部隊が政権側攻撃 シリア、本格的な内戦突入懸念

産経新聞 11月18日(金)7時55分配信

バッシャール・アサド政権による市民弾圧が続くシリアで、政府軍から離反して反体制派に加わった部隊が、政府軍を相次いで攻撃している。

政権側は武装闘争に対して一切妥協しない構えをみせており、本格的な内戦に突入する懸念が現実味を増している。

 フランス通信(AFP)などがシリア反体制派の話として伝えたところによると、政権からの離反を表明し隣国トルコに逃れているリヤド・アサアド大佐らが結成した「自由シリア軍」が16日、首都ダマスカス郊外にあるシリア軍の情報施設をロケット砲や機関銃で攻撃した。

 施設内に拘束されている市民らの解放が目的だったが、反撃に遭い失敗したという。

 また自由シリア軍は同日、アサド政権打倒に向け、離反兵を束ねる軍事評議会を結成したと発表、「いつでもどこでも、攻撃を実行する能力がある」と、政権側への攻勢を強める考えを示した。

 14日には南部ダルアーで離反部隊と治安部隊との戦闘があり、双方の兵士と市民が多数死亡。自由シリア軍は北西部イドリブや中部ホムスでも活動を活発化させているもようだ。

 アサアド大佐は10月、産経新聞の電話取材に対し、「すでに1万人以上の兵士が政権を離反した」と説明していた。同大佐と連絡を取り合う在外反体制派組織「シリア国民評議会」の幹部によると、離反兵の多くは周辺のトルコやレバノン、ヨルダンで組織化され、アサド政権に対する本格攻勢の時機をうかがっているという。

 こうした中、すでにシリアの加盟資格停止を決めているアラブ連盟は16日、アサド政権に3日以内の暴力停止を要求、カタールのハマド首相は「実行に移されなければ制裁を科す」と警告した。

 ただ、孤立感を深めるアサド政権としては、離反部隊による襲撃が相次ぐ中で武力行使を停止すれば、即座に政権崩壊につながりかねないとの警戒感がある。政権延命のためには、アラブ連盟などからの改革要求に応じる姿勢を見せるなどして時間を稼ぎつつ、弾圧を継続して、反体制派の弱体化を図るしか選択肢はないのが実情といえ、今後も反体制派との対立がいっそう泥沼化する可能性は高い。

【ブラジル海軍】 警察は、空母"セントポール"に乗ってエンジニアの日を祝う



 〇_ブラジル海軍・空母サンパウロ
 元フランス海軍1963年7月15日-2000年11月15日 「フォッツュ」

 排水 3万3673トン 全長265メートル

警察は、空母"セントポール"に乗ってエンジニアの日を祝う


リザーブドライバーには、式典に出席

キャリア"ロサンゼルス"記念式典が27日、"エンジニアの日"を開催。

イベントの優等例形成の船乗りとして彼を確立したいくつかの成果をemergeするためにその顕著な海軍のキャリアの機械工のパトロンとなった1890年10月17日で副提督アリーズParreiras、、、専門的能力の誕生と海軍の技術向上のための一定のクエスト。

式典は、アクションの古いマシンで、フリートウンベルトルイスドMendonçaの提督、海軍の参謀総長が議長を務めた、と海軍作戦部長が出席した、フリートプラドマイアジョアンアフォンソの提督ファリア、艦隊の提督(レファレンス番号)アルナルドLeiteペレイラ、艦隊の提督(レファレンス番号)ヴァルニコラスCanellasジュニア、艦隊の提督(レファレンス番号)ルイスフェルナンドPortellaペイショット、およびコマンダーインチーフ艦隊、海軍中将ウィルソン戦争バルボサ。

出席、しかし、そして学生の機械工の提督Wandenkolk命令のためのセンターの役員の表現"黒山羊のブラザーフッド"のイベントのメンバー、海軍兵学校の力学、機械命令提督グラサアラニャセンターの学生の資格志願者の、および機械命令提督アレクサンドリアセンターの専門の学生。



式典には、陸軍の参謀長が主宰

式の間に、船の機械部下の部門で長く機能のためにプレーした表面力、に埋め込まれた警察官や兵士の最高司令官によって授与された賞"機械工2011"、与えられた。

スクリプトは、"役員、正方形および公務員のあいさつ、しかし、日付をほのめかし、海軍作戦司令官と表面のフォースコマンダーのアジェンダからのメッセージを読んで、式典で構成され、船舶と陸上の軍事組織のメンバー推進力、電気、補機およびダメージコントロールのアクションの準備と準備のためにたゆまぬ努力をする私たちの海軍、の。"

式典には海軍の参謀長の名誉のパレードで終わった。



陸軍参謀長の名誉の"オールドトレインのドライバーのパレード