【朝日】
「負けないで」岩手の少女、天国の母へ涙のトランペット
2011年5月20日22時40分
【動画】岩手の少女、天国の母へ涙のトランペット
「負けないで」を吹き終え、会場の拍手に涙する佐々木瑠璃さん=20日午後8時31分、東京都新宿区、森井英二郎撮影
トランペットを持ちながら、会場にいる家族を紹介する佐々木瑠璃さん。左はコンサート進行役の加藤タキさん=20日午後8時12分、東京都新宿区、森井英二郎撮影
東日本大震災から1カ月後、津波に流された岩手県陸前高田市の自宅跡で、海に向かってトランペットを吹いていた少女がいた。震災から70日たった20日、少女は東京オペラシティの舞台に立った。聴衆約1500人に披露したのは、あの時、天国の母らに捧げたZARD(ザード)の「負けないで」。
被災地で演奏する姿が朝日新聞(東京本社発行)に掲載された縁で招待された慈善コンサート「故郷(ふるさと)」。被災地出身のプロの音楽家らが企画した。
制服姿で舞台に立った岩手県立大船渡高校3年の佐々木瑠璃さん(17)は「負けないで」の後に「威風堂々」、そしてアンコールの「故郷」を吹いた。
父の隆道(たかみち)さん(48)、弟の証道(しょうどう)さん(15)も見守った舞台。「故郷」では演奏に聴衆の合唱が加わり、被災地や天国へ届ける歌が会場を包み込んだ。
2011年6月3日金曜日
【NYタイムズ】 ジル・エイブラムソン(57)
ジル・エイブラムソン(57)
Jill Ellen Abramson (born March 19, 1954)
(1954年3月19日生まれ)
米弁護士のシニアスタッフレポーターとしてほぼ十年を過ごした。
2000~01 プリンストン大学で教授
2001年 米芸術科学アカデミーのフェローに選出された
1981年、ハーバード大学の同級生ヘンリーリトルグリッグス世と結婚(当時27歳)
ニューヨーク市出身・調査報道記者出身
ウォールストリート・ジャーナル紙ワシントン支局次長
1997年 タイムズ紙 ワシントン支局長
2003年 編集幹部としてニューヨーク本社に勤務
2011年6月02日 発表
9月06日 編集主幹(新聞部門の最高責任者)
水野真紀ショック!夫の後藤田議員が不倫
(サンケイスポーツ - 06月03日 08:06)
水野真紀(41)の夫で、自民党の衆院議員、後藤田正純氏(41)=徳島3区=と東京・銀座の高級クラブホステスとの不倫が発覚した。
3日発売の写真週刊誌「FRIDAY」が六本木のバーでキスする2人の姿を掲載し、議員宿舎で一夜を過ごしたことも報道。
「FRIDAY」によると、後藤田氏がお目当てのホステスとデートしたのは先月23日夜。
後藤田氏は、女優の北川景子(24)に似た20代とみられる美人ホステスと東京・銀座の中華料理店で食事し、クラブに“同伴出勤”した。
この数時間後、今度は“アフター”で2人は六本木のバーへ。
店内で並んでカウンターに腰掛け、他の客の目も気にせず抱き合ってキス。
後藤田氏の左手は、ミニのワンピースを着たホステスの太ももをまさぐった。その2つの場面を同誌は激写。さらに、2人は一時、男女共用のトイレに約20分こもりきりだったという。
しかも、バーを出た2人は午前4時過ぎ、赤坂の衆議院議員宿舎へ。
宿舎は地方選出の議員のために建てられた施設で、原則として家族以外の部外者をみだりに入れてはいけないのがルール。しかし、ホステスはここで一夜を過ごし、翌日の午前8時に出る姿も同誌に撮られている。
その3日後、後藤田氏は同誌の取材に対し、妻の水野から叱責されたことを打ち明け、宿舎を引き上げて東京・田園調布の自宅に戻ることを示唆。現在、党の地震対策特別委員会の副委員長を務め何度か被災地にも足を運んでいるが、現在の役職はすべて辞めることも明言した。
後藤田氏の東京と徳島の事務所は2日、どちらも不在。
サンケイスポーツの取材に自民党本部は「個人の問題なので、この種の問題について党としてのコメントは控えます」と淡々とコメント。結婚して丸7年、6歳の長男がいる水野の所属芸能事務所も「ご主人の問題なので、水野のコメントは出しません」としている。
夫妻は2年前、女性週刊誌に別居を報じられたが、後藤田氏は田園調布の自宅に妻と長男、妻の両親を残し、自分は議員宿舎で羽を伸ばしていたのか。
今後、夫妻の亀裂が広がるのかどうかも注目されるが、2人を知る関係者は「現時点では離婚の可能性はない」と話している。
水野真紀(41)の夫で、自民党の衆院議員、後藤田正純氏(41)=徳島3区=と東京・銀座の高級クラブホステスとの不倫が発覚した。
3日発売の写真週刊誌「FRIDAY」が六本木のバーでキスする2人の姿を掲載し、議員宿舎で一夜を過ごしたことも報道。
「FRIDAY」によると、後藤田氏がお目当てのホステスとデートしたのは先月23日夜。
後藤田氏は、女優の北川景子(24)に似た20代とみられる美人ホステスと東京・銀座の中華料理店で食事し、クラブに“同伴出勤”した。
この数時間後、今度は“アフター”で2人は六本木のバーへ。
店内で並んでカウンターに腰掛け、他の客の目も気にせず抱き合ってキス。
後藤田氏の左手は、ミニのワンピースを着たホステスの太ももをまさぐった。その2つの場面を同誌は激写。さらに、2人は一時、男女共用のトイレに約20分こもりきりだったという。
しかも、バーを出た2人は午前4時過ぎ、赤坂の衆議院議員宿舎へ。
宿舎は地方選出の議員のために建てられた施設で、原則として家族以外の部外者をみだりに入れてはいけないのがルール。しかし、ホステスはここで一夜を過ごし、翌日の午前8時に出る姿も同誌に撮られている。
その3日後、後藤田氏は同誌の取材に対し、妻の水野から叱責されたことを打ち明け、宿舎を引き上げて東京・田園調布の自宅に戻ることを示唆。現在、党の地震対策特別委員会の副委員長を務め何度か被災地にも足を運んでいるが、現在の役職はすべて辞めることも明言した。
後藤田氏の東京と徳島の事務所は2日、どちらも不在。
サンケイスポーツの取材に自民党本部は「個人の問題なので、この種の問題について党としてのコメントは控えます」と淡々とコメント。結婚して丸7年、6歳の長男がいる水野の所属芸能事務所も「ご主人の問題なので、水野のコメントは出しません」としている。
夫妻は2年前、女性週刊誌に別居を報じられたが、後藤田氏は田園調布の自宅に妻と長男、妻の両親を残し、自分は議員宿舎で羽を伸ばしていたのか。
今後、夫妻の亀裂が広がるのかどうかも注目されるが、2人を知る関係者は「現時点では離婚の可能性はない」と話している。
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