【海上保安庁】
日本航行警報2011年
本文 選択番号 通報事項分類 表題
2708 訓練試験鬱陵島南西(R-115)、射撃
2707 訓練試験注文津港東(R-107)、射撃
2698 海洋施設フィリピン諸島、ミンダナオ島東、観測用浮標(T14)設置
2697訓練試験アラスカ湾、射撃
2695漂流物等北太平洋、西カロリン諸島、遺棄船漂流
2691訓練試験日本海北部、ミサイル射撃
2673訓練試験オホーツク海、射撃
2672訓練試験オホーツク海、射撃
2671訓練試験カムチャツカ東岸、射撃
2669海洋施設北太平洋、西カロリン諸島、観測用浮標(T16)設置
2649訓練試験北太平洋東部、ミサイル射撃
2622訓練試験鬱陵島南西(R-115)、射撃
2615航路標識オホーツク海、灯台消灯
2611海洋施設ニューギニア北、観測用浮標(T13)設置
2597海洋施設西カロリン諸島、観測用浮標(T12)設置
2595海洋調査サハリン東岸、地質調査作業
2566海洋施設西カロリン諸島、観測用浮標(T11)設置
2539訓練試験若狭湾北、爆撃及びロケット射撃(9月分)
2519海洋施設西カロリン諸島、観測用浮標(T10)設置
2502航路標識メキシコ南岸、灯台破損
2098航路標識コロンビア西岸、灯台消灯
2097航路標識コロンビア西岸、灯台消灯
1991訓練試験マリアナ諸島、水中作業
1857海洋施設サハリン東岸、掘削装置設置
1831海洋施設サハリン東岸、掘削装置存在
1506航路標識メキシコ西岸、レーダビーコン休止
0680水 深南太平洋東部、SALAS Y GOMEZ島東、浅所存在
2011年9月9日金曜日
【国土交通省】 台風12号 ブイの投下について
台風第12号に伴う豪雨により発生した河道閉塞における投下型水位観測ブイの投下について
平成23年9月9日
台風第12号に伴う豪雨により、奈良県及び和歌山県内において発生した以下の河道閉塞について、水位観測を行うため、本日、投下型水位観測ブイをヘリコプターにより投下しました。 これにより、土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律に基づく緊急調査を実施した河道閉塞全4箇所について、水位観測を開始しました。
添付資料
【記者発表】投下型水位観測ブイの投下(PDF ファイル66.7KB)
別紙-1 投下型水位観測ブイ投下位置図(PDF ファイル776KB)
別紙-2 投下型水位観測ブイの概要(PDF ファイル251KB)
お問い合わせ先
国土交通省水管理・国土保全局砂防部砂防計画課地震・火山砂防室室長 山口 真司
TEL:(03)5253-8111 (内線36151)
国土交通省水管理・国土保全局砂防部砂防計画課地震・火山砂防室課長補佐 越智 英人
TEL:(03)5253-8111 (内線36152) 直通 (03)5253-8468
平成23年9月9日
台風第12号に伴う豪雨により、奈良県及び和歌山県内において発生した以下の河道閉塞について、水位観測を行うため、本日、投下型水位観測ブイをヘリコプターにより投下しました。 これにより、土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律に基づく緊急調査を実施した河道閉塞全4箇所について、水位観測を開始しました。
添付資料
【記者発表】投下型水位観測ブイの投下(PDF ファイル66.7KB)
別紙-1 投下型水位観測ブイ投下位置図(PDF ファイル776KB)
別紙-2 投下型水位観測ブイの概要(PDF ファイル251KB)
お問い合わせ先
国土交通省水管理・国土保全局砂防部砂防計画課地震・火山砂防室室長 山口 真司
TEL:(03)5253-8111 (内線36151)
国土交通省水管理・国土保全局砂防部砂防計画課地震・火山砂防室課長補佐 越智 英人
TEL:(03)5253-8111 (内線36152) 直通 (03)5253-8468
【首相動静】 9月09日(金)
【午前】
11時3分、羽田空港。
16分、航空自衛隊のU4多用途支援機で同空港発。内閣府の後藤副大臣、手塚首相補佐官同行。
【午後】
0時7分、南紀白浜空港。
23分、陸上自衛隊ヘリコプターで同空港発。和歌山県田辺市の被災地を上空から視察。
55分、同県那智勝浦町の木戸浦運動場。
1時3分、那智勝浦町役場。
5分、仁坂吉伸知事、寺本真一那智勝浦町長らと意見交換。
46分、同町の「セレモニーホールなち」。
47分、同町現地災害対策本部を激励。
49分、同本部周辺を視察。
58分、報道各社のインタビュー。
2時34分、三重県紀宝町役場。
38分、鈴木英敬知事、西田健紀宝町長らと意見交換。
3時34分、同町の被災現場を視察。
42分、報道各社のインタビュー。
4時20分、同県熊野市の東紀州広域防災拠点。
24分、陸自ヘリで同所発。那智川・熊野川流域などの被災地を上空から視察。
5時8分、和歌山県橋本市の同市運動公園。
32分、奈良県五條市役所。
35分、荒井正吾知事、太田好紀五條市長らと意見交換。
6時14分、報道各社のインタビュー。
41分、橋本市運動公園。
45分、陸自ヘリで同所発。
7時10分、南紀白浜空港。
26分、航空自衛隊のU4多用途支援機で同空港発。
8時21分、羽田空港。
9時3分、衆院議員宿舎。
11時3分、羽田空港。
16分、航空自衛隊のU4多用途支援機で同空港発。内閣府の後藤副大臣、手塚首相補佐官同行。
【午後】
0時7分、南紀白浜空港。
23分、陸上自衛隊ヘリコプターで同空港発。和歌山県田辺市の被災地を上空から視察。
55分、同県那智勝浦町の木戸浦運動場。
1時3分、那智勝浦町役場。
5分、仁坂吉伸知事、寺本真一那智勝浦町長らと意見交換。
46分、同町の「セレモニーホールなち」。
47分、同町現地災害対策本部を激励。
49分、同本部周辺を視察。
58分、報道各社のインタビュー。
2時34分、三重県紀宝町役場。
38分、鈴木英敬知事、西田健紀宝町長らと意見交換。
3時34分、同町の被災現場を視察。
42分、報道各社のインタビュー。
4時20分、同県熊野市の東紀州広域防災拠点。
24分、陸自ヘリで同所発。那智川・熊野川流域などの被災地を上空から視察。
5時8分、和歌山県橋本市の同市運動公園。
32分、奈良県五條市役所。
35分、荒井正吾知事、太田好紀五條市長らと意見交換。
6時14分、報道各社のインタビュー。
41分、橋本市運動公園。
45分、陸自ヘリで同所発。
7時10分、南紀白浜空港。
26分、航空自衛隊のU4多用途支援機で同空港発。
8時21分、羽田空港。
9時3分、衆院議員宿舎。
【陸自】 航空隊が旧南紀白浜空港施設を利用
(右)旧南紀白浜空港
陸上自衛官65人が臨時駐屯
◇新宮まで20
96年に閉鎖された白浜町の旧南紀白浜空港が、台風12号の被災者の救助や支援活動に貢献している。連日、陸自ヘリ12機が新宮市や那智勝浦町など県南部に向かう。
UH1Jを主力に、CH47J、OH6D
新宮市まで約20~25分
第3飛行隊(第3師団)
中部方面航空隊
第14飛行隊
教育支援飛行隊
主に田辺市内を担当する県、県警ヘリと任務を分担している
天候に問題がなければ、白浜-本宮間は15分
第3飛行隊副隊長、福田友彦3陸佐(44)
旧空港には現在、電気、水道の設備はなく、自衛隊は発電装置や水のタンク車を持参した。トイレは新空港ターミナルビルで借りている
【防衛省】
8日
平成23年台風12号に係る災害派遣について(19時00分現在)
7日
平成23年台風12号に係る災害派遣について(19時00分現在)
6日
奈良県における台風12号への対応に係る災害派遣について(21時00分現在)
三重県における台風12号への対応に係る災害派遣について(21時00分現在)
和歌山県における台風12号への対応に係る災害派遣について(21時00分現在)
5日
奈良県における台風12号への対応に係る災害派遣について(21時00分現在)
三重県における台風12号への対応に係る災害派遣について(21時00分現在)
和歌山県における台風12号への対応に係る災害派遣について(21時00分現在)
4日
奈良県における台風12号への対応に係る災害派遣について(21時00分現在)
三重県における台風12号への対応に係る災害派遣について(21時00分現在)
和歌山県における台風12号への対応に係る災害派遣について(21時00分現在)
奈良県における台風12号への対応に係る災害派遣について(11時00分現在)
三重県における台風12号への対応に係る災害派遣について(11時00分現在)
和歌山県における台風12号への対応に係る災害派遣について(11時00分現在)
平成23年台風第12号に係る災害派遣について(19時00分現在)
平成23年9月8日防衛省
※数値等は速報値であり、今後変わることがある。
※下線部は、7日19時00分現在からの変更箇所
1.災害派遣の概要
要請日時 要請元 要請先 要請の概要 発生場所
9月3日(土)23時39分和歌山県知事
陸上自衛隊第37普通科連隊長(信太山)
孤立者の救助行方不明者の捜索
和歌山県新宮市熊野川町
9月4日(日)04時00分三重県知事
陸上自衛隊第33普通科連隊長(久居)
人命の救助
三重県南牟婁(みなみむろ)郡紀宝町
9月4日(日)04時20分奈良県知事
陸上自衛隊第4施設団長(大久保)
人命の救助
奈良県吉野郡十津川村
○ 防衛省の対応
【4日】
11時00分 災害発生に際し、防衛省災害対策連絡室を設置(室長:事態対処課長)20時00分 災害の発生状況に鑑み、防衛省災害対策室を設置(室長:運用企画局長)
2.防衛省・自衛隊の対応
(1)派遣部隊
○ 陸上自衛隊
第37普通科連隊(信太山)、第304水際障害中隊(和歌山)、第3飛行隊(八尾)、中部方面航空隊(八尾)、第14飛行隊(北徳島)、第33普通科連隊(久居)、第10施設大隊(春日井)、第10偵察隊(春日井)、第10飛行隊(明野)、第4施設団(大久保)、第36普通科連隊(伊丹)、教育支援飛行隊(明野)
○ 航空自衛隊
幹部候補生学校(奈良)
(2)派遣規模
○ 人員 約1260名(延べ約4570名)
○ 車両 約350両(延べ約1240両)
○ 航空機 約20機(延べ約80機)
(3)各県における主な対応状況
和歌山県
【4日】
01時42分第37普通科連隊の連絡員が、和歌山県庁に向け駐屯地を出発。
02時09分第37普通科連隊が、新宮市熊野川町に向け駐屯地を出発。
07時20分第304水際障害中隊が、田辺市に向け駐屯地を出発。
09時00分第37普通科連隊が新宮市熊野川町において、孤立者の救助及び行方不明者の捜索活動開始。
13時48分第304水際障害中隊が田辺市において、行方不明者の捜索活動開始。
19時00分4日の活動終了。
【5日】
06時30分第37普通科連隊第1中隊等が新宮市及び那智勝浦町において孤立者の救助活動を開始。
07時00分第304水際障害中隊が田辺市において、行方不明者の捜索活動開始。
07時30分第37普通科連隊第2中隊が田辺市において孤立者の救助活動を開始。
08時00分第37普通科連隊第3中隊が日高川町において孤立者の救助活動を開始。
19時10分5日の活動終了。
【6日】
07時30分第37普通科連隊第2中隊が田辺市において孤立者の救助活動を開始。
08時00分第37普通科連隊第1中隊等が新宮市及び那智勝浦町において孤立者の救助活動を開始。
08時00分第37普通科連隊第3中隊が日高川町において孤立者の救助活動を開始。
20時00分6日の活動終了。
【7日】
08時00分第37普通科連隊第1中隊等が新宮市及び那智勝浦町において孤立者の救助活動を開始。
08時00分第37普通科連隊第2中隊が田辺市において人命の救助活動及び行方不明者の捜索活動を開始。
08時00分
第37普通科連隊第3中隊が日高川町において人命の救助活動を開始。
21時44分7日の活動終了。
【8日】
06時11分第37普通科連隊が新宮市、那智勝浦町、田辺市及び日高川町において行方不明者の捜索活動及び給水支援等を開始。
三重県
【4日】
04時05分第33普通科連隊の連絡員が、紀宝町役場に向け駐屯地を出発。
05時10分以降第33普通科連隊、第10施設大隊及び第10偵察隊が、南牟婁郡紀宝町に向け駐屯地を出発。
14時40分南牟婁郡紀宝町において捜索活動を開始。
19時00分4日の活動終了。
【5日】
05時30分第33普通科連隊及び第10施設大隊が、南牟婁郡紀宝町において孤立者の救助活動を開始。
05時35分以降第10飛行隊により孤立者の救助活動を開始。
-->
06時00分第10偵察隊が、南牟婁郡紀宝町において人命の救助活動を開始。
18時30分5日の活動終了。
【6日】
06時30分第33普通科連隊及び第10施設大隊が、南牟婁郡紀宝町において孤立者の救助活動を開始。
07時40分以降第10飛行隊により孤立者の救助活動を開始。
-->
17時31分6日の活動終了。
【7日】
06時30分第33普通科連隊及び第10施設大隊が、南牟婁郡紀宝町において孤立者の救助活動を開始。
22時23分7日の活動終了。
【8日】
05時00分第33普通科連隊及び第10施設大隊が、南牟婁郡紀宝町において行方不明者の捜索活動及び給水支援等を開始。
奈良県
【4日】
01時20分第4施設団の連絡員が、奈良県庁に向け駐屯地を出発。
04時20分第4施設団が、奈良県吉野郡十津川村に向け駐屯地を出発。
【5日】
06時30分第4施設団が、十津川村において人命の救助活動を開始。
19時00分5日の活動終了。
【6日】
06時30分第4施設団及び第36普通科連隊が、十津川村において人命の救助活動を開始。
17時45分6日の活動終了。
【7日】
08時00分第4施設団及び第36普通科連隊が、十津川村及び五條市において人命の救助活動を開始。
17時31分7日の活動終了。
【8日】
07時00分第4施設団及び第36普通科連隊が、十津川村及び五條市において行方不明者の捜索及び物資輸送活動等を開始。
航空機の運用状況
【4日】
12時00分以降第3飛行隊(OH-6×2機、UH-1×2機)により情報収集活動実施。
【5日】
05時31分以降第3飛行隊(OH-6×3機、UH-1×3機)、中部方面航空隊(OH-6×2機、UH-1×5機)及び第14飛行隊(UH-1×2機)により孤立者の救助活動及び情報収集活動等を実施。
05時35分以降第10飛行隊(OH-6×1機、UH-1×3機)により孤立者の救助活動を実施。
【6日】
05時28分以降第3飛行隊(OH-6×3機、UH-1×3機)、中部方面航空隊(OH-6×3機、UH-1×5機)及び第14飛行隊(OH-6×1機、UH-1×2機)により孤立者の救助活動及び情報収集活動等を実施。
07時40分以降第10飛行隊(OH-6×1機、UH-1×2機)により孤立者の救助活動を実施。
【7日】
05時28分以降第3飛行隊(OH-6×2機)、中部方面航空隊(OH-6×2機、UH-1×12機)及び教育支援飛行隊(CH-47J×1機)により情報収集活動等を実施。
10時30分以降第10飛行隊(OH-6×2機、UH-1×1機)により孤立者の救助活動を実施。
【8日】
05時30分以降 第3飛行隊(OH-6×3機、UH-1×2機)、中部方面航空隊(OH-6×2機、UH-1×9機)、教育支援飛行隊(CH-47J×1機)、第10飛行隊(UH-1×2機)及び第14飛行隊(UH-1×2機)により情報収集及び物資輸送活動等を実施。
【ロシア国防省】 9月02日~中旬
9月08-10日 北方領土の北側
09-11日 北方領土の北東側
【海上保安庁】日本航行警報2011年
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番号 通報事項分類 表題
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番号 通報事項分類 表題
2726訓練試験カムチャツカ東岸、ミサイル射撃
2691 訓練試験日本海北部、ミサイル射撃
2673 訓練試験オホーツク海、射撃
2672 訓練試験オホーツク海、射撃
2671 訓練試験カムチャツカ東岸、射撃
2691 訓練試験日本海北部、ミサイル射撃
2673 訓練試験オホーツク海、射撃
2672 訓練試験オホーツク海、射撃
2671 訓練試験カムチャツカ東岸、射撃
番号:11-2726 発表日時:2011年09月09日 20時
★ カムチャツカ東岸、
ミサイル射撃、
9月13日-18日毎日2300Z-翌日1200Z、
50-11.0N 157-49.0E 50-46.0N 157-10.0E
52-06.5N 159-06.8E 52-18.0N 158-33.5E
53-06.0N 160-02.5E 53-13.8N 160-45.9E
53-10.0N 161-40.8E 52-05.5N 165-29.0E
50-53.0N 165-01.5E 50-57.0N 162-59.0E
51-16.4N 161-22.0Eで囲まれる海面。
番号:11-2691 発表日時:2011年09月07日 20時
日本海北部、
ミサイル射撃、
9月12日-15日毎日0430Z-1430Z、
42-00N 42-20N
132-20E 133-10Eの各線 で囲まれる海面。
番号:11-2673 発表日時:2011年09月06日 10時
オホーツク海、 射撃、
9月9日-11日毎日2200Z-翌日1200Z、
48-00N 152-46E
48-27N 151-48E
49-10N 152-40E
48-45N 153-35Eで囲まれる海面。
番号:11-2672 発表日時:2011年09月06日 10時
オホーツク海、
射撃、 9月8日-10日毎日2200Z-翌日1200Z、
47-21.0N 149-12.0E
47-47.5N 148-45.0E
48-10.5N 149-36.5E
47-44.0N 150-03.5E で囲まれる海面。
番号:11-2671 発表日時:2011年09月06日 10時
★ カムチャツカ東岸、
射撃、9月8日-12日毎日2200Z-翌日1100Z、
52-30N 52-41N
159-44E 160-07E の各線で囲まれる海面。
【ロシア国防省】
演習海域;日本海、オホーツク海、カムチャツカ半島東側
実質的な演習海域は、カムチャッカ東側
9月02-中旬まで
軍と国境警備隊などから85隻以上の艦船、
50機以上の航空機・ヘリ、
1万人以上の人員が参加。
太平洋艦隊旗艦のミサイル巡洋艦「ワリャク」のミサイル発射も予定される。
9月09日(金)
午前1時 P-3C 宗谷海峡の西南西250kmで発見
午後4時 宗谷海峡を通過 フリゲート艦など4隻が通過
日本海側にロシア海軍の艦艇がさらに約20隻待機している
グリシャV級小型フリゲート艦3隻
補給艦1隻
演習海域;日本海、オホーツク海、カムチャツカ半島東側
実質的な演習海域は、カムチャッカ東側
9月02-中旬まで
軍と国境警備隊などから85隻以上の艦船、
50機以上の航空機・ヘリ、
1万人以上の人員が参加。
太平洋艦隊旗艦のミサイル巡洋艦「ワリャク」のミサイル発射も予定される。
9月09日(金)
午前1時 P-3C 宗谷海峡の西南西250kmで発見
午後4時 宗谷海峡を通過 フリゲート艦など4隻が通過
日本海側にロシア海軍の艦艇がさらに約20隻待機している
グリシャV級小型フリゲート艦3隻
補給艦1隻
【統合幕僚監部】 報道発表資料
▼2011年9月
09/08[発表]中国機の東シナ海における飛行について
09/08[発表]ロシア機の日本海及び太平洋における飛行について
▼2011年8月
08/30[発表]ロシア機の太平洋における飛行について
08/29[発表]ロシア機の日本海における飛行について
08/25[発表]ロシア機の太平洋における飛行について
08/24[発表]ロシア機の日本海における飛行について
08/12[発表]ロシア機の日本海における飛行について
08/01[発表]中国機の東シナ海における飛行について
▼2011年7月
07/08[発表]ロシア機の日本海及び太平洋における飛行について
07/07[発表]中国機の東シナ海における飛行について
07/04[発表]中国機の東シナ海における飛行について
▼2011年5月
05/26[発表]ロシア機の日本海における飛行について
▼2011年4月
04/28[発表]平成22年度の緊急発進実施状況について
04/01[発表]中国航空機による護衛艦「いそゆき」への近接飛行事案
▼2011年3月
03/29[発表]ロシア機の日本海における飛行について
03/26[発表]中国ヘリコプターによる護衛艦「いそゆき」への近接飛行事案
03/21[発表]ロシア機の日本海における飛行について
03/17[発表]ロシア機の日本海における飛行について
03/09[発表]ロシア機の日本海における飛行について
03/07[発表]中国ヘリによる護衛艦「さみだれ」への近接飛行事案
03/02[発表]中国機の東シナ海における飛行について
▼2011年2月
02/21[発表]ロシア機の日本海における飛行について
02/16[発表]ロシア機の日本海及び太平洋における飛行について
02/02[発表]ロシア機の日本海における飛行について
09/08[発表]中国機の東シナ海における飛行について
09/08[発表]ロシア機の日本海及び太平洋における飛行について
▼2011年8月
08/30[発表]ロシア機の太平洋における飛行について
08/29[発表]ロシア機の日本海における飛行について
08/25[発表]ロシア機の太平洋における飛行について
08/24[発表]ロシア機の日本海における飛行について
08/12[発表]ロシア機の日本海における飛行について
08/01[発表]中国機の東シナ海における飛行について
▼2011年7月
07/08[発表]ロシア機の日本海及び太平洋における飛行について
07/07[発表]中国機の東シナ海における飛行について
07/04[発表]中国機の東シナ海における飛行について
▼2011年5月
05/26[発表]ロシア機の日本海における飛行について
▼2011年4月
04/28[発表]平成22年度の緊急発進実施状況について
04/01[発表]中国航空機による護衛艦「いそゆき」への近接飛行事案
▼2011年3月
03/29[発表]ロシア機の日本海における飛行について
03/26[発表]中国ヘリコプターによる護衛艦「いそゆき」への近接飛行事案
03/21[発表]ロシア機の日本海における飛行について
03/17[発表]ロシア機の日本海における飛行について
03/09[発表]ロシア機の日本海における飛行について
03/07[発表]中国ヘリによる護衛艦「さみだれ」への近接飛行事案
03/02[発表]中国機の東シナ海における飛行について
▼2011年2月
02/21[発表]ロシア機の日本海における飛行について
02/16[発表]ロシア機の日本海及び太平洋における飛行について
02/02[発表]ロシア機の日本海における飛行について
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