【南スーダンＰＫＯ】 施設部隊の先発隊３９人が出国

【毎日放送】2012年01月28日(土) 20時04分
　南スーダンへ施設部隊の先発隊出発

　南スーダンＰＫＯにあたるため、施設部隊の先発隊３９人が成田空港を出発しました。

　実際にインフラ整備を行う主力部隊１２０人が２月に現地入りするのを前に、テントを張るなど宿営地を準備し、受け入れ態勢を整えます。

【ドック型輸送揚陸艦ポンセ】 水上出撃基地として第二の人生

〇_USS Ponce, LPD-15
　１９７１年７月１０日　ノーフォーク海軍基地　就役　１万６５９１トン
　２０１２年１月２４日　改造する為の入札を要求


　2012年1月24日に、海上輸送司令部は、ラッシュオーダーベースでUSSポンセを改造するために入札の要求を掲示。中東での軍事作戦を統括する米中央コマンドからの要求に応じて、海軍は部隊のための間に合わせのステージングベースに廃止を予定していた高齢軍艦を変換しています。

非公式に"母船、"フローティングベースは、一般的にネイビーシールズで使用される小型高速ボートやヘリを収容できると呼ばれる、調達文書が表示されます。


【CNN】1月28日(土)14時21分配信
（CNN）２６日、米国防長官パネッタは、国防予算の削減計画の詳細を発表したが、今後注力する課題として水雷処理など地上部隊の接近が困難な地点での作戦を支援する水上出撃基地の整備を挙げていた。

　２７日、米国防総省高官は、老朽化した水陸両用輸送艦ポンスを補修して海上に浮かべ、中東地域での作戦遂行に当たる海軍特殊部隊の出撃基地として使う計画を明らかにした。

　米海軍艦隊司令部の声明によると、この計画は中東地域を管轄する米中央軍が長年実現に向けて働き掛けてきた。海軍将校、下士官や軍海上輸送司令部の文官らが配属される。ポンスが海上基地として配置される海域は不明。同船の転用計画は米紙ワシントン・ポストが最初に報じていた。



【Alarabオンライン】2012年1月28日
　ペンタゴンは、中東に大きな浮動小数点を送信します

(ワシントン)　ペンタゴンは、一緒に他の脅威と、イラン、イエメンとソマリアの海賊の"アルカイダ"との緊張がの光の中で中東に大きな違いがコマンドー用フローティングベースを送信するために迅速です。

中東での軍事作戦を統括する米中央コマンドからの要求に対する米国の反応その新聞"ワシントンポスト"によると、米海軍は部隊の基地に古い軍艦を変換するために取り組んでいます。

彼女は、文書は非公式と呼ばれるフローティングベースは、チームで使用されているその小さなサイズとヘリの高速ボート、"販売"海軍を入れることができる"母船"、であることを示すことを指摘した。

スポークスマンは、目的のコマンド艦隊海兵隊マイクカフカの開示を強制的にフローティングベースである、またはそれらが浮動小数点への船の移動を確定し、"母船"を送信するために素早く移動している海軍の他の当局者によって認められた、特に中東でのプレゼンスを見つけるために減少初夏の地域。

フローティングベースにネイビーの文書は、イランは世界の石油輸入の大部分のための重要な輸送ルートであるホルムズ海峡を、閉じるには脅かされている湾、に送信されることがあります。

彼らは、米海軍湾と隣接海域における重要な存在とは、米海軍の機能を強化しない"母船"を送信することを新聞に指摘したが、多くは野生の秘密部隊の作業で重要な役割を果たすことになる。

彼女は、ベースがイラクとアフガニスタンでのフィールドワークの過去10年間に彼女の時間の大半を割り当てられている海軍のチームのタスクの戻り、"販売"を、構成することが浮かんでいると述べた。

新聞は、プロジェクトについての新たな詳細が明るみに出た言ったときに、サービスで41年後に引退、現在はフローティングベースになるために軍の条件を変更することを決定するために予定されていた艦"USSポンセ"の改正のためのコマンド"Selevi"海軍の要求。

そして海軍はバージニアビーチにある"ポンセ"を呼び出すことで13月に世界を開始したいと考えています。
と"干支マーク5"を含む他の船の名前が提唱さ"ハルRreged Anflaitaplポッツ。"

彼らが指摘したフローティングベースに、"ワシントンポスト"はまたソマリア、海賊との支持の違いの海岸に関連するかもしれない"ベース。" "UBI"



海軍シール襲撃を起動するための米国の建物"母船"
米国は、中東とアフリカの角に部隊の襲撃を起動するための"母船"に老化海軍の船を変換するために急いでいる。

米海軍：米国強襲揚陸艦USSポンセは米国ネイビーシールズ写真で使用するために改造するためです。
Rafはサンチェス、ワシントンによる
0:11 GMT 2012年1月28日午前

それはスピードボートとブラックホークヘリコプターを収容できるように、軍は早急にUSSポンセ、1960年代の輸送船を、取り付けを行うていることをペンタゴンから発表された文書は、米特殊部隊に好ま。

船体は、廃棄のために予定されていたが、一度に数週間のための一つの場所で固定されたままができるフローティングベースのための地域での米軍に責任を持っている米中央軍からのリクエストの後に生命の新しい賃貸借契約を与えられた。

それは初夏によってデプロイされると予想され、ワシントンポスト紙が報じた。

計画は、米海軍のシールズは、海賊から二人の人質を救出するためにソマリアに流さわずか数日後に明らかにされた。

次の十年にわたって約4870億ドルの削減のための米軍括弧としては、ますます地上軍の大量に低コストの代替手段としてエリート部隊になっているさ。

今週の米国防総省が発表した調達文書に出現した"アフロートフォワードステージング基地"のための計画の詳細。

ファイルには、船をするのに使われることが"私を支える対策" - おそらくそれは再オープンのための米国の提督の計画ホルムズ海峡イランはこれまで重要なオイルのチャネルをブロックするために、その脅威に対するフォロースルーすべきで特色だという通知を。

米第五艦隊は、すでに地域に基づいており、通常は1つまたは2つの空母打撃群によってサポートされていますので、新たな展開は、地域における米国の全体的な火力に少しの追加だろうが、指揮官は小さいと操作を起動するための有用なツールでしょうこのような人質救出や知名度の高いアルカイダの指導者の暗殺などが賭け金の高い、

【陸自えびの】 自衛隊トラックの進路変更後方確認違反

２８日午前８時３５分ごろ、熊本県八代市坂本町の九州自動車道上り線・生名子（おいなご）トンネル内(片側２車線の直線）で、宮崎県のえびの駐屯地から熊本市の健軍駐屯地に向かっていたひばり野和彦２陸曹（４４）が運転する二人乗っていた自衛隊トラックが「前方に落下物があったので車線変更した」として、走行車線から追い越し車線に進路変更しようとして、追い越し車線を直進してきたバスの左前部とぶつかり、バスの男性添乗員(３９）は乗降口付近にいて、はさまれ約２時間後に死亡。消防によると、バスの男性運転手（６４）と乗客約４０人のうち十数人が重軽傷を負った。

　バスを出した鹿児島県の交通会社によると、バスは鹿児島県いちき串木野市を出発し、佐賀県の嬉野温泉、祐徳稲荷神社を経由して長崎県に向かう日帰りツアーの途中だったという。消防によると、病院に搬送された乗客は１６～８５歳という。


【熊日】2012年01月28日
　陸自車両とバス衝突、１人死亡　八代市の九州道

　大型トラック(第２４普通科連隊所属）＝宮崎県小林市、鸙野［ひばりの］和彦２曹（４４）

　大型トラックが走行車線に落ちていた毛布を避けようと車線変更した際、トラック後部が追い越し車線を走行中の観光バスの前部とぶつかった。健軍駐屯地である訓練に参加するため、同日午前７時半ごろ、車両７台でえびの駐屯地を出発していた。

　第２４普通科連隊長の仲司１佐は「自衛隊車両が関係する重大事故が発生したことを心からおわび申し上げる。原因を究明し、再発防止に向けて指導を徹底したい」とコメントした。

【高松港】 掃海艦パトリオットが寄港

　〇_掃海艦パトリオットUSS Patriot
１９９１年１２月１３日　就役
　　９９年　５月　　　　高松　入港
２００８年１２月０１-０５日　五日間　　　　　フリゲート艦イングラハム（ＦＦＧ－６１)
　　０９年　８月２５ｰ２８日午前９時　四日間　フリゲート艦レンツ(ＦＦＧ-４６）
　　１２年月２５日(水)　佐世保
　　　　　　２７日(金)　サンポート高松５万トン級バース　１３年ぶり
　　　　　　３１日(火）　五日間停泊


【四国新聞】2012/01/28 09:58
　米掃海艦が高松寄港／友好親善や休養目的

　２７日、米海軍掃海艦パトリオット（１２７０トン、艦長スザンヌ・シャングら８５人乗組み）が、香川県高松市のサンポート高松５万トン級バースに入港した。市民との友好親善や乗組員の休養を目的とした寄港で、３１日まで停泊する予定。米艦船の高松入港は２００９年以来、３年ぶり。

　パトリオットは、全長６８メートル、幅１２メートルで、海面下の機雷処理が任務の木造艦。２５日に母港の佐世保港を出港し、通常訓練と各地への親善訪問を兼ねて航海を続けている。同艦の高松入港は１９９９年に続き２回目で、一般公開は行わない。

　寄港中、乗組員は玉藻城を見学するほか、屋島で清掃奉仕活動に参加し、地域住民らと交流を深めることにしている。