2011年8月7日日曜日

【防衛省】 人事

課長級 15日付で発令

沖縄防衛局長 田中聡地方協力企画課長

真部朗同局長は本省の担当である地方協力局次長

中嶋浩一郎企画官を日米防衛協力課長

中村吉利米軍再編調整官を田中氏の後任

米軍再編調整官には、新防衛大綱策定に尽力した鈴木敦夫防衛政策課長

台風第9号 (ムイファー)



台風第9号 (ムイファー)平成23年08月07日15時50分 発表
<07日15時の実況>
大きさ
-
強さ
-
存在地域
黄海
中心位置
北緯 33度05分(33.1度)
東経 124度00分(124.0度)
進行方向、速さ北 25km/h(13kt)
中心気圧975hPa

民主党、深まる世代間対立…次期代表選巡り



民主党、深まる世代間対立…次期代表選巡り

 菅首相(民主党代表)の後継を決める民主党代表選を巡り、党内で世代間対立の様相が強まっている。


 若手議員からは、首相、鳩山前首相、小沢一郎元代表の「トロイカ(3頭立て馬車)」が中心となった政治に終止符を打ち、若返りを図るべきだとの声が相次ぐ一方、ベテラン議員は「新体制では、経験こそ必要だ」と訴えて、巻き返しを模索している。


 「鳩山さん、菅さん、小沢さんを含めた大先輩が創業し、政権交代という上場を果たした。今問われているのは、中興のステージへのリーダーシップだ」


 衆院当選3回の馬淵澄夫前国土交通相は2日の講演で、「世代交代」を強調し、代表選への出馬に強い意欲を示した。


 首相は、6月2日の民主党代議士会で、「若い世代への引き継ぎを果たす」と言明して退陣表明をしながら、いまだに辞任していない。居座りを決め込む首相と、退陣に道筋をつけられない民主党執行部に対して、中堅・若手議員の間では、「このままでは、民主党に対する国民の信頼が落ちる一方で、次の選挙では、全員落選する」との危機感が広がっている。馬淵氏の発言は、こうした声にこたえることで、自らの支持基盤を広げる狙いがあるとみられる。


 党内では、若手がグループを超えて集まり、「ポスト菅」候補を品定めする動きも出ている。


 津島恭一衆院議員ら当選1~3回の議員で作る「メロスネット」は、馬淵氏のほか、野田財務相や、前原誠司前外相、玄葉政調会長を次々と招いて意見交換している。津島氏は、小沢元代表を支持するグループに所属している。


 党内には、これまで「親小沢か反小沢」を軸に党内抗争を繰り広げてきたことが一番の問題点だったとして、「首相が退陣に伴って政界を引退すれば、鳩山、小沢両氏にも引導を渡せる」と、トロイカ世代の一斉退場を求める声も出ている。


 これに対し、ベテランは世代交代の針が進むのを食い止めようと懸命だ。


 当選11回の鹿野農相を推す増子輝彦参院議員は「民主党は、もう失敗は許されない。党や官僚のマネジメント、国会対策をきちんとやるには、政治経験のあるベテラン以外にない」と語り、中堅議員らへの働きかけを強めている。


 4日夜に都内のホテルで開かれた鹿野氏の擁立を目指すグループの会合には、鳩山、小沢グループのほか、菅グループや旧社会党系グループにそれぞれ足場を置くベテラン議員ら約20人が顔をそろえた。


 この日の会合では、篠原孝農水副大臣が「将来の首相候補の条件の充足の状況」と題した資料を配り、過去の首相や米仏大統領の前歴などを引き合いに「当選回数、党の役職、閣僚の経験、全てを勘案して、次期首相は鹿野さんしかいない」と力説した。

櫻井翔 つぶやかれる

北海道在住の女性ホテル従業員がつぶやく

以下、原文

「やばいやばいwwwうちのホテルに櫻井翔くん泊まったんだかwww これから泊まった部屋行ってくるwww」

「使用済みのせっけんとか歯ブラシあったけど流石に捨てたwww枕に髪の毛とかついてたよ←ベッドには寝ときました←」

「会ってないwwwうちレストランにいて朝食食べにレストラン来るはずだったのに、追っかけ的なのから逃れるのにご飯食べないで帰っちゃったさ マジ見たかった~空き缶写メ一応ペットボトルとっといたけどどうする?」

「使用済みタオルhshsしといた(完全に変態 うちは見たかったよ(‘A`)おっかけを恨むわwなんかNHKで来てたみたいだけどなんだったんだろうねw」

「うちら匂いとか嗅ぎなからやってること最低だよねとか言ってたwww普通に考えてかわいそう 把握してるほうが怖いわwスーツだったんたって萌え」

以上

NHKの仕事で、宿泊したらしい