(ソウル=聯合ニュース)キムボムス記者=
韓進重工業[097230](代表取締役李在鎔)は、防衛事業庁から4千500t級の次期上陸艦1隻を1千890億ウォンで受注したと13日明らかにした。
次期上陸艦(LST-II))は、有事の際、海兵隊の上陸作戦をはじめ、海岸での輸送支援、前後方や書籍の軍隊、軍需支援、国連平和維持活動(PKO)、海外の災害救助支援及び局地紛争時の対応、電力輸送にすぐに投入が可能である。
韓進重工業関係者は"影島造船所の正常化を早めるために、仕事量の確保が最優先課題"と"ドックの空白期間を最小限に抑えるために、労使問題が仕上がり次第、全世界の営業網を動員して全面的受注活動を展開する"と述べた。
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