建設作業用の爆薬600キロ、川に流出 奈良・十津川
(朝日新聞) 2011年09月05日 17時57分
奈良県警は5日、同県十津川村宇宮原(うぐわら)で、土木建設作業用の火薬約3800個(約600キロ)と雷管約650個(約16キロ)が熊野川(十津川)に流されたと発表した。
県警によると、管理している土木建設会社の作業員が4日午後2時ごろ、鉄骨平屋建ての火薬庫2棟が土砂崩れで流されているのに気づいた。県警生活安全企画課は「見つけた場合は警察に届け出てほしい」としている。
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