2011年8月16日火曜日

【夕刊フジ】 連載 誰かのために ★桜林美佐「東日本大震災と自衛隊」

【連載 誰かのために】

潜水艦事業から撤退…ある装備品会社の事情 8.16

“有事”を見越して自腹開発!企業の気概を思う8.15

「防護マスク」に込めた日本人の魂8.12

「人の力は無限」女性従業員の使命感に胸熱く8.11

女性従業員の悲鳴「山が鳴いている!」8.10


天国からの入隊式「せめて遺影だけでも…」6.13

喜ばしいながらも複雑な思い「自衛官になりたい」6.10

「即戦力となる退職自衛官の入社を待っています」6.9

自衛隊輸送に民間フェリー「貢献させてください」6.8

修理直前の艦艇「緊急出港、間に合うか…」6.7

衣食住いらない自衛隊の「自己完結」6.6

「悲しみを最小限に」と医師と自衛官のミッション6.3

悲しみの被災者もノリノリ…米軍に見た「日本人の心」6.2

間一髪で老夫婦救出 2頭の犬の足は血だらけに6.1

出動する2頭の警備犬「72時間が勝負だ!頼んだぞ…」5.31

操縦士が無線で絶叫「津波です!ものすごい…」5.30

被災した救難隊「一緒に飛ばせてください!」5.27

「70日以上、1日も休んでいません」部下を激励し続ける…5.26

「連隊長!ふたりが戻りました!」絶望感振り払い救出へ5.25

災害派遣車両が水没、「ボートで行こう」5.24

「艦上卒業式」…気質は荒いが情には厚く5.23

指揮官自ら体育館に…常識を気にしない掃海部隊5.20
http://kaizyou.blogspot.com/2011/05/blog-post_4625.html

“海の工兵”EOD、事態は一刻を争うが「まず調査だ」5.19

行方不明者捜索に「EODを集めよう」 海のエリート集団5.18

国防担う掃海部隊 節目の20年「先輩に恩返しを」5.17

原発所長は涙ポロポロ…自衛隊幹部「最後は我々が必ず」5.16

無口なる勇士の活動、世に知られない「努力や功績」5.13

「自分は被曝2世」…1人原発へ「無理はせんけん。させん…5.12

「何で、父ちゃんなの?」任務恨まず、士気は旺盛5.11

福島の熾烈な戦い「隊長が最初に突っ込んだんだ、オレたち…5.10

自衛隊員に迫る桜林美佐さん連載「誰かのために」第2部ス…5.6


何ができるかのか…“繊細”な分析は厳しい訓練の賜物5.6

理屈を超越した「勇気」と「決断」強く優しい戦士たち4.18

募る自責の念「もっとキツいことを」「もっとやらねば」4.15

代わりのいない重圧“涙”の全力 陰のヒーロー「業務隊」4.14

奮闘する女性自衛官「ひと時でも心和んでもらうこと」4.13

「諦めるな!1人でも多く救い出そう」4.12

想定外の要望でも「何とか」 後方支援部隊の奔走4.11

「試練は乗り越えるためにある」復旧作業する隊員たち4.8

部屋は他部隊に譲り、食料は住民に 滑走路使えず「できる…4.7

復興へ…全員の心が一つになった「滑走路を1日でも早く」4.6

「危ない!引き返せ」サイレンにかき消される声4.5

「これは訓練ではない」4.4

ハートを届けることも任務4.1

車両の裏に隠れて食事3.31

子供たちの前で涙見せられぬ 寒さと恐怖と不安3.30

自分の事を後に回し「ありがとう」しか出てこない3.30

★桜林美佐「東日本大震災と自衛隊」

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