【F-1】日本人ドライバー18名
1974 高原敬武 F1の非選手権(ノンチャンピオンシップ)に出場
75 鮒子田寛 日本人初のF1世界選手権参加ドライバー
予選落ちのため決勝出場はしていない
76 星野一義
長谷見昌弘
76~77 高原敬武 2戦
77 高橋国光 1戦
1987~91 中嶋 悟 75戦 5年間
88~95 鈴木亜久里 64戦 8年間
1991 服部尚貴
1992~97 片山右京 95戦 6年間
93 鈴木 利男 2戦
94~95 井上 隆智穂 18戦
94 野田 英樹 3戦
97~98 中野真治 33戦
98~99 高木 虎之介 32戦
2002~08 佐藤琢磨 90戦 7年間
05~07 山本 左近 14戦
06 井出 有治 4戦
07 中嶋 一貴 36戦
09~ 小林可夢偉 4年目
小林 可夢偉(かむい)
1986年9月13日 25歳 兵庫県尼崎市出身 日本人18人目のF-1レーシングドライバー
F1での経歴
2009年
2009年日本グランプリ2009年10月2日に開幕したF1第15戦日本グランプリで、トヨタF1チームのレギュラードライバーであるティモ・グロックが体調不良により金曜フリー走行を急遽欠場したため、リザーブドライバーであった小林がその代役として出走した。翌日はグロックが復帰したものの、そのグロックは公式予選でクラッシュして脊椎を負傷したため、次戦以降を欠場することになった。これにより、小林は10月18日の第16戦ブラジルグランプリでF1デビュー、日本人としては18人目のF1ドライバーとなった。
2010年
32ポイントを獲得しランキング12位。
2011年
第5戦スペインGPまで3戦連続で10位入賞を記録し、日本人F1ドライバーの中で最もポイント獲得している佐藤琢磨の記録「44ポイント」と並んだ。又、同じく佐藤が記録した日本人による連続入賞記録(2004年イタリアグランプリから2004年ブラジルグランプリまで)である「4戦」も並んだ。
2012年
第12戦ベルギーGP 2004年第7戦ヨーロッパGPの佐藤琢磨以来、8年ぶりの日本人予選フロントローという快挙も成し遂げた
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