北朝鮮 東倉里発射場 米軍情報収集衛星2基が熱感知
400km付近 米海軍イージス艦・韓国海軍イージス艦2隻が追尾
900km 航空自衛隊下甑 随時、追尾
護衛艦ちょうかい 必要となればSM3ⅠAを発射
1530km 航空自衛隊与座岳 随時、追尾
必要なら空自那覇、知念分屯基地、米空軍嘉手納 PAC-3を発射
1700km 必要なら野原宮古島分屯基地、石垣島八島町新港地区からPAC-3発射
護衛艦きりしま、第2段階のブースター落下地点を追跡
2000km地点 海上レーダーで米軍は発射場所からレーダー有効範囲2千キロで監視していると思える
3月23日、パールハーバー海軍基地を出航
旗艦ブルーリッジは4月02日、横須賀へ帰港
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