日本陸軍の三式戦闘機「飛燕」の初飛行から70周年
川崎航空機工業岐阜工場(現・川崎重工業岐阜工場)で設計、製造され、1941年12月12日には試作機の第1号が各務原飛行場(現・航空自衛隊岐阜基地)で試験飛行した。
発動機は水冷式を搭載。主流だった空冷式と比べると胴体が細長い。設計は川崎航空機工業の土井武夫で、2849機が製造された。
発動機が工場に届かずに飛燕が工場やその周辺に約3百機、置かれていた
現在、オーストラリアの航空機レプリカ製造会社が飛燕の復元作業を進めている
主に世界各国の艦船情報を中心に綴っています♪
0 件のコメント:
コメントを投稿