2012年1月14日土曜日

コスタ・コンコルディア号

【陸自】 第1次派遣要員の先遣隊 出国

1月14日(土)
午後5時すぎ 成田空港 出国、バンコク経由ナイロビ、ジュバ

 〇_国連調整要員21人
   ・現地支援調整所長・生田目 徹1陸佐

 〇_施設部隊の先遣隊13人
   ・運用訓練幹部・松崎信義3陸佐

   ・早川信吾1陸尉

蓮舫行政刷新相(44)が退任した。

蓮舫行政刷新相(44)が退任した。

献金問題と黒い交際のダブルスキャンダルで野党のターゲットになっており、国会運営の障害を取り除くため、盟友の野田に“仕分け”された格好だ。

 政権交代後の事業仕分けで歯切れの良さが人気となり、付いたあだ名は「仕分けの女王」。

10年6月に菅内閣が発足すると、1年生議員ながら行政刷新相に大抜擢された。この年の参院選では東京選挙区で過去最高得票となる171万票を獲得して再選。メディアにも「近い将来、日本初の女性総理になるかもしれない」などと持ち上げられたものだ。

 思えば、この頃が政治家としての絶頂期で、その後は転落の一途。最大の理由は、昨年発覚した脱税や覚醒剤で逮捕歴のある元不動産会社社長との「黒い交際」だ。

昨年9月に台風の首都圏直撃時に会食、過去にねぶた祭りに一緒に出かけるなど“親密ぶり”が次々と国会で追及され、本人は防戦一方だった。

 汚名返上とばかりに、昨年11月の「提言型政策仕分け」を仕切ったが、目立った成果はゼロ。「白いスーツの女王」が、今や「黒い交際のオンナ」に成り下がり、中国メディアには逮捕歴のある男性との交際が回り回って、「蓮舫、不倫疑惑で退任」と書かれる始末である。

「通常国会で問責に持ち込まれ、痛手を食う前に先手を打って“避難”できたのが唯一の救い。改選を迎える4年後の参院選までに『仕分けの女王』からモデルチェンジできないと、世間にも飽きられます。

改選時に与党でいられる保証もなく、一野党議員として埋没しかねません。キャリア不足でも常に重用され、目立ち過ぎたので、党内のやっかみも強い。機を見るに敏な人ですから、あらゆる政治課題で自己アピールを狙うでしょうが、その度、党内の不満派に足を引っ張られる。今後の政治活動はイバラの道です」(政治評論家・浅川博忠氏)

【普天間】 今年、後半にMV-22オスプレイを配備

毎日新聞 2012年1月14日 13時44分

13日、米太平洋海兵隊副司令官バズカウスキーは13日(日本時間14日)、ハワイのカネオヘ基地で日本記者クラブ取材団と会見し、沖縄への垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの配備時期は、12年後半になるとの見通しを示した。

【ホルムズ海峡】 輸送揚陸艦ニューオーリンズに、イラン海軍が触手

まだまだ、たいしたことはない。


【CNN】2012年1月14日

米軍当局者の話

1月06日(金)
●ホルムズ海峡
 アラビア海からアブダビへ航行中の米海軍ドック型輸送揚陸艦ニューオリンズ(満排2万5千トンj)にイラン海軍の高速小型船3隻が約500メートルの距離まで急接近。ニューオーリンズは危険を回避するために警笛を鳴らしたが、高速艇は応答しなかったという

●クウェート近海クウェートシティの東75マイル
 米沿岸警備隊の警備船にイラン海軍の高速船が近づいた。イラン側の乗員らは自動小銃を手にしており、うち1隻は船首の艦砲に兵士が配置されていた。


2012年1月13日9時17分PM ET

シニア米国の公式ホルムズ海峡でイランのボートの嫌がらせを非難
バーバラスターによる

イランのボートのビデオはUSSニューオーリンズと沿岸警備隊、アダックに嫌がらせ

(CNN) - 、米軍当局者は1月6日ボート、沿岸警備隊と軍がイランの高速ボートで二回会ったことがCNNにイランとの緊迫化を確認した時点でホルムズ海峡やペルシャ湾の海峡、およびこれらの挑発的な行動だった。

上級米軍高官はイラン海軍の三高速ボートがすぐに下に来たときに揚陸輸送艦USSニューオーリンズは、ペルシャ湾のホルムズ海峡通過航行されていることをCNNに語った500メートル。イランは、信号または音声クエリーニューオーリンズを口笛に応答しませんでした。応答の欠如は、海上のプロトコルを無視することです。船はついに切れた。

クウェートシティの東75マイルで動作し、同じ日、沿岸警備隊のボート、アダックは、イラン海軍の高速艇に悩まされました。

小型ボートに乗ってイランの担当者は、AK - 47ライフル及び少なくとも1つのカメラを持って現れた。船舶の沿岸警備隊、米国の担当者はまた、イランのボートの一つの一部であった銃を見たと報告している。最後に、通信がイランの船で設立されたことは面積よりも大きくなり、高速ボートは彼らの嫌がらせを停止します。

米国海軍がイラン海軍によるルーチンの会合の年を持っていたが、イランの旗の船の最後の数週間の間に活動がより積極的にされていることを確認してください。イランの革命防衛隊の勢力は小さなイランのボートを操作し、定期的にイラン軍に比べてより積極的とみなされます。いいえショットは、どちらの事件で解雇されなかった。

2例はビデオ撮影され、ペンタゴンは、金曜日までにその内容を明らかにするために期待されている。

ボートは、機械的な問題を抱えていた後の米イランの船員は、二つの事件、乗組員が海賊によってキャプチャされたもの、および他のを救出した後、これらの会合が起こる。

イランは核開発計画上の圧力の下ホルムズ海峡、ペルシャ湾のうち唯一の方法を、閉じるために脅した。これは、エネルギー情報局米国によると、2011年の毎日は石油1700万バレルの通過を許可されている主要な航路、です。

イランは石油輸出に制裁を課すかどうか海峡を阻止すると脅した。フランス、イギリス、ドイツが核を介してイランでの非協力を罰するために制裁を提案した

写真集:第二次世界大戦中の日本軍艦
















【環球網】

【海保】 魚政201号が、久場島の接続水域を侵犯

〇_魚政201
1月13日(金)
午後10時30分ごろ 大正島の北東約71キロで、魚政201が西向きに航行しているのを巡視船が発見

1月14日(土)
午前4時57分ごろ 久場島の北北東約44キロの接続水域に入る。海上保安庁の巡視船が確認。

         今年初めて。昨年は9回確認。

【陸自立川】 訓練中のヘリからアンテナが落下

〇_観測ヘリOHー6D
 午後1時20分 立川飛行場を離陸
         東大和市、小平市、国分寺市、府中市、国立市、多摩市、日野市
 午後3時48分 立川飛行場 着陸


【朝日】2012年1月14日
 飛行中の陸自ヘリ、金属製アンテナ落とす 東京・立川

 陸上自衛隊立川駐屯地(東京都立川市緑町)は13日、飛行中の同駐屯地のヘリ機体後部からワイヤー状の金属製アンテナ(直径1ミリ、長さ2メートル)などが落下した、と発表した。落ちた部品は全部で約100グラム。同日夜の段階で警察や消防に被害の報告は入っていないという。

 同駐屯地によると、落下したのはアンテナのほか、アンテナを固定するためのねじとゴム製の部品。アンテナはヘリの位置を知らせるための部品だった。ヘリは午後1時20分ごろ飛行訓練のために立川飛行場を離陸。都内の東大和市、小平市、国分寺市、府中市、国立市、多摩市、日野市の順に上空を飛び、午後3時48分ごろに同飛行場に着陸し、整備員が部品の脱落に気付いた。離陸前の点検では異常はなかったという。

 いつごろ、どの地点で落下したのかは現段階でわかっておらず、同駐屯地は「離陸前の点検では異常は見られなかった」としている。