C56+炭水車=65.53トン +客車
D51+炭水車=125,77トン+客車
「あおなみ線」(名古屋―金城ふ頭)
2012年4月~ 蒸気機関車を走らせる構想
東京都内の交通関連のコンサルタント会社に委託
調査結果は年内
SL構想は、河村たかし市長が今年7月の市議会で実現を明言。
高架橋がどれぐらいの重さに耐えられるか
どの形式のSLが適しているか
運行する名古屋臨海高速鉄道
同線の電車はステンレス製で、1編成(4両)あたり約114トン。
敷設せれている線路の重量制限を超す可能性
駅には同線の電車のドア位置に合わせてホームドアが設けられており、ドア位置が異なる車両を走らせても乗降できない。
市街地を通る同線ではSLの排煙に住民の理解が必須
最終更新:10月9日(日)11時5分