2011年10月11日火曜日

【サンクトベテルブルク】 JSCオブホフ

JSCオブホフ

都市: サンクトペテルブルク

会社概要
クローズドジョイントストックカンパニー"オブホフは"(JSC"オブホフ"の略)1994年1月18日に設立。

主な活動:デザイン、海軍の製造、修理、近代化やメンテナンス、などの海洋および一般産業機器:

様々な油圧機器:
- 海洋と一般産業油圧シリンダ。
- 水力発電所、ポンプ場、オイルの駅。
- ステアリングギア

錯体救助機器:
- 着陸のいかだにSPU
- STCのためのゴム製インフレータブルボート、グラスファイバー製のボートにSPU
- グラスボートにSPU(タンカーのバージョン)
- AGC(自動解除装置)。

巻上げ機構:
- クレーンガーダー、手がg/p-250と500キロを運営する
- 電動R / N 250、320、500、990キロで。
- クレーン電動R / nは1から5トンまで
- 電気油圧バルブg/p- 1から5トンまで
- 1〜3トンからクレーンmanifoldnye G / N。

甲板機械:
- ウインドラスB - 3、B - 4、B - 5。
- アンカー - 係留キャプJS - 1 JS - 2 JS - 3、JS - 7
- ウィンチ
- リール

JSC"オブホフは、"海洋と一般産業市場における産業活動の長い歴史があります。 パートナーや顧客 - 造船、船舶修理工場、など:

*連邦国家ユニタリEnterprise"のアドミラルティ造船所";
*連邦国家ユニタリエンタープライズ"スター"。
*連邦国家ユニタリエンタープライズ"Sevmash";
* JSC"セヴェルナヤガスVERF";
* JSC"セヴェルスタリ";
*配送会社OJSC"ヴォルガの海運会社";
*連邦国家ユニタリEnterpriseセントラル設計局"ルービン";
*連邦国家ユニタリEnterpriseのCMDB"アルマズ";
*"サンクトペテルブルクの海港湾局";
*など。

同社は、品質マネジメントシステムISO 9001:2000の認定を受けています

最上位レベルでは、単一の生産サイクルにおける製品の設計および製造を整理することができた。

【ロシア国防省】 プロジェクト20380

530 ステレグシュチイСтерегущий  2008年2月27日バルチック艦隊編入
531 ソーブラジテルヌイСообразительный 2011年7月31日 バルチック艦隊編入
532三番艦ボイキБойкий 2011年10月14日

連続テロか。線路上で火災。トンネルから爆発物も。(独)

連続テロか。線路上で火災。トンネルから爆発物も。(独)
(Techinsight Japan - 10月11日 11:00)

ドイツのベルリンで現地時間の10日(月)、ベルリン中央駅付近にある建設中のトンネル内部から爆発物が発見された。ベルリンでは同日未明にテロ攻撃の可能性を否定できない火災が北西部でも発生

ドイツ鉄道の職員によって現地時間の月曜日正午近くに発見されたこの爆発物は、ベルリン中央駅からわずか数百メートルの距離にある建築中のトンネルの、北方突き当たりの場所に数個設置されていた。

非常に簡単な構造であったこの爆発物には技術的な欠陥があり、これが爆発の妨げとなっていたことが調査によって明らかになっている。現在発見された場所は封鎖されており、各路線は迂回を余儀なくされている。

この発見は同日未明に発生した、ベルリン北西部にあるベルリン~ハンブルク間を繋ぐ線路上での火災とも関連していると見られている。

この火災発生直後に、更なるテロ行為を宣言するかのような犯行声明がネット上で発見され、またマスコミ各社にも送付されていた。

監視を強めていた警察はその内容から、付近の鉄道のレールがテロの標的になるのではないかと推測しており、これがトンネルでの爆発物早期発見に繋がった。

これら一連の事件の犯人は未だに不明であり、警察は捜査を続けているが、極左系のホームページに犯行声明が書き込みされていたため、極左系の組織が何らかの形で関与しているのではないかと見られている。
(TechinsightJapan編集部 椎名智深)

ペルシャ湾で米英が掃海訓練 掃海母艦 「うらが」など参加へ

【朝雲】

 海上自衛隊は10月15日から同30日まで、バーレーン周辺海域で行われる米英海軍共催の多国間掃海訓練に参加する。

 参加部隊は51掃海隊司令の河上康博1佐以下約180人と、掃海母艦「うらが」、掃海艦「つしま」の2隻。

ペルシャ湾での掃海部隊の活動は、1991年の湾岸戦争に伴う機雷等の除去で海自掃海部隊が派遣されて以来。
 掃海・潜水に関する技量の向上と参加各国との信頼醸成が目的で、2隻は9月8日に日本を出発、10月中旬にはバーレーン周辺海域に到着の予定。

 自衛隊にとって初の海外任務となった1991年のペルシャ湾機雷掃海では、掃海母艦1、掃海艇4、補給艦1の計6隻が寄港地で補給・整備を受けながら約1万6000キロを長駆。

同年6月5日から9月11日までの99日間にわたり、米国などの多国籍軍派遣部隊と協力して掃海作業を実施し、計34個の機雷を処分した。

 バーレーン周辺海域はペルシャ湾の産油国への重要ルートで、中東での原油の主要積み出し港であるラスタヌラ(サウジアラビア)など大型タンカーが接岸できる大規模な施設が多く、日本向けの原油の約8割がこの海域を通るという。

 同海域は平均水深約50メートル、最大でも約90メートルと浅いため、長年にわたり機雷封鎖が懸念されてきた。イラン・イラク戦争(1980~1988年)では、ペルシャ湾に多数の機雷が敷設され、民間船舶の航行を妨げたほか、航行中の米国やイランのタンカーが攻撃を受けた。